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今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)

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お題「本日は日本MPMネタ」   2016/09/23(金)08:00:54  
  何で昨日更新しないのと言われそうですがショパンの事情ということでまあFOMCに関しては別途。

しかしまあ検証だけかと思ったら「金利政策へのレジームチェンジ」を行うとはねえ・・・・・・

○まずは政策の概要

[外部リンク] 『金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」』

まず題名が何ですかという感じで、「金融緩和強化のための新しい枠組み」って金融緩和を強化したのか強化してないのかも書いていないというのが実にもう禅問答状態になっておりましておりますが、これが英文になりますと・・・・・・・・・

[外部リンク] 『New Framework for Strengthening Monetary Easing: "Quantitative and Qualitative Monetary Easing with Yield Curve Control" 』

何ちゅうか「お、おぅ・・・・・・」としか申し上げようがないこの題名ですが・・・・・・・・・・

『1.日本銀行は、本日、政策委員会・金融政策決定会合において、「量的・質的金融緩和」および「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」のもとでの経済・物価動向と政策効果について総括的な検証を行い、その基本的見解を別紙1のとおり取りまとめた。また、経済・物価の現状と見通しは、別紙2のとおりである。』

これは後程。

『2.これらを踏まえ、日本銀行は、2%の「物価安定の目標」をできるだけ早期に実現するため、上記2つの政策枠組みを強化する形で、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導入することを決定した。』

というのですから今回は緩和の強化だそうな。

『その主な内容は、第1に、長短金利の操作を行う「イールドカーブ・コントロール」、第2に、消費者物価上昇率の実績値が安定的に2%の「物価安定の目標」を超えるまで、マネタリーベースの拡大方針を継続する「オーバーシュート型コミットメント」である。』


となっているのですが、この次の金利の話にありますように、肝心のその金利のポイントは長期は0%となっていて、それはマイナス金利導入して一旦マイナスに突っ込んだ後には0%よりもアガランチ会長だった水準だったので、別に金利を現状から下げる話ではないのと、先程の題名を良く良く見ますとどさくさに紛れて「マイナス金利」のアピールが無くなっているという事実を考えますと、「こりゃマイナス金利深堀りって当面ないじゃん」となっておりまして、市場の金利も上昇の巻となっていて、コントロール分かったけど金利下げに行っている訳じゃないから緩和とは言い難い面もありますな。

でもってこのオーバーシュート型コミットメントの方が「緩和の強化」というお話なのでしょうが、

『消費者物価上昇率の実績値が安定的に2%の「物価安定の目標」を超えるまで、マネタリーベースの拡大方針を継続する「オーバーシュート型コミットメント」である。』(今回)

『日本銀行は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する。』(前回まで)

ということでして、まあ前回までの書き方の実績値ではなくて見通しベースにしたということですが、従来の表現でも「安定的に持続するために必要な時点」となっているので見通しベースと言っても実際は物価の上昇がモメンタム持ってスパイラル的な上昇を起こすような事でもない限り少々実績値が上振れしても継続するような書き方にはなっていましたが、これはこれで「定義の明確化」みたいな奴で明確化して強化しましたよ。ということでしょう。

でもって他に指値無制限オペが入っているので、そらもうこのコミットメントと合わせると一瞬財政ファイナンスとかインフレスパイラルとか気になってしまうのですが、良く良く見るとそういう訳でも無さそう、という話は後程。


○まずはイールドカーブコントロールと指値オペ実施に関して

『(1)長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)

金融市場調節方針(賛成7反対2)(注1)
金融市場調節方針は、長短金利の操作についての方針を示すこととする。次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針は、以下のとおりとする。今後、必要な場合、さらに金利を引き下げる。

短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に▲0.1%のマイナス金利を適用する。長期金利:10 年物国債金利が概ね現状程度(ゼロ%程度)で推移するよう、長期国債の買入れを行う。買入れ額については、概ね現状程度の買入れペース(保有残高の増加額年間約 80 兆円)をめどとしつつ、金利操作方針を実現するよう運営する。買入対象については、引き続き幅広い銘柄とし、平均残存期間の定めは廃止する。』

