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上場企業一覧集 |
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場況と戦略
全部で 15件 の記事があります。(表示:1−15) |
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4/28の場況
2016/04/28(木)16:47:34
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日経平均株価は続落。昨日の米市場は、FOMCが追加利上げを見送り、景気判断を減速に引下げたことから買い安心感が広がり、NYダウは51ドル高。東京市場は、米株高・原油高を好感し反発して始まった。日銀による追加緩和への期待から日経平均株価は一時282円高となったが、昼時間に日銀は「現状維持」を決定すると追加緩和を期待していた投資家から失望売りが出、投機筋の売り仕掛けもあって後場は大幅下落となった。銀行・生保・証券など金融関連が急落し、円相場も一気に108円台と円高・ドル安が進み、採算悪化への懸念から輸出関連も大きく下落した。マザーズ市場も投資家心理が悪化、追証懸念もあってそーせい(4565)、ミクシィ(2121)、サイバダイン(7779)なども売られた。大型連休を前にして買いが入らず、日経平均株価は安値圏で推移して624円安の16666円で取引を終了。震災直後・サミット直前ということで日銀による追加緩和が期待されたが、「現状維持」でハシゴを外され株価は大きく下落。材料で尽くしとならずに好材料は来月に持ち越した格好。5月はヘッジファンドの決算月でもあり、波乱要因は残る。
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4/27の場況
2016/04/27(水)16:45:06
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日経平均株価は続落。昨日の米市場は、FOMCを前に相場全体に方向感が欠けるなか、化学のデュポンの好決算や原油高を支えに反発し、NYダウは13ドル高。東京市場は、小反発して始まった。原油高・円高一服を好感したが、米FOMC、日銀政策決定会合を控えて様子見姿勢が強く、寄り後は、一部の低調な決算内容を嫌気して下落に転じた。下値では押し目買いが見られたものの、低調な商いが続き、日経平均株価は安値圏での持ち合いのまま62円安の17290円で取引を終了。原油高で国際帝石(1605)、石油資源(1662)、昭和シェル(5002)など石油関連が堅調。低調な米アップル決算を受けて関連のアルプス(6770)、村田製作(6981)、ミツミ(6767)などが軟調。3期ぶり最高益更新の東映(9605)が高い。前週、日経平均株価は海外ファンド筋による仕掛的な買いで上昇したが、今週はFOMC・日銀会合など重要イベントや大型連休を前に手仕舞い売りが先行している。連休明け後は、本格化する決算発表を手掛かりにする他、テーマ性のある中小型株の循環物色が予想されよう。
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4/26の場況
2016/04/26(火)16:46:57
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日経平均株価は続落。昨日の米市場は、FOMCや主要企業の決算発表を控えて利益確定売り・持高調整売りが出て小反落し、NYダウは26ドル安。東京市場は、米株安・円安一服のほか、米FOMCや日銀政策決定会合の結果発表を前に利益確定売りが先行し、続落して始まった。一部の輸出関連に見直し買いが見られたが、原油価格の下落で資源関連が売られ軟調に推移した。後場、補正予算の拡大期待が薄らいだことから先物主導で下げ幅を広げる場面もあったが、日経平均株価は引けに買い戻されて86円安の17353円で終了。直近上昇した海運・素材関連が安い。4期連続最高益の日電産(6594)が高い。今期も連続減益予想の日立国際電気(6756)は大幅安。日銀の追加緩和政策への期待から前週は大きく上昇したが、本日は、過度の期待が薄れ、取り敢えず売って手仕舞いする動きが目立った。前週大きく上昇した金融・不動産が反落し、電機・自動車などは、円高が一服したものの今期予想利益の減額は避けられず、手掛け難い状況。G・W休暇を控え、暫くは様子見姿勢が強まろう。
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4/25の場況
2016/04/25(月)16:19:21
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日経平均株価は反落。前週末の米市場は、原油価格の上昇で資源関連株などに買いが入ったが、マイクロソフトなどハイテク企業の冴えない決算発表が重荷となり、NYダウは21ドル高。週明けの東京市場は続伸して始まった。寄り後は手掛かり材料難のなか、前週の続伸からの反動で利益確定売りが目立ち、円高傾向もあって下げに転じた。今週は米FOMCや日銀政策決定会合を控えて様子見姿勢が強く、後場は上海株安も重荷となって軟調なまま日経平均株価は133円安の17439円で取引を終了。電子部品の受注が4年ぶりの減少と伝わり、アルプス(6770)、日東電(6988)、日電産(6594)などが安い。業績予想の公表延期を嫌気してソニー(6758)が大幅安。橋梁下落事故の横河ブリHD(5911)も売られた。28日の日銀会合結果発表を控えて海外ヘッジファンドによる仕掛け的な売買が続く。出来高・売買代金を伴わずショートカバーを含めた典型的な先物主導相場で、実需筋は様子見が続いている。日銀会合の結果次第では乱高下が予想されるので、利食いは先行したい。
