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全部で 5000件 の記事があります。(表示:1−10) |
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ゲオ(2681)
2007/12/17(月)10:52:43
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11月の売上高は好調だったものの、反応が薄かったうえ、220000円を天井に調整し、5日線を割り込んだため一旦手仕舞い。
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フォローアップ
2007/12/06(木)13:05:06
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ゲオ(2681) 13時に発表した11月の売上高は、ゲオショップ直営店総売上高が前年同月比13.8%増、既存店が同6.5%増と計画を大きく上回った。新作ゲームソフトが好調だった。
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ゲオ(2681)
2007/12/06(木)10:34:33
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本日、11月の売上高を開示する予定。11月7日に発表した10月のゲオショップ直営店総売上高は前年同月比7.2%増と、通期計画の前提である同10%増を下回り、株価は大きく下落。しかしながら、新品ゲームソフト販売で、前期にポケモン発売の影響など一時的な要因があったことを考慮すれば、比較的堅調に推移しているといえる。11月の売上高も過度に悲観されている可能性が高く、仮に計画並みの推移であってもポジティブサプライズとして受け止められる公算が大きい。時価付近で打診買いを入れ、月次売上高を受けて、株価が噴いたら売り上がりを検討したい。
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フォローアップ
2007/11/27(火)08:54:13
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NTTデータ(9613) 1週間経過したため機械的に利益確定。売り一巡後に切り返す場面があれば、50万円や75日線処がメドになる。
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NTTデータ (9613)
2007/11/19(月)09:00:46
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野村証券が投資判断を「2→1」に引き上げている。同証券では、事業体制強化の一方で、株価は下落により上昇余地が拡大しているという。
株価は寄り付きから人気化する可能性が高いが、一巡後の緩んだところを狙うスタンス。短期的に49万円処のフシを目指す展開が想定される。買値から3%ロスカット。投資期間は1週間程度を想定している。
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フォローアップ
2007/11/12(月)08:28:32
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インターネットイニシアティブ(3774) 日興CGが投資判断を新規に「1H(買い・高リスク)」、目標株価52万円でカバレッジを開始。同証券ではネットワーク・アウトソーシングが業績にけん引役になると予想している。
高成長が続くとの見方に変化はなく、持続方針は継続。目先は10月につけた高値47万2000円を意識したしっかりした展開が想定される。
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フォローアップ
2007/11/08(木)17:04:46
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SKエレクトロニクス(6677)
7日、07年9月期決算を発表。連結経常利益は前期比92.9%減の1.33億円と下方修正後の従来予想を上回った。フォトマスクの受注が若干増えたことと為替差損が予想を下回ったことが寄与した。
09年9月期の経常利益は前期比3.7倍の4.9億円を見込む。単価の下落など懸念要因もあるものの、減価償却費の減少が利益を押し上げるほか、海外に現地駐在員を派遣するなどコスト低減でカバーする見通し。会社側によると、今期はパネルメーカーの新ラインが少ないため、下期を若干保守的に見ているという。なお、今期の設備投資額は34億円でほとんどをシャープの10G向けの滋賀工場に充てるもよう。
