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場況と戦略

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全部で 14件 の記事があります。(表示:1−14)


11/29の場況   2013/11/29(金)15:40:45  
  日経平均株価は反落。今朝の東京市場は、6年ぶりの高値を付けた反動で利益確定売りが先行し反落して始まった。米国市場が感謝祭の休日で市場参加する海外投資家も少なく、後場は、週末で手仕舞い売りが優勢となり、先物市場で大口の売りも出て日経平均は65円安の15661円で取引を終了。楽天(4755)が東証1部へ市場変更するのに伴い、新興市場で運用するファンドがミクシィ(2121)やガンホー(3765)など時価総額の大きな銘柄を物色して高く、日立造船(7004)と合併するアタカ大機(1978)と完全子会社化するニチゾウテック(4654)はともにストップ高。日経平均株価の今年の上昇率は5割と世界の中でも際立っている。景気や企業業績の回復で海外投資家の資金が流入しているためで、予想PERで見ると日経平均は米S&Pより低く先高感は強いので、市場流動性の高い主力株の押し目買いは継続したい。  


11/27の場況   2013/11/27(水)15:08:04  
  日経平均株価は続落。昨日の米国市場は、好調な住宅関連指標の発表を受けて小幅上昇。東京市場は高値警戒感の中、円安一服で利益確定売りが先行して始まった。下値には押し目買いが見られ、後場に入り円相場が円安に振れたこともあって下げ幅を縮小したが、引けは65円安の15449円で取引終了。店頭市場から東証1部へ変更する楽天(4755)が買い物を集め高く、防衛関連の石川製作所(6208)なども物色された。株価の戻りと期日到来で信用買い残の整理が進み、上値圧迫要因は後退、業績も円安進行や日米景気の回復により、多くの企業で経常利益が大幅に伸びており、市場環境は改善している。ただ、現状は先高感と高値警戒感が綱引き状態にあり、目先は中小型の個別材料株に短期資金は集中すると思われる。利益確定売りを交えつつ、割安株の物色を続けたい。  


11/26の場況   2013/11/26(火)15:26:13  
  日経平均株価は25日移動平均を約6%上回り、短期的な過熱感への警戒が強まり反落して始まった。円相場がやや円高水準となったこともあって利益確定売りが先行したが、相場の先高感は強く下値には買い戻しも見られて15500円を挟んだ小動きで推移した。引けにかけては堅調な中国市場に影響されて下げ幅を縮小する場面もあったが、結局103円安で取引終了。がん新薬候補の臨床試験を開始と発表した富士フイルム(4901)が買われ、政府がリニア新幹線の建設を後押しすると報じられた鉄建(1815)など低位建設株も物色された。今1月期の純利益を下方修正したダイドードリンコ(2590)は安い。日経平均株価は5月22日の終値15627円を高値に約半年が経過し、その間に信用取引の買い残は大幅に整理され売り圧力は和らいだ。今後、年末・年始に向けて年初来高値を更新する場面が予想されるので、上値を追わず、しっかりと押し目を拾っていきたい。  


11/25の場況   2013/11/25(月)15:42:16  
  日経平均株価は続伸。週明けの東京市場は、前週末の米国株高に加え、円相場が対ドルで約4ヶ月半ぶりの円安水準となったことを好感し、続伸して始まった。先物市場で買いが先行し、裁定取引を通じて現物株が買われて日経平均株価は一段高となり、終値は237円高の15619円。日立(6501)やトヨタ(7203)など輸出関連株が買われたほか、米有力ファンドの買いでソフトバンク(9984)が大幅続伸し、時価総額を再び10兆円に乗せた。円安でマツダ(7261)が5月高値を更新し、ドワンゴ(3715)と提携報道のセガサミー(6460)も4日続伸した。アベノミクス相場が始まって1年が経過。日経平均株価は5月23日に付けた15942円を高値に外国投資家の買いペースダウンでもち合い相場が続いたが、今月中旬から外国投資家の買いが再度本格化しており、先高感が台頭している。流動性のある好業績株の押し目買いを中心に物色を続けたい。  


11/22の場況   2013/11/22(金)16:03:51  
  日経平均株価は続伸。昨日のNYダウは、金融の量的緩和の継続を下支えに16000ドル台を超え過去最高を更新。東京市場は、米国株高と円安を好感し、株価指数先物が主導して続伸して始まった。週末要因と急ピッチな上昇による過熱警戒感が出て一進一退となった後、後場寄り後から先物市場で断続的に売りが出て日経平均株価は下げに転じた。大引けは買い戻しも入って16円高。株価上昇、売買代金の回復で大和証券(8601)、野村證券(8604)など証券株が物色され、米有力ファンドが株式取得と伝えられたソフトバンク(9984)は大幅続伸した。好調な企業業績に加え、外部環境、需給面など市場を取り巻く環境は良好なため、米国のクリスマス商戦や雇用統計などには注意を払いつつ、出遅れ感の出たセクターや銘柄を中心に物色を継続したい。  


