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場況と戦略

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全部で 15件 の記事があります。(表示:1−15)


6/28の場況   2013/06/28(金)15:59:58  
  ギャップアップスタート。NYダウは約2ヵ月振りに3営業日続伸。為替も98円台に入ったことから日経平均株価も窓をあけて上昇。寄り付きから確りした展開であったが、上海総合指数の上昇を受け昼前から一段高となった。上半期の最終営業日とあってドレッシング買いとの見方も根強く、この地合いが月曜日以降維持されるのか疑心暗鬼な面もあるが、16日上場のリプロセル(4978)が長い下ヒゲをつけて高値引けするなど、先高観は依然強い。個別では直近の下落で追証がかなり出ていたため、整理が進んだとの見方もある。7月4日に公示、21日投開票と参院選の日程も決定したことから、月替わりとなる週明けには徐々に選挙を意識した動きが出始め、物色対象に変化が出ることも予想される。買い残整理の進んだ銘柄を狙って行きたい。  


6/27の場況   2013/06/27(木)15:34:19  
  日経平均株価は急反発。米1-3月期GDP確定値が前期比年率+1.8%と市場予想の+2.4%を下回ったことで、米国の現状の量的緩和の規模が継続するとの見方が広がったほか、上海総合指数を中心にアジア株が下げ止まったことで買い安心感が広がった。東証一部の値上がり銘柄数は1495、値下がり銘柄数は160と全面高の様相。全業種が幅広く買われた。そのほか、個別では、厚生労働省の審査委員会が、理化学研究所などが申請していたiPS細胞を使う臨床研究計画を認証したことでジャパンティッシュ(7774)やセルシード(7776)などのバイオ関連株が人気化。昨日上場したリプロセル(4978)も気配を切り上げた。東証一部の売買代金は2兆1105億円と2兆円台を回復するなどまずまずの印象。ただ、13000円を軸とした往来相場を脱却したかというと疑問が残る。もう少し日柄調整が必要なのかもしれない。  


6/26の場況   2013/06/26(水)18:21:35  
  日経平均株価は大幅続落。中国人民銀行が「金利を適切な水準に誘導する」と述べたことで、中国のクレジット懸念が後退したほか、米国の5月耐久財受注、5月新築住宅販売、4月S&Pケースシラー住宅価格指数、6月コンファレンスボード消費者信頼感指数などの経済指標が相次いだことで寄り付きは買い優勢も、為替が円高に振れたことで一巡後は利益確定の売りに押された。個別では本日新規上場のリプロセル(4978)が買いを集めて7520円買い気配で取引を終了した。一方、ペプチドリーム(4587)やDNAチップ(2397)、ユーグレナ(2931)などバイオ関連株が売られ、東証マザーズ指数は11%を超える下落率となった。明日も日経平均13000円を軸とした日柄調整が続きそう。中長期視点で好業績銘柄の押し目を狙いたい。  


6/25の場況   2013/06/25(火)15:32:43  
  日経平均株価は続落。米国債利回りの上昇によるドル買い・円安トレンドで、1ドル98円付近まで円安が進んだものの、中国株の下落が重石となり、13000円台を割り込む弱い展開。東証一部の値上がり銘柄数は368、値下がり銘柄数は1266とほぼ全面安。14.5期営業利益が過去最高になると報じられたタマホーム(1419)や業績予想を上方修正した三協立山(5932)。サザン復活報道を受けたアミューズ(4301)などが高い。一方、ジーンテクノ(4584)、UMN(4585)などバイオ関連株が安い。今週は米国の主要経済指標も相次ぐことから、米国株と中国株を睨みながらの神経質な展開となりそうだ。こうしたなか、テクニカル面では一目の雲下限に沿った上値切り上げが続いており押し目買いに妙味がある。  


6/24の場況   2013/06/24(月)15:30:40  
  日経平均株価は大幅反落。寄り付きは先週末の米国株の反発に加えて、為替が円安に振れたことが好感されて、買いが優勢だったものの、中国を中心としたアジア株安やGLOBEXで米株先物が弱含んでいることを受けて徐々に売りに押され、引けにかけて一段安となった。もっとも、東証一部の値上がり銘柄数は769、値下がり銘柄数は852とほぼ拮抗しており、指数ほど体感温度は低くない様子。個別では、東京都競馬(9672)や東京テアトル(9633)などの含み資産関連の一角が物色された。朝方強まったバイオ関連や富士山関連は買い一巡後に下げに転じた。また、コマツ(6301)など中国関連株も弱い。今週は米国の主要経済指標が相次ぐことから、引き続き、FRBによる量的緩和縮小を巡って一喜一憂する展開が想定される。薄商いの中、不安定な動きも予想されるだけに無理をしないようにしたい。  