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4/22の場況
2016/04/22(金)15:08:26
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、急ピッチな上昇に対する反動や、市場予想を下回った決算発表を嫌気して4日ぶりに反落し、NYダウは113ドル安。東京市場は4日ぶりに反落して始まった。寄り後は、日銀政策決定会合への期待感が広がり、金融・不動産株などに押し目買いが入り、下げ幅を縮小した。週末要因から一部に様子見ムードが強まるなか、「日銀は金融機関への貸し出しにマイナス金利の適用も」と伝わると円安が進み、日経平均株価は上昇に転じて208円高の17572円で取引を終了。前3月期の営業益を下方修正したソニー(6758)が売られ、TV事業をテコ入れするシャープ(6753)は買われた。増配発表のソフトバンク(9984)が高く、NTT(9432)、KDDI(9433)などの通信株も高い。東京市場は乱高下を繰り返し、約3ヶ月ぶりの高値を回復したが、売買代金は低調で盛り上がりに欠ける。売買の主力は裁定取引に絡むもので、個人は売り越しており、海外投資家は4月に入りやっと買い越しに転じた模様。来週は、日銀の会合や米1-3月期GDPに注目したい。
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4/22の場況
2016/04/22(金)15:08:26
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、急ピッチな上昇に対する反動や、市場予想を下回った決算発表を嫌気して4日ぶりに反落し、NYダウは113ドル安。東京市場は4日ぶりに反落して始まった。寄り後は、日銀政策決定会合への期待感が広がり、金融・不動産株などに押し目買いが入り、下げ幅を縮小した。週末要因から一部に様子見ムードが強まるなか、「日銀は金融機関への貸し出しにマイナス金利の適用も」と伝わると円安が進み、日経平均株価は上昇に転じて208円高の17572円で取引を終了。前3月期の営業益を下方修正したソニー(6758)が売られ、TV事業をテコ入れするシャープ(6753)は買われた。増配発表のソフトバンク(9984)が高く、NTT(9432)、KDDI(9433)などの通信株も高い。東京市場は乱高下を繰り返し、約3ヶ月ぶりの高値を回復したが、売買代金は低調で盛り上がりに欠ける。売買の主力は裁定取引に絡むもので、個人は売り越しており、海外投資家は4月に入りやっと買い越しに転じた模様。来週は、日銀の会合や米1-3月期GDPに注目したい。
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4/21の場況
2016/04/21(木)15:45:08
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、決算発表を受けて米景気の減速懸念が後退し、原油価格の上昇で資源株が買われるなどしてNYダウは42ドル高。東京市場は、欧米株高・原油高・円安を好感し幅広く買いが入って続伸して始まった。寄り一巡後は、利益確定売りが目立ち、上値の重さが意識されて高値圏で持ち合いとなった。後場、日経平均株価は、これまで上値のメドとされた3月高値を抜くと売りが控えられ、一段高となり457円高の17363円で取引を終了。原油高を好感し、国際帝石(1605)、日揮(1963)、三井物産(8031)など資源関連が高い。今期9期ぶりに営業最高益を更新する富士フイルム(4901)が高く、円高が重荷となって4期ぶりに営業減益となる安川電機(6506)が安い。1-3月期の海外投資家は日本株を4.7兆円売り越し、特にオイルマネーとされる欧州投資家の売り越しは3.6兆円となり、過去最大規模と伝えられた。原油価格は底入れしたものの、日本株を再度買い戻す可能性は薄いという。暫くは、主要銘柄の戻りが鈍くなると思われるので、内需系の個別材料株に絞っていきたい。
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4/20の場況
2016/04/20(水)15:39:40
