日経平均は全面安。614円安は今年最大の下げ幅で、これは、同時多発テロの影響を受けた2001年9月12日以来の下げ幅です。
前場は商品市況の下落を受けて国際優良株、金融株が下げを主導、
後場買い手控えのなかで、まずインド株の急落、そして日銀福井総裁が村上ファンドへ出資していた過去が明らかになったことで下げが加速しました。
日経平均は節目の14500円、SQ値14454円、先週末の安値14389円を相次いで割り込み、一気に下げ足を速め本日の取引を終了。
明日以降、チャ-トでは14000円の節目、小泉政権発足時の株価(13973円)が意識されます。
今晩のNY次第ですが、これらの節目を割り込むようだと本日同様下げが加速する展開もありえないわけではありません。
しかし新興市場の銘柄群では先々週の安値から切り返している銘柄もあり、そろそろ売り飽き気分も出ています。
全体市場の指数より、個別銘柄で売られ過ぎた部分のリバウンドや、好業績割安銘柄の押し目を拾うような動きが出てくるとそう悲観することもないのでは。
今日、放送しロングターム銘柄で紹介した銘柄は逆行高でした。
