不動産価格異常
日本の中古不動産価格が異常な状態になっています。
もともと流通市場が整っていなかったところにバブルが弾けて、
10分の1以下になったところもあったのですが、
今尚、価格の戻りが悪いようです。
あまり中古価格が下がると、新築物件との利回り格差が広がり、新築物件が建たない上に、賃料が下がるデフレが起こります。
原因の一つに、銀行が不動産融資に慎重になっていることが挙げられます。
新築マンションの一部屋が3000万円以上するのに、ビル一棟が5千万円もしない。
これは、住宅ローンは、物件の1割以下の頭金で買えるのに対して、住宅以外は、20%以上の頭金を請求されることが影響しています。
不動産価格の上昇が日本経済には必要なんですがね。
