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2008年03月20日

不毛地帯

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 日本のバブル崩壊後、株式市場を利用した若手経営者が続々と現れました。

 「ヒルズ族」と命名された経営者軍団である。

 しかし、その人々のほとんどが「ホリエモン」事件をきっかけに息の根を止められました。

 旧人類が新人類を拒否した格好。

 私の知る限り20年前までは当たり前のように行われていた行為が、今回ことごとく否定され、摘発に至らなかった案件でも一線を退くことになりました。

 日本では、「にらまれたら終わり。」です。

 ヒルズ一掃作戦がベンチャーパワーを削ぎ日本の復興を10年遅らせました。

絶対に許せないのは、「虚偽報告」。「達成不可能な経営計画」。

投資家を偽る行為は、厳しく追及する必要があります。

しかし、急激な方向転換は痛みを伴います。

「建築基準法」「金商法」その対応のため業界が受けた影響は小さくありません。

日本後退を阻止する日本経営に期待したいものです。

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