FPeye エフピーアイ
ホーム プライバシー・ポリシー サイトマップ お問い合わせ ブックマーク
サービスのご案内 コンテンツのご案内 会社のご案内 入会のご案内 入会のお申込み



 
コード・銘柄名・証券会社・キーワードなどから関連記事が検索できます。
 
アーリーバード(今朝の材料)
今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)
日経225先物マーケットプロファイル
ストラテジー(世界情勢と投資戦略)
データベース
レーティング一覧
過去のSQ値一覧


やぶのマーケットコメント
ディーリングコンパス
推奨銘柄
レーティング  [ レーティング基準 ]
ロングターム
裏街エレジー(割り切り系の銘柄や裏事情など)
ウィークリーレポート


エディターズROOM
レッスンページ
リンク集
FPeyeの歩き方
解約申請フォーム


 (無料会員様専用)
無料メルマガの設定が出来ます。

無料IDの取得はコチラから
※無料メルマガ配信開始!!
 
 (有料会員様専用)
株価の閲覧や有料会員様専用メルマガの設定が出来ます。
 
株式用語・経済用語検索 new
 
株用語のが検索できます。
 
上場企業一覧集

更新
自動更新 あり なし
お知らせ音 あり なし
※ COOKIEを有効にして下さい。


弊社代表取締役   藤ノ井俊樹 著
"実践的"投資研究家 盛岩外四 著
FXチャート自由自在
好評発売中!
ビンボー万歳!
むらやん(村上直樹):著
サガー・ジロー:イラスト

好評発売中!
弊社投資アドバイザー 泉 雅浩
コードワン投資研究所 緒方史法 著

でっかく儲かる! 資源株のすべて
好評発売中!
  弊社代表取締役 藤ノ井俊樹 著
個人投資家のための信用取引自由自在藤ノ井俊樹 著「個人投資家のための信用取引自由自在」
好評発売中!
無料銘柄相談 受付中!   無料銘柄相談
受付中!
  弊社代表 藤ノ井俊樹の「ロング・ショート戦略で自由自在 株式トレード必勝セミナー」
DVDがパンローリング社から発売になりました。
FPeye エフピーアイ 株情報のモバイルサイト モバイルサイト
金融商品仲介業のフォーキャストパートナーズ
金融商品仲介業のフォーキャストパートナーズ
 
「ストップ高」直撃ブログ
専業デイトレーダーむらやんのトレード日記。日々の取引履歴と資産残高を毎日公開している注目ブログです。
カブ知恵
雑誌等でおなじみの藤井英敏が、豊富な人脈を生かして「カブ知恵」だからこその新鮮な株式情報をお送りしています。まずは、カブ知恵HPへアクセス!!

今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)

表示件数
日付範囲 日 〜
タイトル   AND  OR 
本  文   AND  OR 
  
 
 

全部で 4093件 の記事があります。(表示:1−1)


お題「FOMCレビュー:オープニングリマークは物価の記述と予告ホームランネタが白眉かな」   2021/09/24(金)08:09:22  
  さてさて1日遅れの答え合わせでもしてみますか、と思ったらほっほーそうですかそうですか。
[外部リンク] 午前
米金融・債券市場=利回り急上昇、中銀のタカ派転換で

『 [ニューヨーク 23日 ロイター] - 米金融・債券市場では米債利回りが急上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が早ければ来年にも利上げを実施する道筋を示したほか、イングランド銀行(英中央銀行)の金利見通しやノルウェー中央銀行の利上げなどを受けた。』

『米10年債利回りは7月中旬以降で初めて1.4%を上回った。欧州の中銀によるタカ派的なメッセージを受け、英国債などに対する売り圧力が強まり、米債市場にも売りが波及した。[nL4N2QP2G2]』(上記URL先より、下記の市況も同様です。)

30年債 15時42分 1.9268% 前営業日終値 1.8480%
10年債 15時40分 1.4096% 前営業日終値 1.3310%
5年債 15時41分 0.9253% 前営業日終値 0.8670%
2年債 14時54分 0.2587% 前営業日終値 0.2400%

いやー世界的に緩和縮小とか物価上昇とかいう話をしているのに、完全に別世界になっている日本な訳でして、最近はすっかり「世界的にも物価が上がらないというのがトレンドで〜」と言って自分たちの目標未達の言い訳をしていたのですが、何で日本だけ取り残されているのか、ということになりますと日本の政策が当を得ていないから、ということではないでしょうか、と思うのだが総裁会見でそういう質問が飛ばないんだよな〜。

#というか最近は諸般の事情によって某社様が提供している総裁会見中継をライブで見てるんだが、初期の覇気満々だったのはどこへやらで想定問答をかったるそうにボソボソと喋っててポンコツ化が著しくて見てらんない(こちらもポンコツジジイなのでオマエモナーではあるが、笑)というかガースー首相の会見かよって感じっすな


