FPeye エフピーアイ
ホーム プライバシー・ポリシー サイトマップ お問い合わせ ブックマーク
サービスのご案内 コンテンツのご案内 会社のご案内 入会のご案内 入会のお申込み



 
コード・銘柄名・証券会社・キーワードなどから関連記事が検索できます。
 
アーリーバード(今朝の材料)
今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)
日経225先物マーケットプロファイル
データベース
レーティング一覧
過去のSQ値一覧


やぶのマーケットコメント
ディーリングコンパス
推奨銘柄
レーティング  [ レーティング基準 ]
ロングターム
裏街エレジー(割り切り系の銘柄や裏事情など)
ウィークリーレポート


エディターズROOM
レッスンページ
リンク集
FPeyeの歩き方
解約申請フォーム


 (無料会員様専用)
無料メルマガの設定が出来ます。

無料IDの取得はコチラから
※無料メルマガ配信開始!!
 
 (有料会員様専用)
株価の閲覧や有料会員様専用メルマガの設定が出来ます。
 
株式用語・経済用語検索 new
 
株用語のが検索できます。
 
上場企業一覧集

更新
自動更新 あり なし
お知らせ音 あり なし
※ COOKIEを有効にして下さい。



北浜の本社ビル1Fに証券カフェバー
Cafe FPeye がOPENしました。

北浜の証券カフェバー「Cafe FPeye(カフェ エフピーアイ)」
弊社代表取締役   藤ノ井俊樹 著
"実践的"投資研究家 盛岩外四 著
FXチャート自由自在
好評発売中!
ビンボー万歳!
むらやん(村上直樹):著
サガー・ジロー:イラスト

好評発売中!
弊社投資アドバイザー 泉 雅浩
コードワン投資研究所 緒方史法 著

でっかく儲かる! 資源株のすべて
好評発売中!
  弊社代表取締役 藤ノ井俊樹 著
個人投資家のための信用取引自由自在藤ノ井俊樹 著「個人投資家のための信用取引自由自在」
好評発売中!
無料銘柄相談 受付中!   無料銘柄相談
受付中!
  弊社代表 藤ノ井俊樹の「ロング・ショート戦略で自由自在 株式トレード必勝セミナー」
DVDがパンローリング社から発売になりました。
FPeye エフピーアイ 株情報のモバイルサイト モバイルサイト
金融商品仲介業のフォーキャストパートナーズ
金融商品仲介業のフォーキャストパートナーズ
 
「ストップ高」直撃ブログ
専業デイトレーダーむらやんのトレード日記。日々の取引履歴と資産残高を毎日公開している注目ブログです。
カブ知恵
雑誌等でおなじみの藤井英敏が、豊富な人脈を生かして「カブ知恵」だからこその新鮮な株式情報をお送りしています。まずは、カブ知恵HPへアクセス!!

場況と戦略

表示件数
日付範囲 日 〜
タイトル   AND  OR 
本  文   AND  OR 
  
 
 

全部で 3156件 の記事があります。(表示:1−32)


10/17の場況   2016/10/17(月)17:00:15  
  日経平均株価は続伸。前週末の米国市場は、朝方発表された米銀大手の業績を好感し買いが優勢となったが、金利上昇で上値が重くなりNYダウは39ドル高と小反発。週明けの東京市場は続伸で始まったが、足元の円安・ドル高一服が上値を抑えた。その後、中国・人民元基準が6年ぶりに安い水準で設定されたことから、投資家心理が悪化し上げ幅を縮小した。後場に入っても目新しい材料がなく、円弱含みでやや持直したものの一進一退が続き、日経平均株価は43円高の16900円で取引を終了。米銀大手の良好な決算を好感して三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)などが堅調に。新潟県知事選挙で原発稼働慎重派が勝利したことで東電(9501)が急落。4-9月期の純利益減益幅が縮小のDOWA(5714)が高い。11月期を上方修正したキャンドゥ(2698)も高い。米利上げ観測から円安となったが、業績への警戒感や中国貿易統計の悪化などで日経平均は薄商いの中、調整場面となっている。今週も日米の業績内容発表が注目され、中国のGDPや米大統領選TV討論なども相場の変動要因となろう。慎重な対応が求められる。  


10/14の場況   2016/10/14(金)15:19:34  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、中国の貿易低迷を嫌気してNYダウは18000ドルを下回ったが、次第に買い戻されて終値は45ドル安。東京市場は米株安の流れを引き継いで小安く始まった。手掛かり材料難の中、週末要因もあって模様眺め気分が強く、前日終値を挟んで一進一退となった。中国の9月消費者物価指数が発表され、3ヶ月ぶりの高水準となったことは買い安心感に繋がった。後場、円安に振れたことから輸出関連中心に買われ、日経平均株価は82円高の16856円で取引を終了。決算内容を好感してファストリティ(9983)が大幅高。サウジの政府系ファンドと共同で投資ファンドを設立のソフトバンク(9984)も高い。前8月期も赤字と発表し、「村上春樹氏のノーベル賞受賞ならず」もあって失望売りの文教堂(9978)はストップ安。東京市場は手掛かり材料難で動き辛いうえに、決算発表前でもあって出来高は更に低迷している。日経平均株価の9月月中平均16897円を超えると機関投資家の売りが予想され、下値は日銀・公的年金の買い支えがあるので、こう着した相場展開が続く。  


10/13の場況   2016/10/13(木)17:02:24  
  日経平均株価は続落。昨日の米国市場は、主要企業の決算発表を前に手控えムードとなる中、前日大きく下げた反動で買い戻しが入り、NYダウは15ドル高。東京市場は円安を好感し反発して始まった。その後、中国の9月貿易統計が発表され、輸出が10%減と報じられると円安が一服して売りが先行し、上げ幅を縮小した。後場に入り買い材料に乏しい中、円高・ドル安に振れるにつれて軟調となり、安値圏でこう着し、日経平均株価は65円安の16774円で取引を終了。提携を発表したトヨタ(7203)、スズキ(7269)が高い。カジノ関連法案審議入りを期待してコナミ(9766)、セガサミー(6460)、オーイズミ(6428)など関連株が買われた。東京都の停電を受けてケーブル交換などの受注に期待してフジクラ(5803)、昭和電線(5805)などが物色された。日米ともに株式市場は決算発表を前に模様眺め気分が強くなっている。輸出関連株は円高が悪影響し、消費者の節約志向やインバウンド特需の剥落などで内需関連も冴えない。当面は下方修正リスクを念頭に置いて対応したい。  


