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場況と戦略

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全部で 14件 の記事があります。(表示:1−14)


日焼けで背中がボロボロの場況   2010/07/30(金)15:47:30  
  日経平均株価は大幅続落。東証一部の値上がり銘柄数は208、値下り銘柄数は1394とほぼ全面安。米国株の下落に加えて、円高が進行したことが嫌気。また、寄り前の6月鉱工業生産は前月比-1.5%と4ヶ月ぶりの低下となり、市場予想の同+0.2も下回ったことも売りに拍車を掛ける展開となった。一方、好決算を発表したソニー(6758)などが下支えし、売り一巡後は安値もみあい。週明けは、今晩の米4-6月期GDPや、8/1の中国PMIを受けて波乱となる可能性が高い。好決算が期待できる銘柄の押し目買いスタンス。  


7月ももう終わりの場況   2010/07/29(木)15:52:38  
  日経平均株価は反落。米6月耐久財受注が予想を下回ったほか、ベージュブックで「製造業は幾つかの地区で拡大ペース鈍化から頭打ちに」との内容を受けて米国株が下落したことに加え、円安が一服したため日経平均は売り優勢の展開。パナソニック(6752)の増資計画の報道も上値を圧迫。もっとも、売り一巡後は中国株が堅調だったことから下げ渋り、安値もみあいに終始した。東証一部の値上がり銘柄数は324、値下り銘柄数は1232とほぼ全面安。売買代金は1兆1956億円と薄商い。明日の米4-6月期GDP速報値を前に様子見ムードが強まっている。引き続き、好決算が期待できそうな銘柄の押し目を狙いたい。  


日が短くなってきた場況   2010/07/28(水)15:45:56  
  日経平均株価は急反発。米国株は上昇一服も、為替が円安に進んだため、寄り付きから買い先行の展開。一巡後もユーロ/円が114円台を回復するなど円安が進み、中国株も堅調も推移したため引けにかけて一段高。断続的な買い戻しが入っているとの観測もあった。東証一部の値上がり銘柄数は1396、値下り銘柄数は180と全面高。円安を受けて輸出関連株、バーゼル委員会の規制緩和方針で金融株が買われるなど幅広い銘柄が物色された。テクニカル面では25日線やSQ値を回復したものの、200日線を抜けるまでは本格的なリバウンドは見込みにくい。引き続き、薄商いの中で米経済指標や国内外の決算発表に一喜一憂する展開が想定される。好決算が期待できそうな銘柄の押し目買いで臨みたい。  


日本市場は梅雨未だ明けずの場況   2010/07/27(火)15:04:56  
  世界の株式市場が上昇する中で日本株だけが取り残される格好となった。本日は上海総合指数が0.5%下落しており、そちらの影響を受けたと思われる。好決算銘柄も材料出尽くしで売られ、下方修正銘柄は大きく売られる現状で、上値を期待できるのは外国人投資家の買い越しのみである。世界的に金余りが明確になってくれば、遅ればせながらインデックス買いで上昇が期待できる。
 ただ、レシオ面でも割安感が出始めており下値は限定的である。
 


土用の丑の日の場況   2010/07/26(月)15:56:43  
  日経平均株価は続伸。注目の欧州ストレステストは91行中7行が不合格という結果となり、ひとまずイベント通過によるアク抜けとなった。東証一部の値上がり銘柄数は1127、値下り銘柄数は381。もっとも、週末に米4-6月期GDP、翌週に米ISM製造業景況指数や米雇用統計などの発表を控えて様子見ムードも根強く、9500円を軸としたもみあいに終始した。東証一部の売買代金も9492億円と7月5日以来の1兆円割れと低調。当面は米経済指標や個別企業の決算発表などに一喜一憂する展開が想定される。こうしたなかでは、決算トレードが有効か。アジア向けの輸出が伸びている化学、窯業、鉄鋼などの素材、電機、精密などのハイテク、そして機械などは好業績が予想される。  


夏本番の場況   2010/07/23(金)15:56:57  
  日経平均株価は急反発。日経平均は25日騰落レシオが69.3%まで低下し、売られ過ぎ感が出ていたなか、米キャタピラーや米スリーエムなどの好決算を受けて米国株が大幅高したことが好感された。欧州銀行のストレステストで主要銀行が合格するのではないかという期待から、香港や上海など中国株が堅調に推移したことも追い風。東証一部の値上がり銘柄数は1360、値下り銘柄数は200とほぼ全面高。もっとも、売買代金は1兆2415億円と低水準に留まっており、積極的な売買は見られない。週明けはストレステストの結果を受けて、波乱が予想されるが、バリュエーション面などで割安感も出てきていることから、基本的には押し目買いで臨みたい。  


週末もいい天気になりますようにの場況   2010/07/22(木)15:48:56  
  日経平均株価は5日続落。バーナンキFRB議長が議会証言で、景気見通しについて慎重な見方を示したことで昨晩の米国株が大幅安となったことや、為替が円高に進んだことが嫌気された。もっとも、下値では年金筋の断続的な買いが入っているとの観測もあり一巡後は下げ渋る格好。こうしたなか、決算を発表した信越化(4063)が上値を伸ばすなど好決算に反応しており、雰囲気はそれほど悪くはない印象。東証一部の値上がり銘柄数は515、値下り銘柄数は1007。セクター別では電力・ガス、医薬品、食品などのディフェンシブ銘柄に買いが入っていた。一方、TOPIXは年初来安値を更新しており、日経平均も09年11月安値9076円を試しに行く展開が想定されます。無理をする必要はなく、様子見に徹したい。  