・・・・・ああすいません昨日は遠足の朝かよって感じで勢いよく目覚めてアップしました(ので本日は23日版を下に掲載します)のですが、そこでドッと疲れがでてしまい(何の疲れだかわからんが)ぐうたら人間となって後続はありませんでしたのでFOMCネタから参ります。


〇FOMCレビューでパウエル会見のオープニングリマークでテーパリングの期間の話があったとな

[外部リンク] of Chair Powell’s Press Conference
September 22, 2021

ということで今朝になったら(つまりワシントンの昨日昼間と思われる時間帯に)Q&A付になっておりますが、とりあえずはオープニングリマークを見るあるよろし。

・経済の全体観の説明ではニュータイプコロ助の影響が局地的に留まるとの認識を改めて説明

『CHAIR POWELL. Good afternoon. At the Federal Reserve, we are strongly committed to achieving the monetary policy goals that Congress has given us: maximum employment and price stability.』

これは最初の挨拶なのでいつもの文言。

『Today the Federal Open Market Committee kept interest rates near zero and maintained our current pace of asset purchases. These measures, along with our strong guidance on interest rates and on our balance sheet, will ensure that monetary policy will continue to support the economy until the recovery is complete.』

予告ホームランをぶちこんでおりますが、ぶち込んでいるのは予告ホームランであって政策アクション的には現状維持だし、ガイダンス文言に変更は無いのでこれはこんなもん。

『Progress on vaccinations and unprecedented fiscal policy actions are also providing strong support to the recovery. Indicators of economic activity and employment have continued to strengthen.』

最初が経済の現状判断の話で、ワクチンパワーと財政パワーで経済活動が強まってるぜ、というのは従来通り。

『Real GDP rose at a robust 6.4 percent pace in the first half of the year, and growth is widely expected to continue at a strong pace in the second half. The sectors most adversely affected by the pandemic have improved in recent months, but the rise in COVID-19 cases has slowed their recovery. Household spending rose at an especially rapid pace over the first half of the year, but flattened out in July and August as spending softened in COVID-sensitive sectors, such as travel and restaurants.』

『Additionally, in some industries, near-term supply constraints are restraining activity. These constraints are particularly acute in the motor vehicle industry, where the worldwide shortage of semiconductors has sharply curtailed production. Partly reflecting the effects of the virus and supply constraints, forecasts from FOMC participants for economic growth this year have been revised somewhat lower since our June Summary of Economic Projections, but participants still foresee rapid growth』

声明文の方で第1パラグラフにニュータイプコロ助の影響が経済の拡大スピードをスローにしておる、というのがあって、まあここの文言が目立ったのでおーと思いながらも、声明文をより詳細に読み込んで見ると、ニュータイプコロ助に関しては経済の全体に対してスローにさせている訳ではなく、もともとコロ助初期バージョンの頃から食らっておられてセクターに対して改めて影響が出ている、という説明なので、ニュータイプコロ助に関しては昨年に行われたような再度の大規模ロックダウンみたいなことにならん限りは別にヘーキヘーキ、という認識を示している、というのをより明確に説明していますね。

後段では半導体をはじめとする工業部品の供給制約問題が当初見込みよりも長引いており、(需要が当初見込みより強い事も相まって)特に自動車などを始めとする半導体利用する産業に悪影響を与えていて、これがどうも想定の上を行って成長の阻害要因になっているので、今回はSEPで示されているように、21年の成長率見通しを引き下げましたが、先行きの急速な経済拡大は引き続き見込んでいるそうな。


・労働市場の説明では8月雇用統計はまあ一時的要因みたいな感じで強い強い

次が労働市場の話になりますが、ここはここで味わいがある。

『As with overall economic activity, conditions in the labor market have continued to improve. Demand for labor is very strong, and job gains averaged 750,000 per month over the past three months. In August, however, job gains slowed markedly, with the slowdown concentrated in sectors most sensitive to the pandemic, including leisure and hospitality.』

ここなんですけどね、先般の雇用統計の数字はお賃金のほうは兎も角NFPのヘッドラインはアイヤーって感じの数字だった訳ですけれども、パウエルさんの(というかFOMCの)評価としては「3か月の平均で月75万人の拡大を続けている強い状態ですが何か?」と仰せなうえに、8月雇用統計がめっちゃスローダウンしているけど、このスローダウンはレジャーや対人サービスなどのコロ助直撃セクターに集中しており、って説明をしているので、つまりこれは「8月の雇用統計は向かい風参考記録ですのでドントウォーリーだぜ」って言ってるわけですな。

『The unemployment rate was 5.2 percent in August, and this figure understates the shortfall in employment, particularly as participation in the labor market has not moved up from the low rates that have prevailed for most of the past year. 』

『Factors related to the pandemic, such as caregiving needs and ongoing fears of the virus, appear to be weighing on employment growth. These factors should diminish with progress on containing the virus, leading to more rapid gains in employment. 』

失業率の数字自体に関しては、コロ助の影響によって労働市場に参加しなかったり参加できなかったりする人が居て、その分だけレーバーフォースが伸びてこないという影響があるんで、今後のコロ助退治によってその辺は変化するでしょうが、同時に雇用者数自体は盛大に伸びるでしょう。