10/12の場況   2016/10/12(水)17:01:50  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、年内利上げ観測が高まって金利が上昇、ドル先高感も意識される中、非鉄大手アルコアの決算が予想を下回ったことから他の企業業績への懸念が浮上し、NYダウは200ドル安。東京市場も反落して始まった。昨日、日経平均株価が17000円台を回復したことから達成感が広がり、利益確定売りが先行した。円相場が円安に反転すると押し目買いで下げ渋る場面もあったが、新たな買い材料に乏しく弱含みに推移して日経平均株価の終値は184円安の16840円。中国向けの需要増から産業用ロボットの生産能力を増強と発表のファナック(6954)が7連騰。業績見通しを上方修正した鹿島(1812)が高い。鉄鋼需給悪化を嫌気して新日鐵住金(5401)、JFEHD(5411)が安い。昨日の米国市場はアルコアの決算発表をキッカケに反落。東京市場でも来週の安川電(6506)を皮切りに決算発表が本格化する。上半期の円高進行により輸出関連中心に業績を下方修正する企業が増えると予想されるので、利益確定は着実に行い、内需系の押し目は着実に拾っていきたい。  


10/11の場況   2016/10/11(火)17:21:46  
  日経平均株価は反発。前週末の米国市場は、雇用統計の発表を受けて下落、昨日は原油価格の上昇で関連銘柄中心に買われ、NYダウは88ドル高。東京市場は、3連休中の欧米株高や円安・原油高など外部環境の好転から投資家心理が改善し、反発して始まった。日経平均株価は、およそ1ヶ月ぶりに節目の17000円を越えた。指数インパクトの大きな値がさ株が買われ、利益確定売りをこなして堅調に推移した。終値も17000円台を維持して164円高の17024円で取引を終了。金庫株の消却を発表したソフトバンク(9984)が高く、ファナック(6954)は6連騰。米アップル株が上昇し、関連の村田製作(6981)、TDK(6762)などが物色された。マグネシウムを使った二次電池の実用化にメドと報じられて東邦金属(5781)がストップ高、リチウムイオン電池関連の田中化研(4080)は安い。日経平均株価は月替わりから上昇傾向となり17000円台を回復。その構図は、海外投資家売り、日銀・公的年金等が買い支えとなっており、依然、売買代金も連日2兆円を割れるなど盛り上がりに欠けている。当面は個別材料株物色か。  


10/7の場況   2016/10/07(金)15:54:23  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、9月雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強まる中、ウォルマートが慎重な業績見通しを発表して売られ、指数を押下げた。NYダウは12ドル安。東京市場は反落して始まった。円安が一服し、米の雇用統計を見極めたいとして商いは低調で、小安い水準で推移した。日経平均株価は、昨日まで4日続伸して約450円上昇し、週末で3連休を控えていることもあり、利益確定売りが目立った。後場に入っても売り圧力は強く、安値圏でのもみ合いが続き、日経平均株価は39円安の16860円で取引を終了。米金利上昇を好感してSOMPO・HD(8630)、第一生命(8750)、MS&ADHD(8725)など保険株が買われた。資本業務提携が報じられたH2Oリテ(8242)は高く、7&IHD(3382)は軟調な決算を嫌気されて安い。原油先物50ドル台乗せで国際帝石(1605)、昭和シェル(5002)、千代建(6366)なども高い。米年内利上げ観測再浮上から世界的にリスク回避姿勢が遠のき、円安・株高となってきたが、今夕の米雇用統計次第では反動も。また、月末からの決算発表や米大統領選挙を前に様子見姿勢が続くことも予想されよう。  


10/6の場況   2016/10/06(木)15:32:56  
  日経平均株価は続伸。昨日の米国市場は、原油価格の上昇(1バレル50ドルに接近)でエネルギー関連が買われ、金利の上昇を好感した金融株の上昇もあってNYダウは112ドル高。東京市場も投資家心理が改善し、続伸して始まった。103円台半ばまで円安が進んだことから輸出関連株中心に買いが先行したが、日経平均株価が心理的な節目の17000円に近づくと伸び悩んだ。後場、買い一巡後は積極的に上値を追う動きがみられず、日経平均株価は79円高の16899円で取引を終了。原油高を受けて国際帝石(1605)、日揮(1963)、昭和シェル(5002)など石油関連が高い。中国レノボGとパソコン事業を統合と伝わった富士通(6702)も急伸。業績を下方修正したABCマート(2670)は大幅安。米サプライマネジメント協会が5日発表した9月の非製造業景況感指数が改善し、12月利上げを織り込む流れとなり、円安・ドル高が進行。これを好感して東京市場も続伸している。しかし、明日の9月雇用統計の内容次第では、反動も予想されるので注意したい。好業績の押し目買いを徹底したい。  


10/5の場況   2016/10/05(水)15:32:31  
  日経平均株価は続伸。昨日の米国市場は、欧米の金利上昇から年内利上げ観測が再浮上して売りが優勢となり、NYダウは85ドル安。東京市場は続伸して始まった。欧米の金利上昇で円が102円台後半と円安に進み、輸出関連株に買いが先行、原油価格の上昇で資源関連も買われた。寄り後は売り買いが交錯したが、日経平均株価は16800円台を回復。後場に入ると、値幅は小さく、高値圏でのこう着した相場が続き、日経平均株価は83円高の16819円で取引を終了。欧米の金利上昇を好感して三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、野村HD(8604)などが高い。事業の一部売却が伝わった日立(6501)も高い。従来型携帯電話料金の引き下げでKDDI(9433)、NTTドコモ(9437)が安い。前週までは方向感なく、こう着した相場が続いたが、好調な米経済指標の発表で米利上げ観測が再浮上し、円安・日本株高となりつつある。しかし、依然円高水準は変わらず、月末からの中間決算では業績を下方修正する企業は多いと思われる。日銀・公的年金等の買いで下値は限定的だが、銘柄選定に際しては細心の注意を払い、内需系の好業績継続銘柄中心に考えたい。  