夢と現実を行き来する場況   2010/07/21(水)15:41:06  
  日経平均株価は4日続落。米国株高に加え、円高が一服したことで東京市場は寄り付きこそ買いが優勢となったが、みずほFG(8411)の公募増資に伴うTOPIX型パッシブファンドのリバランスによる売りが上値を圧迫する格好。東証一部の値上がり銘柄数は407、値下り銘柄数は1123。売買代金は1兆0885億円とかろうじて1兆円を維持する程度。こうしたなか、バーナンキ米FRB議長による半期に一度の議会証言で、追加の緩和政策を実施するとの発言が出ればドル安・円高に進む可能性も考えられる。引き続き、外部環境に神経質な展開となりそうだ。様子見が無難だろう。  


肩こりがつらい場況   2010/07/20(火)15:30:57  
  日経平均株価は3日続落。連休中の米国株が下落したほか、為替が1ドル86円台まで円高が進行したため、東京市場も寄り付きから売り優勢の展開。しかし、中国株が堅調だったことに加え、円高が一服したことで売り一巡後は下げ渋り、安値もみあいに終始した。東証一部の値下り銘柄数は1025。今晩の米ゴールドマンや米アップルなどの決算発表を控えて様子見ムードも強く、東証一部の売買代金は1兆1425億円と薄商い。明日も外部環境を睨んだ神経質な展開が続きそうだ。買いも売りもやりにくいため無理に動く必要もないと思われる。  


待ちに待った三連休の場況   2010/07/16(金)15:35:11  
  日経平均株価は続急落。米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数や米7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が市場予想を大幅に下回ったことでドル安・円高が進行。日経平均は再び25日線を下回り下げ幅を拡大。三連休前の週末ということで東証一部の売買代金は1兆1641億円と薄商いのなか、円高と中国株安を背景に短期筋が先物売りを強めているとの声もあった。値上がり銘柄数は214、値下り銘柄数は1363とほぼ全面安。今晩と週明けの米国の経済指標や決算発表次第では波乱も考えられる。日経平均は9329円の窓を埋めたあとの動きが注目される。下げ止まらないようなら09年11月安値9076円にチャレンジする場面も想定される。基本的には好決算銘柄の押し目買いも、無理をする必要もないだろう。  


週末に向けてあわただしくなる場況   2010/07/15(木)15:52:15  
  日経平均株価は大幅反落。米FOMC議事録で経済を下支えするために追加措置が必要になることが示唆されたことで利益確定の売りに押される展開。東証一部の売買代金は1兆0668億円と薄商いのなか、値上がり銘柄数は180、値下り銘柄数は1423と全面安。注目の中国4-6月期GDPは前年比10.3%と、1-3月期の11.9%からやや鈍化したものの、上海市場に上場した中国農業銀行の初値が公開価格を上回ったことが支えとなり、売り一巡後は安値もみあいに終始した。など、日銀は金融政策決定会合で政策金利を0.1%前後に据え置くことを全員一致で決定。また10年度の実質GDP見通しを上方修正したものの、相場への影響は限定的となった。日経平均は25日線付近で下げ渋っているものの、今晩の米経済指標や決算発表次第では波乱も考えられる。25日線やSQ値の9636.23円を割り込むと調整色が強まりそうなため要注意。  


もう少し頑張れば3連休の場況   2010/07/14(水)15:41:59  
  日経平均株価は急反発。米インテルの好決算を発表したことに加え、ドル/円が円安に進んだことも支援材料となり、輸出株中心に買われ、東証一部の値上がり銘柄数は1418と全面高。もっとも、今晩の米6月小売売上高や明日の中国4-6月期GDPなどを前に様子見ムードも広がり、一巡後は高値もみあいに終始した。日経平均はSQ値の9636.23円や25日線を突破したものの、東証一部の売買代金は売買代金は1兆2179億円と依然として低水準であり、10000円台を回復したとしても本格的なリバウンドに発展する可能性は低いと考えられる。明日も米国の経済指標や決算発表に一喜一憂し、一巡後は中国株の動向に左右されるという外部環境次第の相場が続く可能性。高値掴みにならないように注意する必要。  


梅雨明けが待ち遠しい場況   2010/07/13(火)15:59:50  
  日経平均株価は小幅続落。米アルコアの決算が市場予想を上回ったため、今後本格化する米国企業の決算発表への期待が高まり、寄り付きは買いが優勢の展開。しかし、上海などアジア株が軟調だったことを受けて、後場からマイナスに転じた。一巡後は今晩の米インテルの決算発表を前に手控えムードが広がり、安値もみあい。相変わらず東証一部の売買代金も盛り上がらず1兆0922億円とかろうじて1兆円を維持する程度。こうしたなか、値下がり銘柄数は1201と指数よりも体感温度は低い印象。目先は決算発表に一喜一憂し、一巡後は中国株に左右されるという展開が続きそうだ。不透明感が強いため無理をする必要もないだろう。  


やはり天気は大荒れだった場況   2010/07/12(月)15:44:21  
  週明けの日経平均株価は小幅反落。参院選で民主党が大敗したことで政局混迷に対する懸念が広がり、寄り付きから売りが優勢。一巡後は為替が円安に進んだことで持ち直す動きとなったが、後場から為替が一服し、先物に小口売りが断続的に出ているとの観測もあり再びマイナス圏へ。アジア株高もあり、積極的に売る動きも見られないが、米国企業の決算発表を前に様子見ムードが広がり、東証一部の売買代金は1兆0335億円とかろうじて1兆円を維持するという薄商い。今晩の米アルコアを皮切りに米国の決算発表がスタートするが、その結果次第では一喜一憂することが考えられる。好業績銘柄の押し目を狙いたい。  

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