『Looking ahead, FOMC participants project the labor market to continue to improve, with the median projection for the unemployment rate standing at 4.8 percent at the end of this year and 3.5 percent in 2023 and 2024.』

でもうちょっと先の見通しに関してはSEPで示している通り、と全体的に威勢が良い。


・コロ助の影響とその回復がステイツの皆さんに必ずしも一様にでているわけではない、のいつもの文言

雇用まで話が行った所でいつものスローガン(?)登場で、この順序も茲許お約束のようにこの構成ですな。

『The economic downturn has not fallen equally on all Americans, and those least able to shoulder the burden have been hardest hit. In particular, despite progress, joblessness continues to fall disproportionately on lower-wage workers in the service sector and on African Americans and Hispanics.』

ここはいつもの話。


・物価の「elevated」はかなり強い表現だそうですし(汗)、インフレ上昇リスクについての表現がかなり強い

『Inflation is elevated and will likely remain so in coming months before moderating.』

インフレーションがエレベーテットってのはFOMC声明文にもありましたが、語句の使い方からするとかなり強めの表現になっている、ということだそうです(人からの入れ知恵による)。

『As the economy continues to reopen and spending rebounds, we are seeing upward pressure on prices, particularly because supply bottlenecks in some sectors have limited how quickly production can respond in the near term.』

物価のアップワードプレッシャーが現在観測されています、と来まして、

『These bottleneck effects have been larger and longerlasting than anticipated, leading to upward revisions to participants inflation projections for this year.』

供給制約による物価上昇圧力が想定よりも強く、しかも影響が想定よりも長期間になってきたので、今年の物価見通しを引き上げました。

『While these supply effects are prominent for now, they will abate, and as they do inflation is expected to drop back toward our longer-run goal. The median inflation projection from FOMC participants falls from 4.2 percent this year to 2.2 percent next year.』

ただしこれらの一時的な要因が終了すれば来年には物価水準は今年の4.2%から2.2%まで減速すると見ています。とまあこれはSEPがそうなのでそうなんですが、一方でほぼ同じ分量(次の方が1行位長い)で次のパラグラフがあるのですが、こちらの話の掴みは先行きの物価上昇リスク。

『The process of reopening the economy is unprecedented, as was the shutdown at the onset of the pandemic. As the reopening continues, bottlenecks, hiring difficulties, and other constraints could again prove to be greater and longer-lasting than anticipated, posing upside risks to inflation.』

この説明、「経済の再開が続き、(半導体などの)供給制約、労働需給のひっ迫、その他の制約要因が想定よりも強く、しかも長期的に残る話になって来ると、これはインフレ上振れ待ったなしやで〜」とぶっこんできておりまして、表現的にもこれは上振れリスクをかなり警戒してまっせ、という感じでは無かろうかと思うんだがどうでしょうかね。

『Our framework for monetary policy emphasizes the importance of having well-anchored inflation expectations, both to foster price stability and to enhance our ability to promote our broad-based and inclusive maximum-employment goal. Indicators of longer-term inflation expectations appear broadly consistent with our longer-run inflation goal of 2 percent.』

ここで唐突にマンデートの話を始めまして、返す刀で、

『If sustained higher inflation were to become a serious concern, we would certainly respond and use our tools to assure that inflation runs at levels that are consistent with our goal.』

ということで、「If sustained higher inflation were to become a serious concern」ということで仮定法構文を使っているから、とりあえず今という話では無いのは分かりますが、。「ハイヤーインフレーションがシリアスなコンサーンになるような事が起きたら」って仮定法であっても結構強い説明になっておりますな。

ちなみにこの部分に相当する「望ましくない物価上振れには対処する」って辺りの表現、前回のオープニングリマークですと、

『If we saw signs that the path of inflation or longer-term inflation expectations were moving materially and persistently beyond levels consistent with our goal, we’d be prepared to adjust the stance of policy.』(7月FOMC後のオープニングリマーク部分より引用)

となっていまして、同じ仮定法過去構文による話なんですが、前回は「物価のパスや長期的なインフレ期待が顕著かつ持続的に我々のゴールを超えるような事が仮に起こったら」「我々は政策を適切に調整する準備がある」だったので、今回の「持続的な高インフレがシリアスなコンサーンになるような事が仮に起こったら」「我々は間違いなく(certainly)政策対応を行い、物価水準が2%の目標水準に整合的になるよう政策ツールを投入する」ってなっているんですから、これインフレ懸念に関する文言が前回7月対比でエライ勢いで強い言い方になってる、と思うのですがどうでしょうかね。

てな訳で何気にここはハイライト1号って感じだと思います(個人の感想です)今回のオープニングリマークの中では。


・先行きは引き続きコロナ次第で下方リスクがあるという話

『The path of the economy continues to depend on the course of the virus, and risks to the economic outlook remain. The Delta variant has led to significant increases in COVID-19 cases, resulting in significant hardship and loss, and slowing the economic recovery. Continued progress on vaccinations would help contain the virus and support a return to more normal economic conditions.』