10/4の場況   2016/10/04(火)15:24:27  
  日経平均株価は続伸。昨日の米国市場は、前週末の大幅反発の反動で利益確定売りが優勢となり、9月新車販売台数が減少したことも投資家心理の悪化に繋がり、NYダウは54ドル安。東京市場は続伸して始まった。好調な米景気指標を受けて、やや円安・ドル高に振れたため輸出関連中心に買いが入った。10月に入って国内機関投資家の買い出動も期待され、総じて堅調に推移した。後場、円安一服とともに伸び悩む場面があり、日経平均株価は売買低調なまま136円高の16735円で取引を終了。今年のノーベル生理学・医学賞に大隅氏と報じられて、コスモバイオ(3386)、医学生物(4557)がストップ高、タカラバイオ(4974)も高い。政府が抗がん剤オブジーボの価格引下げ方針と伝わり、普及拡大や悪材料出尽し感から小野薬(4528)が高い。昨日発表の9月日銀短観では、大企業製造業は3期連続で同水準となり、非製造業は3期連続で悪化となった。企業の景況感は円高や消費低迷などで芳しくなく、月末から本格化する中間決算では、業績を下方修正するケースが増えると予想されるので注意したい。  


10/3の場況   2016/10/03(月)16:15:01  
  日経平均株価は反発。前週末の米国市場は、ドイツ銀行に対する過度の不安が後退して金融株に買い戻しが入ったほか、原油価格の上昇もあってNYダウは164ドル高。週明けの東京市場は、リスク回避姿勢が和らぎ反発して始まった。その後も、円高・ドル安傾向が一服したこともあって徐々に上げ幅を広げた。後場、中国市場やドイツ市場が休場となることや、週末の米9月雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強くなり、売買は低調に推移して日経平均株価は148円高の16598円で取引を終了。銅価格が2ヶ月ぶりの高値と報じられて三井金(5706)、東邦鉛(5707)、DOWA(5714)など非鉄株が買われた。今期下方修正の川重(7012)は急落。カジノ法案の国会成立を期待してコナミ(9766)が高い。前週の日経平均株価は16500円を挟んで乱高下した。ドイツ銀行の信用不安から世界的にリスク回避の流れとなり、円高に振れて一時16200円台まで下落したが、米大統領選のTV討論やOPECの8年ぶり減産などを好感して反発する場面もあった。今週も引続き外部要因に振り回される展開が予想される。  


9/30の場況   2016/09/30(金)17:38:44  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、ドイツ銀行株の急落が欧州の金融システム不安につながるとして投資家心理が悪化、金融株中心に売りが先行してNYダウは195ドル安。東京市場も反落して始まった。売買材料に乏しい中、日銀ETF買い思惑や9月中間期末の化粧買いなどが意識されたが、こう着した相場展開が続いた。後場に入っても、リスク回避姿勢が強く、日経平均株価はほぼ全面安のまま243円安の16449円で取引を終了。ドイツ銀行への警戒感から波及して三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)のメガバンクが安い。リチウムイオン電池のセパレータ増産計画が伝わった宇部興産(4208)は小安い。上方修正と増配発表の大崎電気(6644)は一時年初来高値。海外投資家による日本株離れが加速している。1-9月の売り越し額は約6兆円となり、ブラックマンデーを抜いて過去最大となる可能性と伝えられた。円高による業績悪化やアベノミクスへの期待が剥げ落ちていることが背景。当面の東京市場は、海外投資家離れと日銀ETF買いが相場の構図となろう。短期の個別材料株売買を中心にしたい。  


9/29の場況    2016/09/29(木)16:50:00  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、原油の需給が引締まるとの見方が強まり、欧州株の下げ止まりもあって上昇し、NYダウは110ドル高。東京市場は、米株高・原油高を好感し反発して始まった。想定外のOPEC減産合意でリスク回避姿勢が後退し、内外の機関投資家から買戻しが入って上げ幅を広げた。後場に入っても円安傾向が続き、高値圏でのもみ合いとなって日経平均株価は228円高の16693円で取引を終了。OPECの8年ぶり減産合意で国際帝石(1605)、日揮(1963)、千代建(6366)などが高く、商社、鉄鋼、機械株など資源関連株も買われた。資本提携を発表のミネベア(6479)、岩崎電気(6924)が高い。マレーシア工場の売却を発表したトクヤマ(4043)、業績予想を引上げた竹内製作(6432)も高い。日銀のマイナス金利深堀なしや米FOMCの利上げ観測後退などで円高傾向となっていたが、本日のOPEC減産合意でやや円安に振れ、リスクを取る動きが出てきた。しかし、相場は日銀・年金等の買いで底堅いものの買い上がる材料に乏しいので、10月末から本格化する中間決算発表を待ちたい。  


9/28の場況   2016/09/28(水)16:18:33  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、大統領選候補者による討論会でクリントン氏が優勢との見方から買いが先行し、金融株の買い戻しが相場を押し上げたこともあってNYダウは133ドル高。東京市場は、9月末配当権利落ち分(約114円)を上回る下げで始まった。その後も、金融株安や景気の先行き不透明感などから市場心理は大きく悪化、円相場の高止まりもあって下げ幅を広げた。後場に入っても買い材料が乏しく、安値圏でこう着して日経平均株価は218円安の16465円で取引を終了。原油安から石油資源(1662)、日揮(1963)、千代建(6366)など石油関連が安い。8月中間期が最高益と報じられたニトリHD(9843)が高い。ニッケル需給ひっ迫と伝わり大平金(5541)、日新製鋼(5413)なども買われた。中間期上方修正の東芝(6502)は急伸。米国の利上げ観測後退や欧州金融不安からのリスク回避として円高圧力が継続している。当面の東京市場は、円高圧力による売りと日銀・年金の買いが拮抗してボックス相場が予想される。10月末から本格化する中間決算の発表を待って、好業績株の押し目買いを続けたい。  


