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2009年08月21日

世界第二位の経済大国の株式市場

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 朝方は、アジア市場がどのように動くかびくびくしながら小動き。後場からは、米国政府が7月下旬に導入した低燃費車の新車購入支援制度を8月24日で終了すると発表したことで自動車関連が売られた連動でインデックス売り、米国市場の下落予想を嫌気して大幅反落。

 日本市場に自主性というものは無いんでしょうかねぇ。

デイトレ主導の短期システムトレードが主流になり、銘柄研究をする投資家が減少したことで、一方通行になりやすい相場になりました。

 この原因の一つに、SECの証券検査体制があります。銘柄を証券営業マンが進めるとき、何を根拠に進めたかを明確にする必要があるのです。
 営業マンが、同一銘柄を色々な顧客に勧めていた場合、検査で大量推奨販売の疑義がかけられてしまうのです。
 結局、アナリストレポートなど根拠のあるもにしか進めなくなり、アナリストがカバーしない銘柄は、動きにくくなるのです。

 雑木林は強いのに、植林された山が増加すると鉄砲水が出やすくなるのに似ていますね。

 証券マンになった以上、プロなのだから、その辺りの自主性も認めなければいけないと思います。

 銘柄集中はネット売買主導のマーケットの問題点でもありますねぇ。

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