6/21の場況   2013/06/21(金)15:29:24  
  日経平均株価は急反発。バーナンキFRB議長の会見で、FRBによる量的緩和縮小が9月にも開始されるとの見方が強まったことに加え、中国の短期金利が急騰したため、寄り付きは売りが先行したが、後場に入りGLOBEXで米株先物が強含んでいることを背景に先物に大口買いが断続的に入り、プラス圏に転じて、引けにかけてスルスルと上げ幅を拡大した。東証一部の値上がり銘柄数は858、値下がり銘柄数は753とほぼ拮抗。ファーストリテ(9983)やファナック(6954)など指数への寄与度の大きい銘柄が強含んだほか、ナノキャリア(4571)、UMN(4585)、ペプチドリーム(4587)などバイオ関連株も人気化した。日経平均は13000円台を回復したものの、75日線が抵抗線となっており、週明けはここを抜けることができるかが焦点となりそう。現時点では強気転換したと判断しにくいため、押し目買いに徹したい。  


6/20の場況   2013/06/20(木)15:01:05  
  日経平均株価は大幅反落。バーナンキFRB議長がFOMC後の会見で米経済は十分に力強く拡大しており、年内に資産買い入れの縮小に着手、来年半ばの停止もある得るとの見方を示したことでリスク回避が進んだ。これまでと一転し、ドル/円がドル高・円安で反応したため、売り一巡後は下げ渋る動きも見られたが、中国6月HSBC製造業PMIは48.3と市場予想の49.1を下回ったこともあり、後場から再び下げ幅を拡大した。セクター別ではクレディスイスが投資判断を引き上げた鉄鋼株がしっかり。独ボッシュなどとエコカー電池の開発で合意したと発表したGSユアサ(6674)が逆行高となり、戸田工業(4100)などの電池関連株にも物色が波及した。テクニカル面では75日移動平均線で頭打ちとなる格好となるなか、13000円をかろうじて維持したが、仮にここを割り込むようだと目先は安値を試しに行く可能性も考えられる。引き続き押し目買いで臨みたい。  


6/19の場況   2013/06/19(水)15:50:36  
  日経平均株価は急反発。米国株高と円安進行が材料。米5月住宅着工件数及び許可件数が市場予想を下回ったことで、FRBによる量的緩和の規模縮小への懸念が後退した。買い一巡後は上海総合指数などアジア株が軟調なことが重石となり、上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけて持ち直すしっかりした値動きとなった。東証一部の売買代金は2兆1172億円と2兆円を上回ったものの、FOMCを前に依然として薄商い。東証一部の値上がり銘柄数は1329、値下がり銘柄数は306とほぼ全面高。銀行、保険などの金融株や、第一中央汽船(9132)、共栄タンカー(9130)、乾汽船(9113)など中小型海運株も高い。一方、メディネット(2370)、ジーンテクノ(4584)、ぺプチドリーム(4587)などバイオ関連株が崩れたことで、マザーズ指数が大幅安となっている。今晩の米国市場次第では明日は波乱が予想される。13600円処をブレイクしてダブルボトムが出現するかに注目したい。  


6/18の場況   2013/06/18(火)15:25:50  
  日経平均株価は反落。寄り付きは米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数や米6月NAHB住宅市場指数など米国の経済指標が市場予想を上回ったことが好感されたが、買い一巡後は18-19日のFOMCを控えて、量的緩和縮小に対する警戒感から様子見ムードが広がり安値もみあいに終始した。東証一部の売買代金は1兆9258億円と2営業日連続の2兆円割れ。値上がり銘柄数は775、値下がり銘柄数は813とほぼ拮抗。物色面では指数の影響を受けにくいとされる低位材料株のほか、ナノキャリア(4571)、DNAチップ(2397)などのバイオ関連株が人気化していた。こうした銘柄に乗るのもありだが、ロスカットを設定し、レスポンスを早くするなどの割り切りが必要。一方、割安な好業績銘柄の突っ込み買いは継続したい。  


6/17の場況   2013/06/17(月)16:05:48  
  全面高。日経平均株価の寄り付きは前営業日比220円安と大幅ギャップダウンスタートとなったものの、寄りから一文下の安値を付けた後は徐々に下値を切り上げる展開。先週末のSQ通過や5/22の高値から20%超下げたことから、おっかなびっくりではあるが買いが入り、徐々に下値を切り上げ、東証1部市場の値上がり銘柄数は1,606、値下がり銘柄数は85と全面高で大引けを迎えた。
明日の地合いもNYと為替次第ではあるが、そのような中でも根強い先高観もあり、個別は値ごろ感から一旦は買いが入りやすいタイミング。ここで早そうというだけで手を出してシコるとロスカットがしづらくなるため、中期でも持てる根拠のあるものを拾うか、根拠のないものであれば、ストップロスを決めて、早乗り降り覚悟での打診が無難だろう。
 