9/26の場況   2016/09/26(月)15:36:02  
  日経平均株価は続落。前週末の米国市場は、新規の買い材料なく、早期利上げ観測の後退を好感した買いも一服した中、利益確定売りで反落し、NYダウは131ドル安。週明けの東京市場は、米株安・円高・原油安を嫌気し、続落して始まった。買い手控えムードが広がったが、下落場面では日銀のETF買い思惑から下げ渋った。後場、日経平均株価は投資家心理が冷え込んだまま下げ幅を拡大し209円安の16544円で取引を終了。新型iPHONE販売動向の懸念からアルプス(6770)、村田製作(6981)、TDK(6762)など電子部品株が安い。今年のノーベル賞予想に関連して小野薬(4528)が高い。投資ファンドが買収対抗提案のさが美(8201)が玉争奪戦の思惑からストップ高。前週は、日米金融政策が大きな波乱なく通過し、東京市場も世界株高につられて上昇した。しかし、両会合の結果を受けて円安に振れにくくなっており、日経平均の予想PERも14倍と割安感も無い状況。当面は、材料不足でもみ合う展開か。今週は日銀総裁の講演内容、米大統領選によるTV討論会などが注目される。  


9/23の場況   2016/09/23(金)16:09:34  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、FRBが追加緩和を見送り、世界的な低金利が長引くとの見方が広がって買いが優勢となり、NYダウは98ドル高。東京市場は反落して始まった。米利上げ見送りで円高が進行し、業績悪化懸念の輸出関連株に売りが先行した。円高一服から一時上昇に転じる場面があったが、全般的に方向感なく、小動きに推移した。日経平均株価は53円安の16754円で取引を終了。21日の日銀会合後に買われた金融・不動産株が利益確定売りに押され安い。ネット広告で不適切な取引を報じられた電通(4324)が急落。百貨店に小型店を出店と伝わったニトリHD(9843)は業績拡大期待から高い。自社株消却を発表の大成建(1801)、日産自(7201)も高い。9月になって発表された米経済指標の鈍化で米の9月利上げは見送られた。FRB は今後、年内1回、来年2回の利上げの可能性を示したが、緩やかな利上げは米株価を底堅くし、日本株にもプラス要因となろう。再度外人買いも期待されるので、調整場面があれば、押し目を拾っていきたい。  


9/21の場況   2016/09/21(水)15:43:18  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、FOMCや日銀の会合を控えて様子見ムードとなり、NYダウは3営業日ぶりに反発して9ドル高。東京市場は小幅続落して始まり、その後も軟調に推移した。日銀会合を前に手控えられる中、円高に振れたことから輸出関連株が売り優勢となった。後場、日銀が「長短金利操作付き量的・質的緩和の導入」を発表すると、長期金利の上昇で収益環境が良くなるとして、メガバンクや生損保など金融株が買われ、円安進行となって輸出関連も買い直され、日経平均株価は315円高の16807円で取引を終了。商業地の基準地価が9年ぶりにプラスと報じられて三井不動(8801)、三菱地所(8802)などの不動産株やREITの一角が買われた。第1四半期好調のクスリのアオキ(3398)、ファストコーポ(1430)が高い。2008年9月のリーマンショック後、世界は低金利を推進し、投資マネーは「質」を重視して長期国債に集中した。しかし、ECBドラギ総裁による「さらなる緩和は必要なし」発言から潮目は変化、米も年内利上げ観測が出る中、日銀は総括検証と追加緩和を発表。取り敢えず円安・株高となったが、週末の米FRB 結果にも注目したい。  


9/16の場況   2016/09/16(金)15:12:27  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、8月の小売売上高や鉱工業生産などが市場予想を下回り、利上げ観測が後退したことを好感し、NYダウは177ドル高。東京市場は、米株高の流れを引き継ぎ反発して始まった。寄り後、円安に振れたこともあって上げ幅を拡大する場面があったが、日米の金融政策会合を前に様子見姿勢が強まり、3連休前で持高調整の売りが上値を抑えた。後場、金融株が堅調に推移して指数を下支えし、日経平均株価は114円高の16519円で取引を終了。アップルのiPhone新製品の販売好調でアルプス(6770)、TDK(6762)、村田製作(6981)などの電子部品株が高い。TOB発表の三菱商事(8058)、ローソン(2651)は売りが先行。11期連続増配発表のカカクコム(2371)は上昇後伸び悩む。米国市場は、早期利上げ観測が後退し、アップル株の年初来高値更新などで市場ムードは改善してきた。東京市場は、円相場に大きく影響され、今期業績に不透明感が漂ってジリ貧の状態。チャート面では5日と25日移動平均線がデッドクロスし、目先調整のシグナルも。75日線で下げ止まるか注目されよう。  


9/15の場況   2016/09/15(木)15:10:41  
  日経平均株価は続落。昨日の米国市場は、長期金利の上昇が一服して買いが優勢であったが、原油安から関連銘柄が売られて下げに転じNYダウは31ドル安。東京市場は、米株安・原油安に加え円高推移もあって投資家心理が悪化、続落して始まった。寄り後は、日米の金融政策会合を控えて様子見となり、軟調に推移した。後場に入ってもリスク回避姿勢が続き、円高警戒感もあって盛り上がらず日経平均株価は209円安の16405円で取引を終了。「三菱商事(8058)によるTOB」報道のローソン(2651)が続伸。業績好調のしまむら(8227)は反発。米アップル株の上昇を受けてアルプス(6770)、村田製作(6981)など電子部品の一角が確り。軟調な決算内容が嫌気されたアスクル(2678)が安い。日銀は4日連続で745億円のETF買い入れを実施したが、その効果なく日経平均株価は軟調な相場展開が続いている。日銀のマイナス金利深堀観測で銀行・保険・証券など金融株が冴えず、円高進行で輸出関連も不透明感が漂って買えない状況。当面は、好業績継続銘柄の押し目買い、中小型材料株物色を続けたい。  


