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2006年06月13日

世界同時株安

 厭な動きになっています。どこまで下がるか分かりませんから、ここで戦いに行くのは得策ではありません。
 今日の大幅安は、インデックスの下げほど痛みを伴うものでは無いようでした。鯨が、浅瀬でもがいているようなイメージでしょうか。
 大型ファンドほど厳しい展開でしょうが、個人投資家は、「ふじつぼ」のようにふたをして時を待つか、浅瀬を泳ぎまわるか、選択肢はさまざまです。
 個人的には、今は近寄らない方が無難だと思います。暴れまわる鯨に踏み潰されるのも厭です。

 昨年8月から年末まで1ヶ月1000円上げた反動として、これくらいの調整は仕方ないかもしれません。
 株価は、ようやく適正レベルまで下がってきたことは事実。後は、時を待てです。

 「機に投じる」禅の言葉では、マーケットでいう「投機」とは少し異なります。だらだらするのは、良い結果につながりません。

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