『(注1)賛成:黒田委員、岩田委員、中曽委員、原田委員、布野委員、櫻井委員、政井委員。反対:佐藤委員、木内委員。佐藤委員は、短期政策金利を▲0.1%、10 年金利の目標をゼロ%程度とすることは期間 10 年までの金利をマイナス圏で固定することにつながりかねず、金融仲介機能に悪影響を及ぼすとして反対した。木内委員は、国債市場や金融仲介機能の安定の観点から、短期政策金利は+0.1%が妥当であり、長期金利操作目標は国債買入れペースの一段の拡大を強いられるリスクがあるとして反対した。


まあ短期の▲10bpは従来通りなのですが、10年を0%程度で推移するように長期国債の買い入れを行うって何をどうするんじゃろという感じではあります。

でもってですな、次の指値オペだの固定金利オペだのの飛び道具があるから、金利上昇方向に関しては日銀の金利コントロールってその気になれば出来る(ただし後で述べるように落とし穴もありそうだが基本的には落とし穴に落ちることは起きないと思う)のですが、金利低下方向に関してはどうやって対応するのかが中々難しいと思う。

まー基本的に言えば緩和政策の実施中なので金利が低下することは別に問題が無いと言ってしまえば良いのですけれども、今回は総括検証の結果を受けてイールドカーブ全体を操作するよう(長短金利は操作するがイールドカーブはコントロールであり操作するとは言ってない)な政策を実施する訳で・・・・・・・・・

総括検証の出た後に
[外部リンク] 目で見る金融緩和の「総括的な検証」と「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」

というまた壮大に面白い題名の説明があります(ただし中身に関してはこの前の5分で読めるのような喧嘩売っとるんかというものよりは相応にマシで会見の想定問答みたいな感じですよ、まーこういうのを出さないといけないような政策を打っている時点で「政策はシンプルに」という基本を逸脱してるけど)が、ここの『6.マイナス金利の金融機関への影響は?』『7.どの年限の金利を下げると、経済や物価に効果があるのか?』にあるように、今回は「金利を下げれば下げるほど良いというものでもない」ということになった訳で、「効果と副作用を比較衡量した結果として最適な緩和度合いの水準となるイールドカーブのイメージ」を持って金融政策に望む、となっておりますので、金利がジャンジャン下がった場合にさてどうなるんでしょという疑問isある所。

ディレクティブ相当の英文部分ですけれども(英文は参考資料扱いなので為念)、

『The long-term interest rate:

The Bank will purchase Japanese government bonds (JGBs) so that 10-year JGB yields will remain more or less at the current level (around zero percent). With regard to the amount of JGBs to be purchased, the Bank will conduct purchases more or less in line with the current pace -- an annual pace of increase in the amount outstanding of its JGB holdings at about 80 trillion yen -- aiming to achieve the target level of a long-term interest rate specified by the guideline. JGBs with a wide range of maturities will continue to be eligible for purchase, while the guideline for average remaining maturity of the Bank's JGB purchases will be abolished. 』

まあ同じことですけれども、ディレクティブが「10年金利を概ね現状水準、具体的にはaround zero percentとしましょう」となっていますが、一方で年間80兆円のペースというのも入っているのが話をややこしくしますが、あくまでも「長期金利」が操作対象になるので、「around zero percent」から大きく逸脱した場合には買入のオファー量を減らすとか(今回新たに導入された)買入金利の下限金利を設定するとかになる筈です。

何故なら、従来のディレクティブは、

『(1)「量」:金融市場調節方針(賛成8反対1)(注2)

次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針は、以下のとおりとする。マネタリーベースが、年間約80兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。』(前回まで)

となっていたのでまず最初がMBの量だった訳で、今回はMB目標をしらっと撤廃(そらまあ撤廃しないと金利の目標とかできないですから)している訳で、これよくリフレ3馬じゃなかったったリフレトリオが賛成したなと思ったのですが・・・・・・・・・・・・・

まあ何ですな、この声明文って(後の方でも書いていますけど)「買入れ額については、概ね現状程度の買入れペース(保有残高の増加額年間約 80 兆円)をめどとしつつ、金利操作方針を実現するよう運営する。」とか、「今後、必要な場合、さらに金利を引き下げる。」とか入れていて、量の目標が外れているのが一見して分かる人は達人とまでは言いませんが通常の初心者には分からないような書き方になっていまして、まあこれは3バじゃ無かったトリオ・ザ・リフレを賛成させるためのギミックみたいなもんですよね。


次に指値オペ等。

『 長短金利操作のための新型オペレーションの導入(賛成8反対1)(注2)