9/14の場況   2016/09/14(水)15:38:18  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、原油安で石油関連株が売られたほか、米長期金利の上昇で景気の先行きに警戒感が生じて売りが先行し、NYダウは258ドル安。東京市場も米株安や原油安を嫌気し反落して始まった。寄り後は、円安に振れたことで下げ幅を縮小したが、小安いまま軟調に推移した。後場、日銀のETF買いが入らないとの見方が広がって下げ幅を拡大し、日経平均株価は114円安の16614円で取引を終了。日銀がマイナス金利政策を深堀する方針と伝わり、収益悪化を懸念して三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)のメガバンクが安く、金利メリットの三井不動(8801)、三菱地所(8802)など不動産株が買われた。供給過剰が長期化するとして原油安となり、国際帝石(1605)、石油資源(1662)などが安い。9月の米利上げは見送りとの流れが優勢となったが、年内利上げの見方は根強く、今後も一喜一憂相場は続く。日経平均株価は3月の月中平均を下回って売り圧力は弱まっており、9月末の株価意識や配当再投資などで底堅く推移しよう。小型テーマ株の循環物色は続く。  


9/13の場況   2016/09/13(火)15:30:31  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、再び早期利上げ観測が後退し、幅広い銘柄に買い戻しが入って上昇、NYダウは239ドル高。東京市場も米株が大幅反発したことで投資家心理が改善し、反発して始まった。しかし、新たな買い材料に乏しく、円高に振れたことや日米の金融政策不透明感から手控えられて伸び悩んだ。後場、日銀のETF買いへの思惑からファナック(6954)、ファストリティ(9983)など指数寄与度の高い銘柄が買われ、日経平均株価は上げ幅を広げたが、引けは56円高の16729円。特設注意銘柄指定解除へ東証審査と報じられた東芝(6502)は堅調。自社株買いを発表の参天(4536)、シノケンG(8909)が高い。8月売上が前年同月比24%となり、8ヶ月連続増収となったMonotaRo(3064)も大幅高。米国ではFRBメンバーによる発言が相次ぎ、その度に利上げを巡る思惑から金融市場は波乱の動きが続く。その影響が為替市場を通じて東京市場にも波及し、東京市場は積極的な買いが入らずに、もみ合う展開となっている。9月21日の日米の金融政策会合まではこうした状況が続くと思われ、物色のホコ先は中小型の材料株になろう。  


9/12の場況   2016/09/12(月)15:28:10  
  日経平均株価は反落。前週末の米国市場は、FRBメンバーによる利上げ前向き発言でリスク回避の流れとなり、NYダウは394ドル安。週明けの東京市場は、米株安や原油安の流れを嫌気し、反落して始まった。日米の不透明な金融政策から積極的な買いが見られず、幅広い銘柄に売りが先行して下げ幅を広げた。後場、日銀のETF買い期待も支援材料とはならず、軟調な地合いが続き日経平均株価は292円安の16672円で取引を終了。米金利上昇から運用環境の好転を期待して第一生命(8750)、T&DHD(8795)が高い。北朝鮮の核実験により地政学リスクから豊和工業(6203)、石川製作(6208)などの防衛関連が買われた。原油安から国際帝石(1605)、石油資源(1662)などが安い。競合薬が承認と伝わった小野薬(4528)も安い。前週の東京市場は、戻りを試した後にもみ合う展開となった。日経平均株価は約3ヶ月ぶりに節目の17000円を回復したが、米利上げ観測後退などで伸び悩んだ。今週は、日米金融政策を巡る思惑で不安定な相場が予想され、個人の資金は中小型の材料株に向かうと思われる。  


9/9の場況   2016/09/09(金)15:09:31  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、欧州ECBが追加緩和を見送って欧州株が下落したことを嫌気し、アップルやナイキ株の大幅下落もあってNYダウは46ドル安。欧米株が下落したものの円安・ドル高に振れたことから東京市場は反発して始まった。しかし、日経平均株価が節目の17000円近辺では利益確定売りが目立ち、上値の重い展開となった。特段の買い材料に乏しく、週末を控えたポジション調整の売りも見られた。後場、日銀のETF買い期待から小高くなり、日経平均株価は6円高の16965円で取引を終了。原油価格の上昇で国際帝石(1605)、三井物産(8031)、日揮(19639など資源関連が買われ、海運市況の上昇で郵船(9101)、商船三井(9104)が高い。8月既存店の売上が不振のラウンドワン(4680)が安い。米FRB議長・副議長の発言から米9月利上げ観測が再燃したが、予想を下回る経済指標の相次ぐ発表で利上げ観測が後退、ドル安・円高となり、東京市場は方向感無く様子見ムードとなっている。9月21日の日米金融政策会合まではこうした状況が続くが、好業績株の押し目買いは続けたい。  


9/8の場況   2016/09/08(木)15:24:23  
  日経平均株価は続落。昨日の米国市場は材料不足で方向感なく、利益確定売りが先行してNYダウは11ドル安、ナスダック指数は史上最高値を更新した。東京市場も材料難の中、小幅続落して始まった。日米金融政策の不透明感や明日の先物・オプションSQ算出を前に買い手控えムードが強く、薄商いで軟調な値動きが続いた。後場、下げ幅を拡大する場面があったが、円売り・株買いがやや優勢となり日経平均株価は53円安の16958円で取引を終了。人気キャラクター「スーパーマリオ」のスマホ向け新ゲーム配信を発表した任天堂(7974)が高く、同社の大株主の京都銀行(8369)や周辺のDeNA(2432)も買われた。1対2の株式分割と記念配当を発表したメディアスHD(3154)がストップ高。自社株買い発表の日金銭(6418)も高い。東京市場は、9月21日の日銀金融政策決定会合まで動き辛い局面が続く。米利上げ観測が後退して日本の株価上昇にストップが掛ったが、追加緩和となれば再度上昇が予想される。その間は材料不足で方向感無く、個人投資家は個別の小型材料株物色となろう。  