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、原油価格の反発や市場予想を上回る決算発表が相次いだことから投資家心理が改善し、NYダウは49ドル高。米株高や円相場の落ち着きから東京市場も運用リスクを取る動きが強まって続伸して始まり、日経平均株価は節目の17000円を回復した。買い一巡後は、手掛かり材料難で上値が重くなり、戻り待ち売りに押されて伸び悩んだ。後場に入り、上海株の軟調及び時間外での原油先物相場や米株価指数の下落などからリスク回避ムードとなり、日経平均株価は32円高の16906円で取引を終了した。バルチック海運指数の続伸で商船三井(9104)、川崎汽(9107)など海運株が高い。農機・建機の在庫半減と伝わったクボタ(6326)も高い。燃費試験で不正と伝わった三菱自(7211)は一時ストップ安に。日経平均株価は堅調さを取り戻しつつあるが、今後、本格化する決算発表に注意したい。弱い業績予想が出れば売られる可能性があり、短期の利益確定は着実に実行していきたい。当面の物色範囲は、円高の影響が軽微で好業績を続ける内需系か。
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4/19の場況
2016/04/19(火)15:41:30
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日経平均株価は大幅反発。昨日の米市場は、原油価格の下げ一服からエネルギー関連に買い戻しが入り、企業決算の好調もあって反発しNYダウは106ドル高。東京市場は米株高や円安傾向を好感し、短期筋による買い戻しもあって反発して始まった。寄り後も買い優勢の展開が続き、ほぼ全面高で推移した。特に、ファストリテ(9983)、KDDI(9433)など値がさ株の上昇が指数を押上げた。後場に入り、3月決算の発表を前に様子見ムードとなり、膠着感の強いまま日経平均株価は598円高の16874円で取引を終了。小野薬(4528)はオブジーボの効能追加を好感して高い。リスクオンの流れから三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)など金融株が物色された。増益・増配発表の大林組(1802)は材料出尽くしで小安い。国内企業の3月期決算発表が本格化する。年初来の世界的な景気減速や原油安、円高による業績への影響が懸念され、ある程度の業績悪化は避けられないが、第3四半期までの進ちょくや原材料安などを考慮すると極端な悪化とはならないか。むしろ今期の予想が重要で、強めの予想となった場合は見直し買いもあろう。
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4/18の場況
2016/04/18(月)15:23:17
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日経平均株価は続落。前週末の米市場は、決算発表や産油国会合を前に積極的な売買が手控えられるなか、原油安からエネルギー関連が相場の重荷となって、NYダウは28ドル安。週明けの東京市場は、熊本地震による業績への懸念から大幅続落して始まった。原油価格が時間外で急落し、円高・ドル安進行もあって投資家心理が悪化、ほぼ全面安となった。リスク回避の動きが強まって下げ幅を拡大した後は一進一退となり、日経平均株価は572円安の16275円で取引を終了。全国の完成車工場の生産を段階的に停止するトヨタ(7203)が急落。復興需要関連として大手ゼネコンのほかショーボンド(1414)、九電工(1959)、太平洋セメ(5233)などが買われた。アップルのスマホやiPhone減産報道でアルプス(6770)、TDK(6762)、村田製作(6981)などが安い。前週の東京市場は、原油高、円高一服、米株高で買い戻され反騰したが、週明けは、原油安、円高、米株安に加え、地震の影響で海外投資家が投資に慎重となって大幅安でスタート。日経平均株価は、25日移動平均線を再度割込んだが、不透明感は強いので慎重に対応したい。
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4/15の場況
2016/04/15(金)15:38:04
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日経平均株価は反落。昨日の米市場は、主要企業の決算発表を前に様子見となるなか、銀行株がけん引してNYダウは18ドル高。東京市場は、3日間で日経平均株価が1100円超上昇したことから利益確定売りが先行し、反落して始まった。G20財務相・中央銀行総裁会議や産油国会合を控え、また、週末要因もあって持高調整売りも見られた。その後は、109円台後半の円安進行から輸出関連が買われて相場の下支えとなり、一進一退の動きが続いた。日経平均株価は、盛り上がりに欠けたまま63円安の16848円で取引を終了。4月末の1対2の分割と創業者の社長復帰を発表したRフィールド(2910)が高い。中期経営計画を大幅下方修正したアデランス(8170)が急落し、今2月期の減収減益見通しの東宝(9602)も安い。原油価格が堅調に推移するなか、G20会議や産油国会合を控えて海外ヘッジファンドは「円買い・日本株売り」の巻き戻しを急いできた。この動きが継続するかは、G20などの重要イベントが通過するまで不明で、月末の3月決算発表の本格化までは十分注意しつつ物色していきたい。
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4/14の場況
2016/04/14(木)15:56:05