11/21の場況   2013/11/21(木)15:26:56  
  日経平均は大幅反発。昨日のNYダウは、FOMC議事録要旨で金融緩和の縮小への警戒感が高まり続落したが、東京市場は円安などを背景に反発して始まった。寄り後も海外ファンド筋による先物市場への断続的な買いで現物市場を押上げ、半年ぶりに日経平均は15300円台を回復して取引終了。ファーストリテイリング(9983)、ソフトバンク(9984)ファナック(6954)など指数インパクトの大きい銘柄が買われ、株高で消費の拡大を期待してJフロント(3086)など百貨店株も高い。東証の取引の約65%は海外投資家が占めており、今年は10月までに10兆円超を買い越して日経平均の上昇に寄与した。21日朝発表の「対外及び対内証券売買契約などの状況」で、海外投資家の買い越し額が過去2番目の規模に膨らんだことを受けて、更に買い安心感が広がっており、上値を追う必要はないが押し目は確りと拾っていきたい。  


11/20の場況   2013/11/20(水)15:13:20  
  日経平均株価は前日終値を挟み小動き。昨日のNYダウの値下がりが軽微であったことから小幅反発して始まった。ただ、短期的な相場の過熱感は根強く、利益確定売りが上値を抑え、円安一服もあって日経平均は終日小動きで推移し、50円安で取引を終了。内外で注目度の高いイベントを控えているため、様子見ムードに支配されていた。複写機事業で米HPと提携検討と報じられたシャープ(6753)が出来高を伴って上昇し、短期資金流入で日本コンベア(6375)も高い。新規上場2日目のANAP(3189)は5100円で寄り付いた後ストップ安。短期的な相場の過熱感が意識されている中で、今年5月に増加した信用取引の買い残が期日を迎えているが、日経平均は15000円台と高値を維持しており、相場の基調は強い。米財政問題やアベノミクスへの過度な期待の剥落などリスク要因はあるが、好業績株の押し目拾いは継続したい。  


11/19の場況   2013/11/19(火)15:08:57  
  日経平均株価はもみ合い。昨日のNYダウは一時16000ドル台に乗せたが、達成感が意識された上に著名な投資家による慎重な見方が重石となって失速し、小幅続伸で終えた。東京市場は、急ピッチな上昇と円相場がやや円高に振れたことから、主力の輸出関連株を中心に利益確定売りが先行した。下値には押し目買いもみられ下げ渋る場面もあったが、日経平均は終日マイナス圏で推移して37円安の15126円で取引終了。4期連続の最高益更新の見通しと水虫薬成分の米国販売を好感して日本農薬(4997)が年初来高値を更新。鋼材全品種の値上げにより採算改善に期待して東京製鐵(5423)が物色された。公募増資と株式売出しを発表したユーグレナ(2931)は売られ、ドワンゴ(3715)は6日ぶりに反落した。日経平均は15000円超えで高値警戒感が台頭し利益確定売りが先行しているが、当然の調整場面であり、暫くは個人主体の材料株・テーマ株やIPOに資金が集中するものと思われる。銘柄選択には慎重に対応しこの流れに乗りたい。  


11/18の場況   2013/11/18(月)15:40:46  
  日経平均株価は小反落。前週末の米国株高や円相場が100円台に乗せたことから東京市場は続伸して始まったものの、手掛かり材料難のなか、利益確定売りも出やすく、その後はもみ合いとなり、日経平均は1円安の15164円で取引を終えた。中国の一人子政策転換により紙おむつの販売が伸びるとして、ユニチャム(8113)が続伸したほか、マザーズ市場から東証1部市場へ昇格すると発表したスカイマーク(9204)が高かった反面、経産省が太陽光発電の買いとり価格の引き下げを検討報じられサニックス(4651)が大幅安に。欧米系のフアンド筋からの先物大量買いと円売り仕掛けにより、先週1週間で日経平均は約1000円の上昇となったため、短期的な過熱感が台頭。今週は大幅上昇の反動も想定される。異常な上昇時には利益確定売りで臨みたい。  


