脱力感
誰がこんなマーケットにしたんだぁ>
東京市場が引けてから上海株が上昇しました。
為替が100円切ったら大変だぁ。 そういう見方するのは日本人だけです。
日本人でもユーロー見ている人は少ないように、決済通貨ではない「円」など気にしていません。
投資家不在のビッグマーケットはいいように情報操作されてしまいます。
バーゲンハンティングできるはずなのに入場制限されたり。今日の日経の「大機小機」コラムで、経済産業省の法整備を自画自賛・・・。以降は同感。
ただ、株主権の乱用は許されないのとデイトレーダー云々発言を一部擁護しているが、これは疑問。
この発言者は、言葉を選んで選んで出た言葉がこれだということ。
間接金融に携わる一部お偉い方々は、株主不要論者。
長年上場していて、資金調達もしていなければ、「株主など邪魔なだけ。資金は銀行調達で済ますから上場関連費用は無駄」と考える経営者もいる。
そんな会社が、解散価値以上に売られ、それを買い占められて文句を言う権利などないです。
PBR1倍を大きく下回り「株価はマーケットが決めるものです」などと発言しているIRがいる企業を保護する政策が問題でしょう。
株価が下がって、株価対策を打ってくる企業の株が結果として上がらなくても株主は納得します。
デイトレーダーと企業に対する投資家と分けて考える必要は当然あります。
いろんな投資家層が集まって分厚いマーケットになれば、先物で仕掛けてもそう簡単には動かなくもなります。
「貯蓄から投資へ」の道のりは険しい道ですが、王道をまっすぐ進みたいと思います。
「頑張れ日本」
良い週末をお迎えください。