期待の滋賀工場に関しては、投資総額が137億円(土地代、描画機2台含む)で今期と来期で投資を行う予定。ただ、実際の支払いは何回かに分けるようだ。工場の完成は08年8月、量産スタートは09年1月を計画している。基本的に10Gのみで8G以下は作らないとしている。償却期間は5年を見込んでおり、ものすごい負担になるが、これを織り込んだ価格設定にするため、赤字にはらないとしている。
シャープに続き、韓国サムスン電子も「月末から生産を開始した第8世代液晶パネルに対する追加投資を終えた後、第9世代は飛ばし第10世代に投資することを検討していると明らかにしており、10G向けフォトマスクで先行している同社への期待は大きい。
株価は1株純資産99371円を割り込んでおり、割安感が強い。引き続き、押し目買いを推奨したい。
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フォローアップ
2007/11/08(木)13:56:21
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新日鉄(5401) 短期的にはポジション解消の売りが出ているものの、ファンダメンタルズ面からは業績拡大シナリオに変化なし。最大24ヶ月移動平均620円台まで下がれば買いチャンスになりそうだ。
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フォローアップ
2007/11/08(木)08:44:50
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トヨタ自動車(7203) 7日発表した07年9月中間期決算で、連結最終利益が前年同期比21.3%増の9424億円と中間期の最高益を更新し、同時に08年3月通期の同利益を従来予想の1.65兆円→1.7兆円に上方修正した。
国内販売は振るわなかったものの、アジアや中南米など新興国を中心とした海外が好調だった。懸念された北米はほぼ横ばいに留まった。グループ部品メーカーの利益成長に加えて、中国事業の収益拡大も寄与し、持分法利益が大きく伸びた。為替が円安に進んだことも利益を押し上げた。
なお、会社側の下期の会社想定レートは110 円/ドル、155円/ユーロ。通期の販売台数も、従来計画の889万台→893万台に増額修正している。
四半期ベースで見ると第2四半期の営業利益の伸び率が第1四半期に比べて鈍化しているが、これはもともと第1四半期はコスト計上が軽かったことなどが理由であり、実態が減速しているわけではなさそう。
決算発表自体はサプライズがないと思われるが、同時に増配と自社株買いを発表していることはポジティブな印象。今期予想PERは12倍程度と割安感があり、長期的に見て引き続き押し目買いを推奨したい。
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9/25付け原稿
2007/09/25(火)15:54:43
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エスケーエレク(6677) 業績予想の下方修正で株価は大きく下落。今期業績の計画未達は予想されてい たことだが、下方修正の要因となったのは液晶需要の予想以上の回復で各メーカー の液晶の製造ラインの休止が予想以上に短期となり、新規開発用フォトマスク需 要の減少が響いた事。液晶パネルの生産が増加傾向に転じたことは、市場で懸念 されていた液晶の在庫調整に絡んだメーカーの生産量の調整は終了したことを意 味し、同社の業績は07年9月期が底になりそうだ。また、20日にシャープが液晶 の商売上競争相手のPDP陣営のパイオニアと資本業務提携を結んだと発表。シャー プの10G新工場に関しての詳細な発表はまだ出てこないが、10G新工場の本 格稼動を控えカーエレクトロニクス製品市場向け液晶の安定顧客確保の動きと推 測される。会社四季報に「シャープの堺工場向けマスク開発を推進する」旨が書 かれていたことについて会社側へ尋ねたところ、同社の滋賀新工場で、シャープ 向け10世代用フォトマスクを供給する計画と、現時点では同社のみが供給する 予定であること等から、同社は10世代マスクを機に業界ナンバー1を目指すと いう。BPS約98000円、PBR1倍割れの株価は明らかにオーバーシュートで、本格的 な上昇には液晶関連、半導体の株の下げ止まりが必要も個別の悪材料は出尽くし ている。
双日(2768) 総合商社の中で出遅れ感が強いとの印象は従来通り。総合商社が外資系と見られ る売りに押されたが、同社も18日には406円まで売られる局面があった。ただ、 今回の株価下落でPERは10倍割れとなり、企業再生が目前でかつ商品市況の高騰 を考慮すれば今期以降の業績計画は上方修正も期待できるとなれば株価は割安。 株価はバリュエーション面から下値も限定的で積極的なスタンスが報われる位置 にあり、安値から約2割のリバウンドを演じたことで換金売りの需要も峠を越し たと予想される。懸念された信用買い残のつみあがりも減少傾向に転じた事も併 せて好感できる。アナリストの評価も野村証券が強気スタンスを崩しておらず、 月末に予定されている優先株の消却発表を待ちたい。着実に内容は良化している。
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