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今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)

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全部で 15件 の記事があります。(表示:1−15)


お題「FOMC雑感/何でそうネタが小出しに・・・」   2006/06/30(金)08:31:56  
  今日はCPI、週明けは短観。

○FOMC雑感

FOMCの結果を受けて「思ったほどタカ派じゃない」ということで米債がブルスティープして米株が上昇。寝ぼけ眼でFOMCステートメントを読んでみて前回と比較しようとしたのですが、各部分に関して書き方が色々と違っててさすがにこれは寝起きで比較するほどFEDに関してみてる訳ではございませんのでただの俺様備忘録メモなんですけど。

今回の声明文
[外部リンク] the moderation in the growth of aggregate demand should help to limit inflation pressures over time, the Committee judges that some inflation risks remain.』

『The extent and timing of any additional firming that may be needed to address these risks will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information. 』

『In any event, the Committee will respond to changes in economic prospects as needed to support the attainment of its objectives.』

要するに「インフレリスクは全開じゃないけどございます」「そんな訳だから決め打ちせずに先行きの経済状況を見て判断」って話ではないかと勝手に解釈しましたが、市場ではリスクシナリオとして「インフレ懸念決め打ち大全開モード警戒」だったんですにゃあという所なんでしょうか。まあここもとFRBの偉い人からタカ発言全開でしたから仕方無いと言えば仕方無いのですが。

インフレターゲット的な発想としてはあまり「決めうち型金融政策」にはならない(と思う)ので、そろそろ米国市場も「グリーンスパン的決め打ちメッセージを求める」のは諦めれば良いのではと思うんですが、まあここ数年の決め打ちに慣れきっていた米国市場はどうも「決め打ち」をしたいようですな。今日の朝のニュース見てても(モーサテとブルームバーグ)今後の利上げについて論者によって思いっきり解釈が分かれているのがオモロイです。

まあ日本もそうなんですけど、今後は「次のアクションがどうなるかは経済情勢次第」っていうパターンになっていくもんじゃないのかって思うんですけど。あたくしは米国経済のことまで詳しくは知らんので今後の利上げが何回とか判りませんけど、物価上昇圧力がどうなるのかって方がメインになるんじゃないんでしょうかと思うのでした。となると資源等の価格動向と賃金動向なんすかね。


○福井総裁のファンド出資問題の周辺話題雑感

・外貨預金がどうのこうのというお話

[外部リンク]
 


お題「材料待ちで今日も雑談」   2006/06/29(木)08:30:32  
  毎日雑談のようだが、ドラめもんは落ち着いて物を考える意欲が無いのかなどというツッコミをしてはいけません。

○国土交通省・・・・・

ネタもねえ(日本はCPIと日銀短観前だし米国はFOMC結果待ちだし当たり前なのですが)のでやむなくネタ拾いの為にNIKKEI NETなんぞを拝見していましたらこんな記事を査収。

『REIT海外投資解禁へ・国交省2007年度にも』→
[外部リンク]
 


お題「相場雑談その他」   2006/06/28(水)07:51:08  
  昨日は日経平均株価の日中値幅が狭かったようですが、髪様のお告げ更新が少なかったことが原因だったと本気で信じるあたくしは髪に毒されてますかそうですか・・・まあ小ネタを少々。

○短い所は7月利上げを織り込んでるようで

本日は3か月ものFBの入札が行われます。今回の新発FBは初の9月末越えで、まさに期初の10月2日償還なので、イマイチ使い勝手が悪い代物でございます。とは言いましても、ここもと2回実施されたFB入札は堅調で、業者の持ちがあまり無い状況になっておりまして、先週発行されたFB395回は0.28%あたりが居場所らしく、まあ既発債から勘案するとそんなに碌でもない結果にはならないものと思料。WIは0.35%とか0.36%とかになっていたので、まあその辺か(ここの所のパターンで言えば)それよりちょっと強い入札になるのか。