長短金利操作を円滑に行うため、以下の新しいオペレーション手段を導入する。
(i)日本銀行が指定する利回りによる国債買入れ(指値オペ)1
(ii)固定金利の資金供給オペレーションを行うことができる期間を 10 年に延長(現在は1年)


『(注2)賛成:黒田委員、岩田委員、中曽委員、佐藤委員、原田委員、布野委員、櫻井委員、政井委員。反対:木内委員。木内委員は、国債市場の機能を損ね、金融市場全体の価格体系を歪めかねないとして反対した。』

まあ木内さんの反対のお気持ちは分かるが、これ入れないとコントロールできないから仕方ないなあとは思います。最初の方はオペのお知らせがあって後程参ります。固定金利オペ10年ってこれ何ちゅうか無茶なオペだなあとは思いますけれども、精々シグナル程度にしか使えない(確かにALM的には負債デュレーション長くなるからマッチング買いも出来るのかもしれませんが、これヘッジ会計使えるんだったらまあ良いのですが、完全紐つけでヘッジ会計にしないと鞘抜いたは良いけれども途中で金利上昇したら国債のやられだけ出てしまうのですよねえ)なあとは思います。


ということでオペのお知らせ。

[外部リンク] 2016 年9月中の長期国債買入れ等の運営について

『1.日本銀行は、本日の政策委員会・金融政策決定会合において、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定しました。これを踏まえ、日本銀行は、既存の長期国債買入れ、および、新たに導入された「日本銀行が指定する利回りによる国債買入れ」(指値オペ)のそれぞれについて、本日以降、9月中は、以下のとおり運営することとします(詳細は次頁)。』

『【既存の長期国債買入れ<利回り入札方式>】

・ 基本的に、8月 31 日に公表した「当面の長期国債買入れの運営について」のとおり運営します。

・ 1回当たりの具体的なオファー金額は、いずれの国債種類・残存期間ともに、直近のオファー金額をベースに決定します。ただし、金利操作方針を実現するため、市場の動向等を踏まえて、オファー金額を変更することがあります。

・ 買入利回りについて、今後は、金利操作方針を実現するため、市場の動向等を踏まえて、買入利回りに下限を設けて入札を行う場合があります。』


とありまして、とりあえず輪番オペに関しては目先従来通りの買入ペースで実施するという事になるのでしょうが、金利低下アタックが来た場合にどうするのかというのはちょっと見てみたい(自分がアタックするとは言ってない)ところではあります。でまあこの金利水準をどうするのかという話なんですが、今今の状況であれば「現状程度」というようなまあ謎ちゃあ謎ですけれども何となくイメージを持って臨めるのですが、これ実は将来的に安定運用できる枠組みなのかというとそれもまた怪しいという話は後程行います。

また、金利が上がった場合は輪番を増やすのか次の指値オペをするのかという事になると思いますが、これについてもどこで発動するのかというのはまー始まってみないと分からんですな。ただまあ「現状程度」という話をしていて、この程度という数字ってワシらのような市場現場労務者が考えるような程度と、政策当局の方々が考える「程度」って自ずと違っている訳ですし、大体からして短期金利であっても「望ましい金利水準」みたいなのってテイラールールみたいな感じで出すとしても使うパラメーターによって異なって出てくるわけだから幅をもって見る必要がある、ということなのに、長期金利なんて思いっきり幅を持って見ないといけない話しになる筈ですから、そらもう0%から引値が1bp2bp下がったから輪番減らすとか、上がったから固定オペ打ち込むとか、そういう話にはならんでしょ、というお話だと思いますが、まあ上下ともどもお手並み拝見。

『【指値オペ<固定利回り方式>】

・ 買入対象国債は利付国債(2年債、5年債、10 年債、20 年債、30 年債、40 年債)とします。具体的には、これらのうち、各年限のカレント銘柄を中心に買入れを実施します。

・ 1回当たりのオファー金額については、市場の動向等に応じて、これを定めて買入れを行う場合と、これを定めず、金額を無制限として買入れを行う場合があります。

・ 買入利回りは、オファーの都度、日本銀行が別に定める基準利回りからの利回較差を示すことによって指定します。』

項番3がややこしいのですが、つまり買入利回りに関しては10年に関しては0%と書いてあるけれども、他の年限に関しては何も書いていないので、絶対金利水準を決めて行うということなのでしょうが、基準利回りからの利回り較差って多分日銀ネットの技術上の問題で実際は何らかの金利でということだと思われます。