9/6の場況   2016/09/06(火)15:33:37  
  日経平均株価は続伸。昨日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場。英・仏・独市場は何れも反落。東京市場は、ほぼ横ばいで始まった。日経平均株価17000円回復で利益確定売りが目立ったが、米休場による材料難で方向感なく、様子見姿勢のなか、買戻しの動きでプラス圏に転じた。終日、薄商いが続き、狭いレンジで推移して日経平均株価は44円高の17081円で取引を終了。3メガバンクが揃って上昇し、野村HD(8604)、第一生命(8750)、東京海上(8766)など金融株が高い。総還元性向100%目標を撤回と報じられたアマダHD(6113)が大幅安。創業60周年記念配当を実施のピジョン(7956)が大幅高。日経平均株価は節目の17000円台を回復したが、市場は盛り上がりに欠けている。東証1部の売買代金は2兆円を割込み、薄商いが続く。7割の売買シェアを持ち、相場の主役の外人投資家は今年に入って5兆円強売り越し、8月に入っても1兆2000億円強売り越した模様。買いは日銀ETFと公的資金で官製相場となっており、暫くは、新興市場の個別銘柄が注目されよう。  


9/5の場況   2016/09/05(月)15:14:44  
  日経平均株価は反発。前週末の米国市場は、8月雇用統計で雇用者数の伸びが一服したことから9月利上げ観測が後退し、NYダウは72ドル高。週明けの東京市場は、日経平均株価が約3ヶ月ぶりに節目の17000円を超え反発して始まった。為替市場では米利上げの可能性は残るとして円安が進んだことで輸出関連株が買われた。また、石油や非鉄などの素材関連や大手商社なども買われ、ほぼ全面高となった。後場、円相場の下げ渋りとともに株価は伸び悩み、日経平均株価は111円高の17037円で取引を終了。韓国サムソン電子の大量スマホリコールを受けて電池シェアが上昇するとの期待からTDK(6762)が高く、韓国海運最大手の破綻で市況改善が期待され郵船(9101)、商船三井(9104)なども高い。原油価格の反発から石油資源(1662)、日揮(1963)、千代建(6366)など資源株も買われた。8月26日の米FRB議長、副議長発言で利上げ観測が浮上し、円安が進行して株も戻り歩調となったが、米雇用統計では判断が分かれた。今週は、方向感の定まらない展開が予想されるが、下値は限定的なので、好業績を継続する銘柄の押し目は買いたい。  


9/2の場況   2016/09/02(金)15:41:23  
  日経平均株価は小反落。昨日の米国市場は、米経済指標の悪化やドル高・原油安を嫌気して売りが先行したが、一巡後は持高調整の買い戻しなどで上昇に転じ、NYダウは3日ぶりに小反発して18ドル高。東京市場は反落して始まった。円安一服で輸出関連株に売りが先行したが、寄り後は、これまで売込まれてきた内需関連株が買い戻されて全般的に底堅く推移した。週末であり、米雇用統計発表を控えて積極的な売買を手控える投資家が多く、方向感なく薄商いが続いた。後場、一時的に手仕舞い売りで下落したが、買い戻しもあって日経平均株価は1円安の16925円で取引を終了。8月既存店の売上が不振の三越伊勢丹(3099)、J・フロント(3086)など百貨店株が悪材料出尽しで買い直された。首都圏の食品スーパーオーケーに株式を大量取得された関西スーパー(9919)がストップ高。日経平均株価は17000円に接近してきたが、今年3月の月中平均は16897円であり、この水準を超えてくると機関投資家の売りが出やすくなる。また、米雇用統計発表後は材料難となり売られ易くなるので注意したい。  


9/1の場況   2016/09/01(木)16:25:32  
  日経平均株価は続伸。昨日の米国市場は、8月雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強まり、利益確定売りが先行してNYダウは53ドル安。東京市場は、円安が下支えとなったが米株安が重荷となり小安く始まった。売り一巡後は、押し目買いの動きが見られたものの積極的な売買は手控えられ、小動きのまま推移した。後場に入っても、模様眺めムードが強く、狭い範囲での値動きが続き、日経平均株価は39円高の16926円で取引を終了。原油価格が半月ぶりの安値を付け、国際帝石(1605)、石油資源(1662)、日揮(1963)などが安い。増資で住友化学(4005)の連結子会社となる田中化学研究所(4080)がストップ高。「無電柱化」と「台風関連」を材料にゼニス羽田(5289)が高く、今2月期を上方修正の西松屋(7545)も買われた。米追加利上げ観測から円安・ドル高となり、米株は下落してリスク回避の流れは東京市場にも波及している。業績面でも、円相場の昨年今頃は116〜125円で推移していたのが、現状は100円と輸出関連企業には厳しく、積極的に買えない状況。ただ、日銀のETF買いで指数寄与度の高い大型株は注目されよう。  


8/31の場況   2016/08/31(水)15:14:47  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は追加利上げが意識される中、主要通貨に対しドル高が進み、原油安もあって投資家心理が悪化してNYダウは48ドル安。東京市場は、円相場が103円台前半と円安に進んだことを好感し、主力の輸出関連株中心に買われ反発して始まった。寄り一巡後は、米雇用統計発表を控えて様子見姿勢が強まり、薄商いで高値圏もみ合う展開となった。後場、輸出関連株に加え大型株にも買いが入って上げ幅を拡大し、日経平均株価は162円高の16887円で取引を終了。米利上げ観測から三菱UFJ(8306)、第一生命(8750)、東海上(8766)など金融株が高い。配当性向の引き上げを発表したアドテスト(6857)が高く、ファイナンスを発表のイオンFS(8570)は嫌気され大幅安。8月26日のイエレン議長の講演とフィッシャー副議長のメディア発言で追加緩和の可能性が高まり、円安・ドル高に振れて東京市場は堅調な動きとなり、日経平均株価は17000円回復が視野に入ってきた。7月8月と2度17000円目前で押し返されてきたが、9月相場で突破できるか注目される。  