ここは基本的に声明文の話と同じだし、なんとなれば前回のオープニングリマークとも同じ表現です。


・皆さん注目のテーパリングコーナーは来年の半ばくらいにテーパー完了の案とか踏み込んだのが出てしまうま

『The Fed’s policy actions have been guided by our mandate to promote maximum employment and stable prices for the American people, along with our responsibilities to promote the stability of the financial system.』

とまたお経文言が出てきましたが、次はお待ちかねタンホイザな資産買入の話。

『Our asset purchases have been a critical tool. They helped preserve financial stability and market functioning early in the pandemic and since then have helped foster accommodative financial conditions to support to the economy.』

と、APPの効用を説明してから返す刀で、

『At our meeting that concluded earlier today, the Committee continued to discuss the progress made toward our goals since the Committee adopted its asset purchase guidance last December.』

議論してどうなった?というのはご案内の通り。

『Since then, the economy has made progress toward these goals. If progress continues broadly as expected, the Committee judges that a moderation in the pace of asset purchases may soon be warranted.』

声明文にもありました予告ホームランキタコレ。

『We also discussed the appropriate pace of tapering asset purchases once economic conditions satisfy the criterion laid out in the Committee’s guidance.』

予告ホームランに続いてまさかのテーパリングのペースについての話をするのは少々意外(踏み込んでるじゃん、と思ったという意味です)でしたが、その時期がなんと来年の半ばには終了の巻とか決め打ちキタコレなのよ。

『While no decisions were made, participants generally view that, so long as the recovery remains on track, a gradual tapering process that concludes around the middle of next year is likely to be appropriate.』

ちょwwwwwwwwwwwwwwwテラ早打ちwwwwwwwwwwwwwwww

ま、アタクシは来年の夏には終わらせておかんと色々とやりにくくなるだろ、というような事は申しておったと思いますが、その通りの話がなんとこのタイミングで出てきてアタシャ大歓喜だよという所ですが、まああれだけ雇用が強くて物価の高止まりリスクがあるんだったら、テーパリングはちゃっちゃと終わらせておかないと対応余地がすくなくなるわな、と思うのでこれはアタクシ的には順当なのですが、世の中的にはちょっと前のめり感あるのかな、とは思いましたし、それだからマクラで引用したロイターちゃんが「タカ派転換」とか書くんだろうなあと思いました。FEDにして見れば別に前からその説明しとるがな、ってなもんだと思ってるかも知れませんが。

『Even after our balance sheet stops expanding, our elevated holdings of longer-term securities will continue to support accommodative financial conditions.』

ぶちかました後に、そうは言ってもテーパリングをしているだけなのでFEDの国債保有がウジャウジャ、と言うのには変化がないよ、という何時もの言い訳をお為ごかしに入れているのがお茶目。


・例の「テーパーと利上げは別物」分離工作コーナーが次になります

『The timing and pace of the coming reduction in asset purchases will not be intended to carry a direct signal regarding the timing of interest rate liftoff, for which we have articulated a different and substantially more stringent test.』

いつもの分離工作。

『We continue to expect that it will be appropriate to maintain the current 0 to 1/4 percent target range for the federal funds rate until labor market conditions have reached levels consistent with the Committee’s assessment of maximum employment and inflation has risen to 2 percent and is on track to moderately exceed 2 percent for some time.』

ここは金利のガイダンス文言を読んでるだけなのですが、こうしてみるとガイダンス文言が長すぎですな。

『Half of FOMC participants forecast that these favorable economic conditions will be fulfilled by the end of next year; as a result, the median projection for the appropriate level of the federal funds rate lies slightly above the effective lower bound in 2022.』

ここでドットチャートに絡めての話になりますが、SEPのドットチャートの通り(昨日ネタにしたので下に書いたものはありまする)で来年末時点で利上げ着手開始して0.00-0.25%よりも上の政策金利水準を予想しているのが18人中9人なので、そういう話をしています。

『Participants generally expect a gradual pace of policy firming that would leave the level of the federal funds rate below estimates of its longer-run level through 2024.』

この「2024年末の時点でも概ね中立金利よりも低い水準で政策金利が維持されるという見通しをFOMCパーティシパンツは行っている」って話については、昨日もアタクシ書きましたが、経済物価見通し、特に物価見通し、しかも現状がマンデートを上振れてエレベーテッドしているうえに、先行きサガランチ会長リスクがそれなりに認識されている、という中では、あまりにも低すぎじゃねえの、と思うのですが、このドット自体が「いやそうは言っても2%に収斂されるのでヘーキヘーキ」のメインシナリオ一本を前提にピンポイントで2024年末の適正政策金利だせとか言う無理ゲーをしているので致し方ないのも分かります。