あとおまけなのですが、

『2.金融市場調節の一環として行う国庫短期証券の買入れについては、当初は、概ね現状程度の残高を維持するよう運営することとします。』

と来ました。従来はMB目標があって、しかもMBを概ね前月から落とさないように財政要因などでの変動を短国買入で帳尻していたという流れだったのですが、MB目標が無くなったので短国買入で帳尻プレイをやる必要が無くなったということでしょうな。

『3.日本銀行では、今後とも、原則として、毎月の最終営業日に、翌月以降の長期国債買入れの運営方針を公表します。また、今後は、国庫短期証券買入れに関する大まかな運営方針も、同時に公表します。次回は、2016 年9月 30 日17 時に、10 月以降に適用する運営方針を公表する予定です。』

短国に関しては「大まかな」となっているのは、実務面を考えた場合にそもそも海外要因や期末要因などで短国人気絶頂とかいうような時にはそもそも札が無い場合があって、今でも応札する札の状況をヒアリングしてそこから買入オファーを決めるような事もあるので、まあ大まかなって書き方にしているんでしょうな。



○リスク性資産に関してはもう技術的調整しかしないんでしょうな

『(2)資産買入れ方針(賛成7反対2)(注3)

長期国債以外の資産の買入れについては、以下のとおりとする。
ETFおよびJ-REITについて、保有残高が、それぞれ年間約6兆円、年間約900億円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。

CP等、社債等について、それぞれ約 2.2 兆円、約 3.2 兆円の残高を維持する。』

でもって今回はETFに関して

[外部リンク] ETFの銘柄別の買入限度にかかる見直しについて

にありますように、日経225型の買い過ぎなのでTOPIX型にシフトしますよというのが出て水曜はNTが思いっきり動いていましたが、もうこの辺はバカスカ増やすというよりは技術的な調整しかしないんでしょうなあと思います。

なお、

『(注3)賛成:黒田委員、岩田委員、中曽委員、原田委員、布野委員、櫻井委員、政井委員。反対:佐藤委員、木内委員。佐藤委員は、約6兆円のETF買入れは、市場の価格形成や日本銀行の財務健全性に及ぼす悪影響などを踏まえると過大であるとして反対した。なお、木内委員より、資産買入れ額を操作目標とする枠組みとしたうえで、長期国債保有残高が年間約 45 兆円、ETFが約1兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行うなどの議案が提出され、反対多数で否決された。』

なんとMB目標スキームを最後まで提案していたのが木内さん(減らしてますけどね)というのが皮肉ですな。


○オーバーシュート型コミットメントとな

『(3)オーバーシュート型コミットメント(注4)

日本銀行は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する。マネタリーベースの残高は、上記イールドカーブ・コントロールのもとで短期的には変動しうるが、消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続する。この方針により、あと1年強で、マネタリーベースの対名目GDP比率は 100%(約 500 兆円)を超える見込みである(現在、日本は約 80%、米国・ユーロエリアは約 20%)。今後とも、経済・物価・金融情勢を踏まえ、2%の「物価安定の目標」に向けたモメンタムを維持するため、必要な政策の調整を行う。』

これがまた色々とややこしくて・・・・・・・・・・・・・・

良く良く見ますと「MBを長期的に拡大することにコミットする」というコミットメントになっていて、何か知らんがここだけMBコミットメントが残っているというのが話をややこしくしているにも程があるのですが、

別紙1の『「量的・質的金融緩和」導入以降の経済・物価動向と政策効果についての総括的な検証』によりますと、そこの『(3)予想物価上昇率の期待形成メカニズム』の中に、

『マネタリーベースの拡大は、「物価安定の目標」に対するコミットメントや国債買入れとあわせて、金融政策レジームの変化をもたらすことにより、人々の物価観に働きかけ、予想物価上昇率の押し上げに寄与したと考えられる。一方、マネタリーベースと予想物価上昇率は、短期的というよりも、長期的な関係を持つものと考えられる。したがって、マネタリーベースの長期的な増加へのコミットメントが重要である。』

という結論になっている(ちなみに『佐藤委員は、マネタリーベースと予想物価上昇率は長期的な関係を持つとの記述などについて反対した。』というイイハナシダナーな記述が欄外にあります)ので、MBを長期的に拡大するコミットをするらしいのですが、上記にあるように1年後の話は何となく書いてあるけれどもその先については「増える」とは言っているがその額は書いていないというのがまあアレ。