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、中国経済の低迷を背景とした世界景気への不安が後退し、アジア・欧州株高もあって上昇、NYダウは187ドル高と5ヶ月ぶりの高値。東京市場は、円安・米株高を好感し、続伸して始まった。寄り後も短期筋と見られる断続的な買いが続き、特に円安推移から輸出関連が買われ、中国経済への懸念後退から鉄鋼・機械株などが物色された。後場に入っても、先物主導で買いが継続し、日経平均株価は529円高の16911円で取引を終了。好決算を発表したイオン(8267)が高く、今期営業利益が過去最高の見込みと伝わった三菱地所(8802)も続伸。軟調な決算を発表したガリバー(7599)は急落し、予想利益が市場予想を下回るローソン(2651)が安い。原油高、円高一服、米株高による安心感から運用リスクを取る動きが広がり、ヘッジファンドなどの投機筋は買い戻しを加速させている。しかし、週末の産油国会合の結果次第では再度調整する可能性もあり、その動向に注意したい。4月末から始まる3月決算発表を睨みつつ、好業績を持続する銘柄の物色を続けたい。
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4/13の場況
2016/04/13(水)15:20:26
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日経平均株価は続伸。昨日の米市場は、ロシアとサウジが増産凍結に合意と伝えられて原油価格が上昇し、エネルギー関連株中心に買われNYダウは164ドル高。東京市場も大幅続伸して始まり、日経平均株価は16000円を回復した。原油価格が4ヶ月半ぶりに42ドル台に乗せ、円相場も108円台後半となったことから投資家心理が改善した。買い一巡後も出遅れ銘柄中心に買い戻しが継続的に入り、上げ幅を拡大。後場に入っても、円高一服で輸出関連が買われ、中国の3月貿易統計発表から中国関連が高くなって相場を押上げた。日経平均株価の終値は452円高の16381円。会長の新聞コメントを受けてファストリテ(9983)が買い戻され高い。原油高を材料に国際帝石(1605)、日揮(1963)などの石油関連や新日鐵住金(5401)、住友鉱(5713)など素材関連も上昇。政府は5月のサミット、7月の参院選に向け政策対応を本格化させる可能性が強く、本日は、原油価格の上昇をきっかけに運用リスクを取る動きが広がり、円安・株高となった。今後も紆余曲折が予想されるが、好業績株の押し目買いは続けたい。
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4/12の場況
2016/04/12(火)15:14:05
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日経平均株価は反発。昨日の米市場は、原油高から小高く推移したが、取引終了にかけて決算発表前の持高調整売りに押されNYダウは20ドル安。東京市場は、米株安や円高を嫌気し続落して始まったが、その後は円相場が108円台に戻したことから押し目買いが入り上昇に転じた。後場に入っても、円高一服を背景に短期的な戻りを期待した買いが続き、日経平均株価は177円高の15928円で取引を終了。資源価格の持ち直しを好感して新日鐵住金(5401)、JFEHD(5411)、東邦亜鉛(5707)などの資源関連や国際帝石(1605)、日揮(1963)など石油関連が高い。がん免疫薬の今期売上が前期比6倍になる小野薬(4528)が大幅高。業績見通しを下方修正したLIXIL(5938)が安い。東京市場は円高を嫌気して冴えない状況が続いた。5月のサミットを控え為替介入は無いとした投機筋の円買いや、デフレ再燃で円の実質金利が上昇したとの見方があり、こうした円高で輸出関連企業の業績に懸念が生じ、株価の底が見えにくくなった。ただ、日経平均株価のEPS1000円としてPER15倍の15000円近辺が下値のメドとも考えられる。
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4/11の場況と戦略
2016/04/11(月)16:13:01
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日経平均株価は反落。前週末の米市場は、欧州株高や原油価格の上昇を受けて買いが先行したが、上値は重く、逆に利益確定売りに押されてNYダウは35ドル高。週明けの東京市場は反落して始まった。107円台まで円高が進み、主力の輸出関連株が業績悪化を懸念されて売られ、その後も手掛かり材料難のなか、幅広い銘柄に売りが広がり下げ幅を拡大した。後場、円高一服や上海株が堅調なことから買い戻されて下げ渋り、日経平均株価は70円安の15751円で取引を終了。新作ゲームの事前登録開始を材料にgumi(3903)がストップ高。今2月期は減益予想ながら増配と自社株買いを発表した竹内製作所(6432)が高い。製品値上げを発表したヤクルト(2267)、自社株買いを発表したオンワード(8016)も買われた。業績下方修正のパソナG(2168)が安い。前週の日経平均株価は、一段と調整が進み、アベノミクス以降最長となる7日続落を記録。政府・当局による介入警戒から下げ渋ったものの、決算発表本格化するまでは円動向に左右される展開が続く。暫くは、為替動向にらみで中小型株・内需株が物色の中心となろう。
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