・・・・・・やっぱドットプロットはマジで廃止した方が良いと思う。

『Of course, these projections do not represent a Committee decision or plan, and no one knows with any certainty where the economy will be a year or more from now. More important than any forecast is the fact that policy will remain accommodative until we have achieved our maximum employment and price stability goals.』

このドットはあくまでもただの個人の感想ですの世界だからプランでもハウスビューでもないですよ、
といつものようにヘッジクローズ。


・最後のまとめはまあ別に普通の事を言ってるだけなので特にどうということもない

『To conclude, we understand that our actions affect communities, families, and businesses across the country. Everything we do is in service to our public mission. We at the Fed will do everything we can to support the economy for as long as it takes to complete the recovery. Thank you. I look forward to your questions.』

ということで昨日今日とFOMCネタでした。確かアタクシ日銀ヲチャー(ウォッチャーではない)を自称していた筈なのですが、本業(?)の方の日銀を放り出してFEDネタにすっかりかかっておりますが、だって日銀クッソ面白くないし、昭和温泉旅館は次々と建て増しされるし、総裁会見はポンコツが想定問答をやる気なく読んでるだけで覇気もへったくれも無いし、ということですっかりFEDばっかりですが、勿論週明けには日銀をちゃちゃっとネタにする所存でありまする。


(以下、昨日アップした声明文とSEPに関する駄文を掲載します)


2021/09/23

お題「寝起きでFOMCだがテーパー予告ホームランキタコレ」

ということで今日はちゃんと予告通りにFOMCネタを成敗しに起きましたよあっはっは。なおMPMは知らんがな。


〇声明文:コロナ再拡大に一言言及しましたがテーパー予告ホームランキタコレの巻

今回
[外部リンク] Federal Reserve is committed to using its full range of tools to support the U.S. economy in this challenging time, thereby promoting its maximum employment and price stability goals.』(今回)

『The Federal Reserve is committed to using its full range of tools to support the U.S. economy in this challenging time, thereby promoting its maximum employment and price stability goals.』(前回)

殆どお経の世界ですが、これが冒頭に来るのはコロナモードとの認識を示すものです。


・第2パラグラフ:直近でのコロナ再拡大に言及してますが別に下方になったコンポーネントは無い

『With progress on vaccinations and strong policy support, indicators of economic activity and employment have continued to strengthen.』(今回)
『With progress on vaccinations and strong policy support, indicators of economic activity and employment have continued to strengthen.』(前回)

という全体認識は7月と同じ。

『The sectors most adversely affected by the pandemic have improved in recent months, but the rise in COVID-19 cases has slowed their recovery.』(今回)
『The sectors most adversely affected by the pandemic have shown improvement but have not fully recovered.』(前回)

コロ助絡みのセクターに対する文言に関しては表現が強くなっているのですが、返す刀で今回は新型コロ助の拡大が回復を遅らせている、となっているのですが、よくよく見ますとコロ助ケースが遅らせているのは「their recovery」でして、theirというのはこれ文脈から言ってどう見てもThe sectors most adversely affected by the pandemicを指すと思われますので、ニュータイプのコロ助が登場してきたナリ、と言っても別にオーバーオールなリカバリーに悪影響なのではなくて、もともとコロ助アタックを食らっていたところの回復が遅れる、という局地戦である、ってな話になっているので、一読した時はおーと思うのですが、二読するとそこまで警戒している訳ではない、ということになりますな。

なお、会見はまだ見てない(オープニングリマークだけ印刷した)のですが、これは多分オープニングリマークではフニャフニャとした話しかせず、QAのオーラルで説明があるんチャウか?って感じを受けております(個人のヤマ勘です)。

んでもって次が物価。

『Inflation is elevated, largely reflecting transitory factors.』(今回)
『Inflation has risen, largely reflecting transitory factors.』(前回)

おっちゃんドメドメジャパニーズなのでこの辺のニュアンスは英語母国語話者じゃないとイマイチ分からんような気がしますが、現在完了形でインフレが上がってきた、という前回の表現は、これまでの期間にインフレが上昇しているのが継続して今もそうですよ、って意味合いの筈で、一方で今回は現在形を使って表現しているので、インフレに関してはさすがにここから更なる上昇って訳ではない、とは認識しているんでしょうが、水準としては高いがな、という認識だと思います。

最後が金融環境。

『Overall financial conditions remain accommodative, in part reflecting policy measures to support the economy and the flow of credit to U.S. households and businesses.』(今回)
『Overall financial conditions remain accommodative, in part reflecting policy measures to support the economy and the flow of credit to U.S. households and businesses.』(前回)

ここは順当に変更なしですね。


・第2パラグラフ:先行きの経済パスはコロナ次第の逃げ口上をいつまで使うのやら

『The path of the economy continues to depend on the course of the virus. Progress on vaccinations will likely continue to reduce the effects of the public health crisis on the economy, but risks to the economic outlook remain.』(今回)
『The path of the economy continues to depend on the course of the virus. Progress on vaccinations will likely continue to reduce the effects of the public health crisis on the economy, but risks to the economic outlook remain.』(前回)

去年の今頃なら兎も角、経済が再開してペントアップ需要ヒャッハーとかやっている状況なのですが、コロナモードなのをいいことにここの説明を逃げまくっているのはちょっと如何なものかと思うけどなー。


・第3パラグラフ:クッソ長いパラグラフですがテーパー予告ホームランが来ました!!!