まあ何ですな、ここのところでMBの置物リフレレジームを残している感じではあるのですが、まあこれも例の置物三銃士を黙らせるためのギミックみたいなもんじゃネーノと勝手に思っているのですが、ギミックであると思いっきり言ってしまうと置物三銃士が暴れ出すといけないので大人の皆さんはそういう事をあからさまに指摘してはいけませんということですね。


でもってこの書き方の凄まじいまでの諸葛孔明の罠なのは、長期的にコミットしているのは「MBを拡大していきます」というだけであって、別に金利水準を維持するとコミットしている訳ではないというのが良くできているというかおまいらどんだけ作文能力高いんだという所。

つまりですね、総括検証の別紙1のところですけれども、『2.示唆される政策の方向性』の中で、

『(4)イールドカーブの適切な形成を促すにあたっては、‖濬弌社債金利への波及、経済への影響、6睛撒’修悗留洞舛覆鼻経済・物価・金融情勢を踏まえて判断することが適当である。』

って書いてありまして、「経済・物価・金融情勢を踏まえて判断することが適当である」ってあるので、実際には金利の名目水準について将来に渡ってコミットしている訳でもなんでもなく、たとえばの話で急に威勢よくセイヤセイヤと物価が上がってきてインフレ期待もセイヤセイヤと上昇してくるような場合って、当然ながら自然利子率とか中立金利水準が上昇していくので、(短期はさておき長期の)名目金利の誘導水準を0%のままにしておくのが適切なのか(緩和度合いが加速するのでインフレスパイラルになる恐れがあるし、そこに無制限買入があるのだから財政ファイナンス懸念まで出ると更にスパイラルが止められなくなる)という話になる訳ですよ。

でもってこのオーバーシュート型コミットメントでコミットしているのは金利水準ではなくてMBを拡大しますよーというだけの話で、しかも方向性の中で上記のような記述があるということは、それは即ちたぶん10年の方の誘導水準は経済物価が大幅に好転した時には変わりうる(逆もありうるでしょうが、たぶん緩和は短期の下げで行うんじゃないの)ということですな。恐ろしい孔明の罠。


なお中立的な金利に関することを含めた話をもうちょっと詳しく書いているのが

[外部リンク] 「量的・質的金融緩和」導入以降の経済・物価動向と政策効果についての総括的な検証【背景説明】(注)


のPDF25枚目の所にありますけど、『(補論8)イールドカーブの形状による経済への影響』というところでいわゆる均衡イールドカーブの考え方を入れた話がございます。


○以上のまとめが最後の所でありますが・・・・・・・・・・・

『3.「総括的な検証」の内容を踏まえて、新たな枠組み導入の考え方を説明すると、以下の通りである。

(1)「イールドカーブ・コントロール」導入の背景
「総括的な検証」で記したとおり、「量的・質的金融緩和」は、主として実質金利低下の効果により経済・物価の好転をもたらし、日本経済は、物価の持続的な下落という意味でのデフレではなくなった。この実質金利低下の効果を長短金利の操作により追求する「イールドカーブ・コントロール」を、新たな枠組みの中心に据えることとした。

その手段としては、マイナス金利導入以降の経験により、日本銀行当座預金へのマイナス金利適用と長期国債の買入れの組み合わせが有効であることが明らかになった。これに加えて、長短金利操作を円滑に行うための新しいオペレーション手段を導入することとした。』

デフレ脱却宣言キター!!!!

『(2)予想物価上昇率の引き上げのための方策

一方で、2%の「物価安定の目標」は実現できていない。これは、〕汁枴価上昇率を2%に向けて引き上げる過程で、原油価格の下落などの外的要因によって実際の物価上昇率が低下し、△海譴わが国ではもともと「適合的な期待形成」の要素が強い予想物価上昇率の下押しに作用したことが、主因と考えられる。

この状況に対応するため、予想物価上昇率をより強力な方法で高めていくことが必要であると判断した。』

はいはい原油のせい原油のせいは良いのだが、以下の施策で何で予想物価上昇率が上がるのかは結局謎でございます。じゃあ他に何かあるのかと開き直られると困るのだが、中長期的にやればいいじゃんというスタンスでもっと緩和度合いをチンタラすればというのは敗戦思想らしい。