8/30の場況   2016/08/30(火)15:10:43  
  日経平均株価は反落。昨日の米国市場は、7月の個人消費支出が堅調だったことが好感され、利上げ観測から金融株が買われたこともあって上昇し、NYダウは107ドル高。東京市場は、円安一服から利益確定売りが先行し、反落して始まった。寄り後は、再度円安に進んだことから日経平均株価はプラスに転じた。円安を好感して輸出関連株が上昇し、素材など景気敏感株も買われた。しかし、商いは盛り上がらず、上値を追う動きも限定的となり日経平均株価は12円安の16725円で取引を終了。クボタ(6326)が農業用ドローン市場に参入と発表、その関連で丸山製作(6316)が高い。今期の経常利益が3期連続最高益を更新と伝わったユーグレナ(2931)が3日続伸し、8月の売上鈍化を嫌気されたアスクル(2678)は3日続落。米国では利上げ観測にもかかわらず株式市場は特段波乱なく、円安・ドル高となった東京市場も堅調に推移している。米利上げには経済指標の改善が必要とされ、今週のISM製造業景況指数や雇用統計が注目されよう。その間は、様子見姿勢が強まり、こう着した相場が続く。好業績継続企業の押し目買いは続けたい。  


8/29の場況   2016/08/29(月)15:17:57  
  日経平均株価は反発。前週末の米国市場は、FRB議長が講演で「追加利上げの条件が整ってきた」と発言、早期利上げが意識されて売り先行となりNYダウは53ドル安。週明けの東京市場は、円安進行を好感し反発して始まった。しかし、円安の勢いが鈍った後は上値が重くなり、高値圏でのもみ合いとなった。今週末の米雇用統計を見極めたいとして積極的な売買は手控えられた。後場に入っても戻り待ち売りをこなして堅調に推移し、日経平均株価は376円高の16737円で取引を終了。半導体製造装置の受注回復を好感して東エレク(8035)、スクリン(7735)などが高い。工場自動化など生産効率改善に繋がるシステムを販売と伝わったファナック(6954)も大幅高。米金利上昇で運用環境が好転するとして第一生命(8750)、三井住友(8316)、みずほ(8411)など金融関連が買われた。東京市場は、公的資金・日銀の買いで下値は堅いが、上値を積極的に買う投資家は不在。外国投資家は、米国株や新興国株に注目しており、日本株は今年に入って約5兆円売り越し中。今週末の米雇用統計発表までは方向感の無い相場が続こう。  


8/24の場況   2016/08/24(水)15:07:24  
  日経平均株価は反発。昨日の米国市場は、国内外で良好な経済指標の発表が相次ぎ、投資家心理が改善したが様子見姿勢も強くNYダウは17ドル高。東京市場は、欧米株高や円高一服を受けて反発して始まった。買い一巡後は、米FRB議長の講演を控えて利益確定売りが優勢となり、上げ幅を縮小した。後場、円相場の落ち着きを好感して輸出関連株に見直し買いが見られたものの、様子見姿勢が強く、日経平均株価は99円高の16597円で取引を終了。国内外の証券から好評価のソフトバンク(9984)は急伸し、日経平均を押上げた。海外事業の売上が2倍と報じられた大王製紙(3880)が高い。小野薬(4528)、任天堂(7974)は利益確定売りに押された。米国株は史上最高値を更新したが、同じ金融バブルの様相を呈している日本株は、昨年夏の高値から大きく下げたままで冴えない。日銀はETF買い入れ額を3.3兆円から6兆円に増額したが、下値不安が後退し金融や市況関連が買われただけで上値を追う状況にはない。当面は、日銀の動向を気にすることなく、好業績を継続する銘柄の押し目買いを続けたい。  


8/22の場況   2016/08/22(月)16:17:01  
  日経平均株価は続伸。前週末の米国市場は、重要な経済指標の発表がなく手掛かり難のなか、売りが先行して3日ぶりに反落、NYダウは45ドル安。週明けの東京市場は、続伸して始まった。円相場が100円台と円高水準のままで、積極的に買う材料が乏しく、上値は限定的であった。夏期休暇を終えて市場に戻る投資家は多いが、方向感が無く、様子見ムードが強い相場となった。後場に入っても、薄商いのまま、こう着した相場となり、日経平均株価は52円高の16598円で取引を終了。夏休み期間中の鉄道利用状況が好調であったJR東日本(9020)が高い。「オプジーボの効果を予測する目印候補が見つかる」と報じられた小野薬(4528)が反発し、増配を発表のリソー教育(4714)が続伸。54年ぶりに公募増資を発表の日水(1332)は安い。4-6月決算発表が終り、市場の次の焦点は日米の金融政策に移行。米国では26日にイエレンFRB議長の講演が注目され、9月利上げの可能性を探る。日本では、マイナス金利の検証が話題となってくる。暫くは、下値は限定的だが方向感の無いボックス相場が予想され、為替睨みの個別材料株物色となろう。  