3パラは政策のロンガーランゴール&ストラテジーや、各種ガイダンス文言に沿った話をしているので正直冗長化しているんジャマイカと思う。クソ長い割には既にご案内の政策ガイダンスが続くのは退屈ですな。

『The Committee seeks to achieve maximum employment and inflation at the rate of 2 percent over the longer run.』(今回)
『The Committee seeks to achieve maximum employment and inflation at the rate of 2 percent over the longer run.』(前回)

このパラグラフの先頭にはいつもこの悪魔祓いの呪文みたいなのがある。

『With inflation having run persistently below this longer-run goal, the Committee will aim to achieve inflation moderately above 2 percent for some time so that inflation averages 2 percent over time and longer?term inflation expectations remain well anchored at 2 percent. The Committee expects to maintain an accommodative stance of monetary policy until these outcomes are achieved.』(今回)

『With inflation having run persistently below this longer-run goal, the Committee will aim to achieve inflation moderately above 2 percent for some time so that inflation averages 2 percent over time and longer?term inflation expectations remain well anchored at 2 percent. The Committee expects to maintain an accommodative stance of monetary policy until these outcomes are achieved. 』(前回)

これはロンガーランゴールあんどストラテジーから、って感じですな。

『The Committee decided to keep the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and expects it will be appropriate to maintain this target range until labor market conditions have reached levels consistent with the Committee's assessments of maximum employment and inflation has risen to 2 percent and is on track to moderately exceed 2 percent for some time.』(今回)

『The Committee decided to keep the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and expects it will be appropriate to maintain this target range until labor market conditions have reached levels consistent with the Committee's assessments of maximum employment and inflation has risen to 2 percent and is on track to moderately exceed 2 percent for some time.』(前回)

ここは金利ガイダンス部分。で、ここからがAPPの話になります!

『Last December, the Committee indicated that it would continue to increase its holdings of Treasury securities by at least $80 billion per month and of agency mortgage?backed securities by at least $40 billion per month until substantial further progress has been made toward its maximum employment and price stability goals.』(今回)

『Last December, the Committee indicated that it would continue to increase its holdings of Treasury securities by at least $80 billion per month and of agency mortgage?backed securities by at least $40 billion per month until substantial further progress has been made toward its maximum employment and price stability goals.』(前回)

でもってまずはAPPのガイダンス文言が来ましてからの・・・・・・・・

『Since then, the economy has made progress toward these goals. If progress continues broadly as expected, the Committee judges that a moderation in the pace of asset purchases may soon be warranted.』(今回)
『Since then, the economy has made progress toward these goals, and the Committee will continue to assess progress in coming meetings.』(前回)

予告ホームランキタコレ!!!(゜∀゜)!!!!!

ということでこの部分ですが、まあ普通に読めば「とんでもない不測の事態が起きなければ次回FOMC会合でテーパリングの着手を発表しますよ」ですし、次回FOMCが11月の頭ですから、12月にはテーパー開始しますよと入れるか、それとも11月の途中からテーパーするかはよくわからん(普通に考えればキリのいいところで12月ですが、初回の月末が12月末になるのを嫌がるなら11月中に開始して1回月末の様子を確認しに行く)ですけど、まあその違いはかなり些少という感じですわな。

『These asset purchases help foster smooth market functioning and accommodative financial conditions, thereby supporting the flow of credit to households and businesses.』(今回)
『These asset purchases help foster smooth market functioning and accommodative financial conditions, thereby supporting the flow of credit to households and businesses.』(前回)

APPの効用に関する文言はいつも通りです。


・第4パラグラフ:政策判断においては様々な要素を総合的に判断しますよ的な文言は全文一致

『In assessing the appropriate stance of monetary policy, the Committee will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook. The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee's goals. The Committee's assessments will take into account a wide range of information, including readings on public health, labor market conditions, inflation pressures and inflation expectations, and financial and international developments.』(今回)

『In assessing the appropriate stance of monetary policy, the Committee will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook. The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee's goals. The Committee's assessments will take into account a wide range of information, including readings on public health, labor market conditions, inflation pressures and inflation expectations, and financial and international developments.』(前回)

ここはいつも通り変更なし。


・第5パラグラフ:今回も全員一致で賛成ですね

『Voting for the monetary policy action were Jerome H. Powell, Chair; John C. Williams, Vice Chair; Thomas I. Barkin; Raphael W. Bostic; Michelle W. Bowman; Lael Brainard; Richard H. Clarida; Mary C. Daly; Charles L. Evans; Randal K. Quarles; and Christopher J. Waller.』(今回)