『具体的には、第1に、「フォワード・ルッキングな期待形成」を強めるため、オーバーシュート型コミットメントを採用することとした。「物価安定の目標」の実現とは、物価上昇率が、景気の変動などを均してみて、平均的に2%となることを意味する。現在の実績および予想の物価上昇率が2%よりも低いことを考えれば、「物価上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、マネタリーベースの拡大方針を継続する」と約束することで、「物価安定の目標」の実現に対する人々の信認を高めることが適当であると判断した。』

『第2に、長年続いたデフレから人々のマインドを転換するためには、モメンタムが必要であり、「できるだけ早期に」2%を実現するとのコミットメントは堅持する。一方、「適合的な期待形成」の要素が強い予想物価上昇率を引き上げていくことには不確実性があり、時間がかかる可能性もある。こうした点を踏まえ、枠組みの中心にイールドカーブ・コントロールを据えることで、経済・物価・金融情勢に応じたより柔軟な対応を可能とし、政策の持続性を高めることが適当であると判断した。』

この辺はお経ですが、政策の持続性ってやっと認めたかくやしいのうくやしいのう。

『(3)追加緩和手段

具体的な追加緩和の手段としては、「イールドカーブ・コントロール」の2つの要素である|惨政策金利の引き下げと長期金利操作目標の引き下げを行うほか、「量的・質的金融緩和」以来実施してきた資産買入れの拡大が考えられる。また、状況に応じて、ぅ泪優織蝓璽戞璽抗搬腑據璽垢硫誕を手段とすることもある。


まあここも「緩和の後退」と言われたくないためのギミックでしょうが、ただまあここであるように今までは3方向にボンボンぶっ放すという話だったのに対して、優先順位が決まっているということになり、あくまでも金利をいじるのが基本でMBとか買入は後という事になりました。


『4.政府と日本銀行は、2013 年1月に共同声明を公表し、デフレからの早期脱却と物価安定のもとでの持続的な経済成長の実現に向け、政策連携を強化し、一体となって取り組むこととしている。日本銀行は、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を推進し、2%の「物価安定の目標」をできるだけ早期に実現する。政府の財政運営、成長力強化の取組みとの相乗的な効果により、日本経済をデフレからの脱却と持続的な成長に導くものと考えている(注4)。』

ということで早期に達成というのは変わっていませんな。何だかなあという感じですが、

『(注4)佐藤委員は、マネタリーベースの拡大に関するオーバーシュート型コミットメントについて、現実的な目標設定でなく効果も期待できないなどとして反対した。』

(;∀;)イイシテキタ゛ナー


『木内委員より、2.(3)を削除するとともに、今後の金融政策運営方針について、2%の「物価安定の目標」の実現は中長期的に目指すことなどとする議案が提出され、反対多数で否決された(賛成:木内委員、反対:黒田委員、岩田委員、中曽委員、佐藤委員、原田委員、布野委員、櫻井委員、政井委員)。』

とまあそんな感じで案の定声明文(しかも経済物価のアセスメント部分を除く)で量と時間がいっぱいに・・・・・・・・


○だが一応メモを書く:この政策今はワークすると思うけど・・・・・・・・・・・・・

ということでして、この政策って今足元では多分普通にワークする(ただししばらくは日銀の介入レベルの間合いを測る動きとかで短期的にはボラが上がるかもしれんし、もう最初から無抵抗でうごかなくなるのかもしれないが始まって見ないと分からん)と思うのですが・・・・・・・・・・・

色々とややこしくなるのは「経済物価情勢に変化が生じた場合」でして、目先的に言えば円高アタックからの金利低下アタックの時に日銀の対処はどうなるのか(円高になった分だけ中立金利が下がっているのだから金利の低下を容認するのか、それともケシカランと介入するのか、とか)という話でしょうし、その際に政策金利をどうするのかという問題もある。逆に経済物価情勢が好転した場合に日銀は余程慎重にやらないと変なスパイラルが起こる可能性があるので中長期的に見た場合は「政策が上手く行った場合に運営上のリスクが高まる」という何というかなものがあると思う。

ということで、これたぶん黒田総裁の任期中は延命して何とかしましょうという事だと思うのですが、本当にそうなのかというのは結構ムツカシイかも、などと思いつつ続きは週末にやるかな?と思います。色々と考えないと良く整理できないので少々お時間が掛かるなあという感じです。

なおFOMCネタをスルーしているのはすいません。
 

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