6/14の場況   2013/06/14(金)15:40:44  
  日経平均株価は急反発。米5月小売売上高と新規失業保険申請件数が堅調だったほか、量的緩和縮小に関する懸念が後退したことも支援材料。もっとも、18〜19日のFOMCを前に様子見ムードも強く、買い一巡後はもみあいに終始した。東証一部の売買代金は3兆3155億円と3兆円台を回復も、メジャーSQということを考慮すれば、薄商いとの印象。値上がり銘柄数は960、値下がり銘柄数は635。セクター別では、ほぼ全業種が値上がりも、銀行、証券、保険などの金融株は安い。メジャーSQを通過したことで先物主導の無茶な値動きは落ち着きを取り戻すことが予想され、徐々にボリュームが回復してきそうだ。来週のFOMCをキッカケに相場がどう変化するのかに注目したい。  


6/13の場況   2013/06/13(木)15:32:44  
  日経平均株価は続急落。終値は843.94円安の12445.38円と今年2番目の下げ幅を記録した。今期の予想為替レートを1ドル95円に設定する企業が多い中、ドル/円が94円台まで円高が進行したことで収益悪化懸念から自動車、ハイテクなど輸出株中心に売られた。メジャーSQを前に波乱含みとなった。東証一部の値上がり銘柄数は90、値下がり銘柄数は1603と全面安の様相。売買代金は2兆6935億円と低水準。こうしたなか、11日に新規上場したペプチドリーム(4587)がストップ高したことでカイオム(4583)やDNAチップ(2397)などのバイオ関連に物色が波及した。明日のメジャーSQを通過しても、18〜19日のFOMCを前に、量的緩和縮小に対する不透明感が強まることが想定される。引き続きボラの高い不安定な展開となりそう。基本的には無理をせずに主力の好業績銘柄の突っ込み買いで臨みたい。  


6/12の場況   2013/06/12(水)19:46:25  
  日経平均株価は反落。日銀の金融政策決定会合では現状の政策が据え置きとなり、市場で予想されていた固定金利オペの期間延長やETF、REITの買い入れ増額などがなかったことが失望を誘ったが、円高が一巡したことで、引けにかけて下げ幅を縮小。一時、プラス圏に浮上する場面も見られた。こうしたなか、粉飾決算の疑いで証券取引等監視委員会が強制捜査に入ったと報じられたインデックス(4835)がストップ安したため、、ドリコム(3793)、enish(3667)などのソーシャルゲーム関連もツレ安した。今週末のメジャーSQを睨んで先物主導での売買に振り回されることも考えられ、いずれにしても薄商いの中でボラの高い展開が予想される。突っ込み買いに妙味がありそうだ。  


6/11の場況   2013/06/11(火)15:32:05  
  日経平均株価は大幅反落。格付け会社S&Pが米国の格付け見通しを引き上げたものの、寄り付きから上値の重い展開。日銀金融政策決定会合では現状維持となり、市場で予想されていた固定金利オペの期間延長やETF、REITの買い入れ増額などがなかったため、後場に一時下げ幅を拡大も、イベントリスク後退で買い戻される場面もあり、安値もみあいに終始。週末のメジャーSQを睨んだ売買に振り回される格好となっている。東証一部の値下がり銘柄数は1174にも上った。セクター別では銀行、証券、保険などの金融株がしっかり。また、コロプラ(3668)、enish(3667)などのソーシャルゲーム関連の一角も物色されていた。もっとも、東証一部の売買代金は2兆7149億円と3兆円を割り込む薄商いとなっており、市場の様子見姿勢は強い。値幅調整は達成感があるものの、もう少し日柄が必要な印象。好業績銘柄の押し目をじっくりと拾っていきたい。  


6/10の場況   2013/06/10(月)15:31:54  
  日経平均株価は急反発。先週末の米雇用統計で、非農業部門雇用者増加数が市場予想を上回った一方、失業率が上昇したため、FRBによる金融緩和縮小への懸念が後退した。寄り前の国内13年1-3月期GDPが前期比+1.0%、年率+4.1%と市場予想の+0.9%、+3.5%をそれぞれ上回ったことも支援材料となり、日経平均株価は引けにかけてじりじりと拡大。終値は636.67円高の13514.20円と今年最大の上げ幅を記録した。東証一部の値上がり銘柄数は1670、値下がり銘柄数は39と全面高の様相。ドリコム(3793)やコロプラ(3668)、enish(3667)などのソーシャルゲーム関連や、メディネット(2370)、カイオムバイオ(4583)などのバイオ関連株、カーバイド(4064)や丸栄(8245)などの仕手系材料株などが物色されていた。しかし、東証一部の売買代金は2兆5760億円と3兆円を割り込む薄商いであり、自律反発の域をとどまるとの見方も根強い。ボラティリティが落ち着くまでは見送りが無難だろう。  

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