『Voting for the monetary policy action were Jerome H. Powell, Chair; John C. Williams, Vice Chair; Thomas I. Barkin; Raphael W. Bostic; Michelle W. Bowman; Lael Brainard; Richard H. Clarida; Mary C. Daly; Charles L. Evans; Randal K. Quarles; and Christopher J. Waller.』(前回)

全員一致で予告ホームランということですな。


〇インプリメンテーションノートの方ではONRRPの限度額を拡大

PDFバージョンだと声明文の後にそのまま出てきますが、HTML版の方だと声明文の最後の方にImplementation Note issued September 22, 2021ってのがあってそこのリンクを踏まないと出て参りません。

[外部リンク] 22, 2021
Implementation Note issued September 22, 2021
Decisions Regarding Monetary Policy Implementation

でもってこちらはダラダラと引用していると長くなりますので、あたくしが見つけた前回との変更点だけネタにします。

『As part of its policy decision, the Federal Open Market Committee voted to authorize and direct the Open Market Desk at the Federal Reserve Bank of New York, until instructed otherwise, to execute transactions in the System Open Market Account in accordance with the following domestic policy directive:』

から先の部分が所謂ディレクティブになりますが、この中の5ポツ目に変更が発生しています。

『・Conduct overnight reverse repurchase agreement operations at an offering rate of 0.05 percent and with a per-counterparty limit of $160 billion per day; the per-counterparty limit can be temporarily increased at the discretion of the Chair.』(今回)

『・Conduct overnight reverse repurchase agreement operations at an offering rate of 0.05 percent and with a per-counterparty limit of $80 billion per day; the per-counterparty limit can be temporarily increased at the discretion of the Chair.』(前回)

あんまりFF市場の実効FFレートがどうなっているかとかまで守備範囲に入れていないので(サーセン)、そんなに詳しくは無いのですが、ONRRPの応札限度額を80ビリオン→160ビリオンにニバーイニバーイしておりまして、ONRRPは資金吸収系のオペレーションになりますので、FF市場で資金運用圧力が強くて金利が下がり気味なので吸収を強化しましょって話だと愚考します。政策インプリケーション自体はありません。



〇SEP:ドットチャートはさすがにこの程度は上方修正するでしょうというかまあ穏健な上げ方でネーノ

なお、例によって今朝は答え(市場の反応)は全く見ていないのですが、今回のSEPに関してはドットチャートの上方修正がそんなに大したもんではない(この程度は当たり前のように上がるじゃろ)という感じですが、何せパウエル狸又議長はテーパリングで散々狸寝入りをしていて、急にぶっこみにいくような感じになって来た、というような感じでストラテジーを組んでるように見えるので、テーパー始まって暫くくらいまでは狸寝入りモードの時間帯って感じな気がするんだよなー(個人の妄想です)。

今回
[外部リンク] 1. Economic projections of Federal Reserve Board members and Federal Reserve Bank presidents, under their individual assumptions of projected appropriate monetary policy, September 2021

今回から見通し期間が2024年まで伸びています、ということで数値は左から2021、22、23、24、ロンガーランになります。例によって手抜きなのでメディアンしか見ません。

Change in real GDP 5.9 3.8 2.5 2.0 1.8
June projection   7.0 3.3 2.4 --- 1.8

成長率見通しは足元が下がりましたが2022年が上がっているので、まあトータルすると下がっている感じでしょうが、2024年も2.0%で潜在成長率並みの成長ですよってゆうてるんですから


Unemployment rate 4.8 3.8 3.5 3.5 4.0
June projection  4.5 3.8 3.5 --- 4.0

成長率の手前が下がったので失業率は手前が上がるの巻ですが先行きは同じですね。しかしこれだけ見ると2021年には自然失業率よりも低い水準になっているって話なので2021年には利上げしても良いんだよな〜(棒読み)。


PCE inflation  4.2 2.2 2.2 2.1 2.0
June projection 3.4 2.1 2.2 --- 2.0

Core PCE inflation 3.7 2.3 2.2 2.1 ---
June projection   3.0 2.1 2.1 --- ---

物価に関しては手前の成長見通し下がってるのに手前の盛大に上がっていて、その後下がって2%という話になっているのですが、ホンマカイナ感の漂う数値ですが、まあ一応こういう数字になっています。とは言いましても・・・・・・・・・・・

物価の所はポイントになると思うのでちったあ真面目に更に見ます。

Central Tendency(上下3人分を抜いたレンジ)

PCE inflation 4.0-4.3 2.0-2.5 2.0-2.3 2.0-2.2 2.0
June projection 3.1-3.5 1.9-2.3 2.0-2.2 ---- 2.0

Range(これは全員の見通しレンジ)

PCE inflation 3.4-4.4 1.7-3.0 1.9-2.4 2.0-2.3 2.0
June projection 3.0-3.9 1.6-2.5 1.9-2.3 ---- 2.0

とまあそんな感じで、特に来年の所ではインフレ高止まりリスクを見ているパーティシパントも多い、というのが読み取れそうな感じですな。


・ドットプロット:うーんこの程度は上がるもんじゃねえかというか猫被っている感じはする(個人の感想です)