11/15の場況   2013/11/15(金)15:31:13  
  日経平均株価は続伸。金融緩和の長期化で最高値を更新した米国市場や円相場が1ドル100円台乗せを好感して、日経平均は約半年ぶりに15000円台に乗せ大幅続伸して始まった。買い一巡後は、急ピッチな上昇への警戒感や週末要因などで高値圏でのもみ合いとなった。後場に入っても中国・上海市場の上昇が支援材料となり、先物市場に断続的に買いが入って一段高となり、日経平均は289円高の15165円で取引を終了した。株式相場の上昇や売買代金の増加を受けて証券株が軒並み上昇。業績好調を受けて、三菱UFJFG(8306)、みずほFG(8411)が買われ、三井住友FG(8316)は年初来高値を更新した。緩和資金が不動産市場にも流入するとの見方から三井不動産(8801)、三菱地所(8802)なども買われた。中間期の決算はほぼ出揃ったが、概ね事前の予想通り好調な内容となり、円安メリット、コスト削減効果などで通期も好調を持続すると思われるので、調整場面があっても引き続き物色していきたい。  


11/14の場況   2013/11/14(木)15:21:37  
  日経平均は大幅反発。東京市場は、NYダウが最高値を更新したことを好感して主力株中心に買いが先行して始まった。イエレン次期FRB議長の米上院銀行委員会での声明案が、量的緩和を継続するものであったことから、緩和資金が日本にも流入するとの思惑が広がり日経平均は大幅に反発した。昼に、麻生財務相による円売り介入示唆発言が伝わると円安・株高が一層進み、5月24日以来約半年ぶりの高値となり、日経平均は309円高の14876円で終了。ファストリティリング(9983)、ファナック(6954)など指数インパクトの大きい銘柄が高く、東和薬品(4553)、沢井製薬(6954)など後発薬品各社が価格下げの厚労省案により軒並み安となった。業績上方修正の日鉄住金物産(9810)はストップ高。日経平均は最近の高値を抜いたが、ここからは利益確定売りが予想され上値が重くなるが、現状の株価に割高感は乏しく下値不安は小さい。下落場面での押し目買いスタンスを継続したい。  


11/13の場況   2013/11/13(水)15:23:10  
  日経平均株価は反落。東京市場は、利益確定売りが先行し反落して始まった。売り一巡後は買い戻しも見られたが、円相場が99円台後半から前半へやや円高・ドル安に振れたこともあって安値水準でのもみ合いが続いた。主力株に手掛かり材料を欠く状況下、個人の短期資金は値動きの軽い新興市場に向い、日経平均は21円安で取引終了。自社株買いを実施したローランド(7944)は高く、業績の上方修正と増配を発表したニチハ(7943)も買われた。通期予想の下方修正を嫌気して大成建設(1801)が続落し、同じく業績・配当を下方修正した東洋エンジニアリング(6330)も急落した。寒波到来でマスク需要を期待してダイワボウ(3107)などが物色され高い。外人投資家による大型株への資金流入活発化が報じられ、年末にかけて上昇相場が期待されるが、好業績株続出の中でも特に低PER、高ROE、高配当利回り銘柄に注目していきたい。  


11/12の場況   2013/11/12(火)15:35:30  
  日経平均株価は続伸。NYダウが最高値を更新し、円相場も99円台半ばと円安が進行したことから、東京市場は続伸して始まった。寄り直後は小動きであったが、先物に断続的に買いが入って現物株にも波及し、日経平均は1万4500円台を回復した。後場も、アジア市場が堅調に推移していることもあって上げ幅を拡大し、日経平均は318円高で取引終了。景気の回復を背景に広告の取扱いが伸びて通期の業績を上方修正した電通(4324)や増配を発表した第一興商(7458)が高い。業績下振れを嫌気して大林組(1802)が売られ、フィリピンで台風の被害を受けた不二製油(2607)は7日続落。中小型株や低位の材料株は資金の逃げ足が早く、売買のタイミングがつかみ難い状況だが、全般的には物色意欲は衰えず地合いは悪くない。ここは、年末・年始の相場に期待して主力株の押し目を積極的に仕込んでおきたい。  


11/11の場況   2013/11/11(月)15:14:42  
  日経平均は反発。米雇用統計が市場予想を大幅に上回る内容であったことから前週末のNYダウは大幅に反発して最高値を更新。週明けの東京市場もこれを受けて反発して始まった。1ドル99円台と円安・ドル高に進んだこともあって投資家心理が改善し、自動車など輸出関連に買いが先行した。しかし、買い一巡後は材料不足の中、高値圏で一進一退となり、引けの日経平均は183円高の14269円。新興市場はネット関連が総じて軟調となり、ファナック(6954)、ファーストリテイリング(9983)、ソフトバンク(9984)など指数インパクトの大きい銘柄が買われた。増配と自社株消却を発表したNTT(9432)が高い。先週で決算発表のピークが過ぎて目先の材料が不足し、個人は5月の信用期日が到来して全般的に動き辛い状況。しかし、日経平均が14000円近辺になると割安感からの買いが入り、好材料には素直に反応するなど、地合いは決して悪くない。銘柄をよく吟味して相場に参加していきたい。  

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