どっちにしてもこの水準は7−9月に利上げがあるんでしょっていう価格形成ではあろうかと思います。入札が強いかどうかは最近一部ではやりの小商い「FB買ってGC打ち返し」が相変わらず継続するのかどうか(期末期初が3日あってそこを越える金利はさてどうなるんでしょって意味で)といった所でしょうか。

と、書きましたが、実は既発のFBの価格形成も妙でして、FB395回は0.28%なんですが394回と392回(393回は2か月もの)も0.28%だったりする訳でして、単に入札時点での買いが多かった394と395はショートカバーで引っ張られている気もするので念の為付け加えておきます。


一方でCP金利の方は相変わらず強含みとなってまして、最上位格発行体レートでも1か月物が0.25%あるいはそれ以上になってきましたし、2か月物は0.3%を上回るという状況が継続。どうも発行が多いのかディーラー(CPの場合は基本的にバンクディーラーの持ちになり、証券はあまり持ちにしない)の持ちを圧縮してきてるのかよー知らんですが、ちと重そうな感じ。発行サイドの資金需要も多い月ですし、利上げがどうのこうのとなると発行も増えるってお話なんでしょうかねえ。

いずれにせよ、CPのこのあたりの利回り形成を見てると「7月に利上げがあっても心配ないぜ」という感じになっているという所でございましょう。まー現先利回りも高止まりしてるし。

このあたりの価格形成も「GCが落ち着いてるのに何故かオペ金利やコール金利がドンドン上がる」「特定日になるといきなりコールが跳ねる」「やたらめったらロンバートが出入りする」「CPがどこからか涌いて出たように重くなる」などとあたくしめのような年寄り連中には理解に苦しむ怪奇現象が局地的に発生しているのですが、まあこれはどうも不慣れな参加者が多いのが原因のようでございます。この辺の考察に関してはまたいずれやれればやると言うことでメモ書きだけで勘弁。



○日銀諮問会議設置&関連雑談

日銀からこんな発表が。
[外部リンク]
 


お題「金融政策決定会合議事要旨」   2006/06/27(火)07:57:19  
  適当に聞き流しているモーサテなんですが、出てくるコメンテーターの皆様に置かれましては、金融引き締めの行き過ぎを「ビハインド・ザ・カーブ」という人がいるわ(オーバーキルでしょ)、チャート上で価格のギャップを埋める動きを「穴埋め」という人がいるわ(窓埋めでしょ)と、おまいらそれでもプロかよと言いたくなるのですが、まあ生放送ですからと聞き流すのが大人の対応ですかそうですか。

で、本日は虫干しシリーズ。

4月28日の議事要旨
[外部リンク]
 


お題「野田審議委員と西村審議委員の記者会見」   2006/06/26(月)08:25:12  
  ○野田審議委員就任記者会見(6月19日)

[外部リンク]
 


お題「西村審議委員講演」   2006/06/23(金)08:19:09  
  基本的には「ゼロ金利からの脱却は早期に行う」けど「初回利上げ後は暫く様子見」というお話ではないかと思います。昨日の福井総裁の「早めに、小刻みに、ゆっくりと金利調整」ってのとまあお話は同じですわな。

[外部リンク]
 


お題「福井総裁講演続きと記者会見」   2006/06/22(木)09:00:38  
  その前に昨日のニュースでちょっと気になったこと。

○首相発言&官房長官発言のトーンが・・・

こういうのは報道だけで判断するのは慎重にしないといけないのでメモメモ程度なんですけど。

昨日のブルームバーグニュースが報じる(12時38分配信)ところによりますと、小泉首相は福井総裁の「早め」発言に対して官邸で記者団に対して「金融政策は、政府と協力し、日銀としてどう判断するかだ」と発言したそうです。また安倍官房長官は福井総裁の村上ファンドへ資金拠出問題に関して、午前の定例会見で、福井総裁に職責をまっとうしてほしいという考えに変りはないとしながらも「国民の信頼が必要だ。やるべきことをしっかりとやってほしい。資産公開など内規の見直しをすべきだというのが国民の声。これなしに国民の信頼を得ることは難しい」と述べた(11時49分配信)そうです。