2016年10月の「場況と戦略」記事一覧
2016年09月の「場況と戦略」記事一覧
2016年08月の「場況と戦略」記事一覧
2016年07月の「場況と戦略」記事一覧
2016年06月の「場況と戦略」記事一覧
2016年05月の「場況と戦略」記事一覧
2016年04月の「場況と戦略」記事一覧
2016年03月の「場況と戦略」記事一覧
2016年02月の「場況と戦略」記事一覧
2016年01月の「場況と戦略」記事一覧
2015年12月の「場況と戦略」記事一覧
2015年11月の「場況と戦略」記事一覧
2015年10月の「場況と戦略」記事一覧
2015年09月の「場況と戦略」記事一覧
2015年08月の「場況と戦略」記事一覧
2015年07月の「場況と戦略」記事一覧
2015年06月の「場況と戦略」記事一覧
2015年05月の「場況と戦略」記事一覧
2015年04月の「場況と戦略」記事一覧
2015年03月の「場況と戦略」記事一覧
2015年02月の「場況と戦略」記事一覧
2015年01月の「場況と戦略」記事一覧
2014年12月の「場況と戦略」記事一覧
2014年11月の「場況と戦略」記事一覧
2014年10月の「場況と戦略」記事一覧
2014年09月の「場況と戦略」記事一覧
2014年08月の「場況と戦略」記事一覧
2014年07月の「場況と戦略」記事一覧
2014年06月の「場況と戦略」記事一覧
2014年05月の「場況と戦略」記事一覧
2014年04月の「場況と戦略」記事一覧
2014年03月の「場況と戦略」記事一覧
2014年02月の「場況と戦略」記事一覧
2014年01月の「場況と戦略」記事一覧
2013年12月の「場況と戦略」記事一覧
2013年11月の「場況と戦略」記事一覧
2013年10月の「場況と戦略」記事一覧
2013年09月の「場況と戦略」記事一覧
2013年08月の「場況と戦略」記事一覧
2013年07月の「場況と戦略」記事一覧
2013年06月の「場況と戦略」記事一覧
2013年05月の「場況と戦略」記事一覧
2013年04月の「場況と戦略」記事一覧
2013年03月の「場況と戦略」記事一覧
2013年02月の「場況と戦略」記事一覧
2013年01月の「場況と戦略」記事一覧
2012年12月の「場況と戦略」記事一覧
2012年11月の「場況と戦略」記事一覧
2012年10月の「場況と戦略」記事一覧
2012年09月の「場況と戦略」記事一覧
2012年08月の「場況と戦略」記事一覧
2012年07月の「場況と戦略」記事一覧
2012年06月の「場況と戦略」記事一覧
2012年05月の「場況と戦略」記事一覧
2012年04月の「場況と戦略」記事一覧
2012年03月の「場況と戦略」記事一覧
2012年02月の「場況と戦略」記事一覧
2012年01月の「場況と戦略」記事一覧
2011年12月の「場況と戦略」記事一覧
2011年11月の「場況と戦略」記事一覧
2011年10月の「場況と戦略」記事一覧
2011年09月の「場況と戦略」記事一覧
2011年08月の「場況と戦略」記事一覧
2011年07月の「場況と戦略」記事一覧
2011年06月の「場況と戦略」記事一覧
2011年05月の「場況と戦略」記事一覧
2011年04月の「場況と戦略」記事一覧
2011年03月の「場況と戦略」記事一覧
2011年02月の「場況と戦略」記事一覧
2011年01月の「場況と戦略」記事一覧
2010年12月の「場況と戦略」記事一覧
2010年11月の「場況と戦略」記事一覧
2010年10月の「場況と戦略」記事一覧
2010年09月の「場況と戦略」記事一覧
2010年08月の「場況と戦略」記事一覧
2010年07月の「場況と戦略」記事一覧
2010年06月の「場況と戦略」記事一覧
2010年05月の「場況と戦略」記事一覧
2010年04月の「場況と戦略」記事一覧
2010年03月の「場況と戦略」記事一覧
2010年02月の「場況と戦略」記事一覧
2010年01月の「場況と戦略」記事一覧
2009年12月の「場況と戦略」記事一覧
2009年11月の「場況と戦略」記事一覧
2009年10月の「場況と戦略」記事一覧
2009年09月の「場況と戦略」記事一覧
2009年08月の「場況と戦略」記事一覧
2009年07月の「場況と戦略」記事一覧
2009年06月の「場況と戦略」記事一覧
2009年05月の「場況と戦略」記事一覧
2009年04月の「場況と戦略」記事一覧
2009年03月の「場況と戦略」記事一覧
2009年02月の「場況と戦略」記事一覧
2009年01月の「場況と戦略」記事一覧
2008年12月の「場況と戦略」記事一覧
2008年11月の「場況と戦略」記事一覧
2008年10月の「場況と戦略」記事一覧
2008年09月の「場況と戦略」記事一覧
2008年08月の「場況と戦略」記事一覧
2008年07月の「場況と戦略」記事一覧
2008年06月の「場況と戦略」記事一覧
2008年05月の「場況と戦略」記事一覧
2008年04月の「場況と戦略」記事一覧
2008年03月の「場況と戦略」記事一覧
2008年02月の「場況と戦略」記事一覧
2008年01月の「場況と戦略」記事一覧
2007年12月の「場況と戦略」記事一覧
2007年11月の「場況と戦略」記事一覧
2007年10月の「場況と戦略」記事一覧
2007年09月の「場況と戦略」記事一覧
2007年08月の「場況と戦略」記事一覧
2007年07月の「場況と戦略」記事一覧
2007年06月の「場況と戦略」記事一覧
2007年05月の「場況と戦略」記事一覧
2007年04月の「場況と戦略」記事一覧
2007年03月の「場況と戦略」記事一覧
2007年02月の「場況と戦略」記事一覧
2007年01月の「場況と戦略」記事一覧
2006年12月の「場況と戦略」記事一覧
2006年11月の「場況と戦略」記事一覧
2006年10月の「場況と戦略」記事一覧
2006年09月の「場況と戦略」記事一覧
2006年08月の「場況と戦略」記事一覧
2006年07月の「場況と戦略」記事一覧
2006年06月の「場況と戦略」記事一覧
2006年05月の「場況と戦略」記事一覧
2006年04月の「場況と戦略」記事一覧

このサイトの内容は、情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決断は必ず読者ご自身で行ってください。掲載する内容については万全を期しておりますが、内容の完全性、信憑性を保証するものではなくこれらの情報によって生じた損害について当社は一切の責任を負いませんので予めご了承願います。


   
   
無料アクセスアップ:オートリンクネット リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら ベベのデイトレード日記
デイトレーダーの日課
Copyright (c) 2004FPeye,Co. Ltd. All rights reserved.
画像及び文章の無断転載は固くお断りします。