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2008年03月11日

ナンピンの仕方について

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 「ナンピンは損ピン」と嫌われる風潮にありますが、決してそうではありません。

 デイトレで資金を集中投下する手法では、時間軸のリスクは最小限に抑えるためナンピンはせず、即損切りというパターンになりますが、スイング系では利用価値は高くなります。
 ただ、初動段階での買い株数を減らして下落リスクを軽減させるため一気に上がると利益は少なくなります。
 これは、ハイリスクハイリターンから考えると仕方のないところです。

 ナンピンをする場合、幅と量を工夫することによって投資効率を高めることがポイント。

 値幅はなるべく大きく。(これは、当初保有しようとした期間によって5%から15%程度に設定)

 そして、最初に買った(売った)株数より次の段階では多い株数を仕込むようにすることが大切。

 気分的には、下がる(上がる)恐怖感が大きいのですが、当初のポジションよりリスクが低いことを

 考えると理解できるポジションですね。 ここで、初動段階でポジションを減らした効果が表れます。

 倍倍で買っていくと潰れない限り勝つなんて言う無限大の議論は出来ないですが、銘柄選定の確度が高ければ意外と利益が上がります。

 注意事項は、個別の業績も全体のファンダメンタルズにはかなわないということ。ロスカットはやはり必要です。

 まだまだカーブが続きます。難しい局面を乗り切るために、時に休憩も必要ですね。

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