なお、全然市場の反応を見ないで書いているので、このドットが市場でどう反応したのか知らないままで申しあげますと、いやまあこの位は最低限ドットが上がるじゃろと思うし、見通しの数字を前提にしたらこのペースの利上げじゃ遅すぎませんかねって気がしますが、まあそれはそれとして。

Figure 2. FOMC participants' assessments of appropriate monetary policy: Midpoint of target range or target level for the federal funds rate Number of participants with projected midpoint of target range or target level

2021年の利上げ予想
前回:0人→今回:0人

というのはそらそうよという話で、問題は22年と23年の数字かと思うんだが。

2022年の予想
利上げ無し:11人→9人
利上げ1回:5人→6人
利上げ2回:2人→3人

ということで、めでたく(かどうか知らんが)平均値取るとゼロ金利解除になるのですが、まあここで平均出しても意味無いので、これは「来年利上げ派と来年利上げせず派が綺麗に拮抗」と解釈するのが妥当でしょうかね、よーしらんけど。

2023年末の水準
0.00-0.25%:5人→1人
0.25-0.50%:2人→4人
0.50-0.75%:3人→3人
0.75-1.00%:3人→1人
1.00-1.25%:3人→6人
1.25-1.50%:0人→0人
1.50-1.65%:2人→3人

2022年利上げ無し、の9名が1.00%から下の分布で、2022年に利上げした人が上の分布になっていると思います、さすがに。

でもって、それを見まするに、22年利上げ無しで23年も利上げ無し、という人はさすがに絶滅危惧種にまで減ったので、22年か23年には利上げでダンディールって所でしょうけど、23年から利上げ着手するとしても、1回しか上げないのが4人で、2回から3回上がるのが合計4人ってのもオモロイですな。

あとオモロイのは、前回もそうなのですが、来年2回利上げする人は再来年の4回利上げを見てて、来年1回利上げの人は再来年の3回利上げを見ている、というのが中々不思議ちゃんでして、結構この背景は何なのと言うのは興味ありますね。

先にロンガーランを出しますが、今回ロンガーランは引き上げられず、というか1名謎に下げてきておりまして、ロンガーランが動かされるかという思惑も(タカ派希望的に)あったようにも思えますが、ここが変わっていないですし、前回から上がったといったってそらあーた6月対比だったら上がって当の然でしょ、って思うので、まあ別にハトとまで言うのもどうかと思うがタカではないわな、とは思いました(なおしつこく申し上げますが市場の反応をノーチェックなので全然違ってたらゴメンやで)。


ロンガーラン
2.00%:1人→1人
2.25%:4人→4人
2.25-2.50%:1人→1人
2.50%:8人→9人
2.75%:1人→0人
3.00%:2人→2人

・・・・・・なぜか一人ロンガーランを下げてますな、ナンノコッチャ。

2024年末の水準(今回初出)

0.50-0.75%:1人
0.75-1.00%:3人
1.00-1.25%:3人
1.25-1.50%:0人
1.50-1.75%:2人
1.75-2.00%:1人
2.00-2.25%:6人
2.25-2.50%:1人
2.50-2.75%:1人

こちらに関しては、まあ2%以上の所にドットを置いている人は、「2024年末の時点では概ね中立金利に近いところまでの利上げが進む、ただし中立金利まではあと少しだけ残っているかな〜」という話だと思うのですが、そのお方が8人と、22年中利上げ派のうち1名が脱落してますね(たぶん1.75-2.00のところ)。

いやあの経済物価見通しでそんなのんびり利上げしてて大丈夫か、と言う気はしますが、まあ先般来申しあげていますように、テーパリングを無事に進行させないと利上げも蜂の頭もないので、ここはまあ猫かぶりというか狸寝入りというか、どっとは穏当に出して行くってのは有るんジャマイカと邪推したりしております。

・・・・・ということで概ね何時もの時間でアップしてみました。会見等はこれから読むわと思ってて、朝起きたら雨降ってたので読み物が捗るとか思ってたらなんか素晴らしい秋晴れになってるじゃあーりませんか。まあ後続アップは期待しないで下さいwww
 

2021年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2021年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2020年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2019年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2018年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2017年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2016年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2015年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2014年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2013年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2012年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2011年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2010年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2009年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2008年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年03月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年02月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2007年01月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年12月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年11月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年10月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年09月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年08月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年07月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年06月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年05月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧
2006年04月の「今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)」記事一覧

このサイトの内容は、情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決断は必ず読者ご自身で行ってください。掲載する内容については万全を期しておりますが、内容の完全性、信憑性を保証するものではなくこれらの情報によって生じた損害について当社は一切の責任を負いませんので予めご了承願います。


   
   
無料アクセスアップ:オートリンクネット リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら ベベのデイトレード日記
デイトレーダーの日課
Copyright (c) 2004FPeye,Co. Ltd. All rights reserved.
画像及び文章の無断転載は固くお断りします。