どっちもちょっと引っ掛かるなあ。最近の首相は金融政策に関しては「日銀が独自に判断すること」という言い方(イヤミっぽい言い方の時もありましたが^^)をしてたように記憶してるんですが、一般論としての政府と協力というのは見たことあるけど、日銀の判断という言葉の前に「政府と協力」って言い方してたかなあとちょっと気になります。官房長官は福井総裁の村上ファンド出資の件に関して「国民の信頼」という言い方でちょっと厳しい言い方してるなあと。うーむ。


○総裁講演の金融政策運営に関する部分(昨日の続き)

[外部リンク]
 


お題「話題だらけの火曜日でしたが・・・・」   2006/06/21(水)09:03:43  
  ネタだらけの一日でしたが、まずはそれらネタ案件に関して一言脊髄反射。

・4月28日の金融政策決定会合議事要旨
→どう見ても強気です。本当にありがとうございました。

・5月18、19日の金融政策決定会合議事要旨
→どう見ても強(以下同文^^)

・日本記者クラブでの福井総裁講演
→わざわざ不規則発言した意味は何なのかな?

・村上ファンド問題の記者会見
→ここまで大問題になるという認識に欠けた対応が火に油を注ぎましたな。

・2489アドウェイズ誤発注問題
→立花証券は間抜けですが東証の対応にも疑問が・・・


ということで誤発注問題から。

○東証の対応にまた悪態をついておきます

昨日株式公開した2489アドウェイズで誤発注が発生しました。まあ今回の誤発注は発行済み株式数15000株に対して1482株(発注したのは2600株)なので大株主から借株してじっくり構えていれば適正価格水準+α位では買い戻せるでしょうって量なので実は大した問題では無いのですけど。

立花証券が間抜けなのは言うまでも無いですが、東証の今回の対応も意味判らん。

今回の場合は早い段階で「立花証券が誤発注した」とアナウンスしたのは、前回のジェイコム株式事件で批判されたことを受けたのでしょうが、「誤発注がありました」とアナウンスするだけしておいて売買停止にしないという東証の対応は甚だ疑問。まあ当然ながらその後は買い注文がわさわさと集まってストップ高で買い超引けずの巻になったのですが、そりゃまあ「ここで大量誤発注がありましたよ〜」ってアナウンスして場を開けておけば「どうぞ火あぶりにして下さい」って言ってるようなもんでしょうに。

一応こういう時はある程度収拾策のメドつくまで板を止めるとかした方がよいのではないかと思うんですけど・・・・・


○「早い」利上げですかそうですか(日本記者クラブでの講演)

[外部リンク]
 


お題「小ネタで勘弁」   2006/06/20(火)08:22:08  
  早速民主党にブーメラン飛んできましたな。追及の仕方が思いっきりピンボケで及び腰なのは何ででちゅかね〜って市場では笑いのネタになってましたよ民主党さん。だから民主党は・・・・・

ま、今朝のニュース見てるとまた燃料投下の予感。


○2か月物金利の不思議

昨日の市場はまあ閑散でしたが、そんな中で先週から継続の6か月以内TBFBじりじり買われる攻撃で先週入札が行われた3か月FBは0.3%割り込みまして0.29%の気配です。

で、ちょっと不思議なのは2か月ものでして、先週の入札もやたら強かったのですが、昨日も確りしてまして恐らく0.18%とか0.19%とかのレベル。足元のGCレポ金利やらコール金利やらが下がりにくい(さすがにGCの0.11%から上は中々上がらないようですが)状況にあるのにも関わらずこの金利というのはもう思いっきり「7月利上げ無し」モードですな。

一方でCPの金利なんですが、先週金曜が20日スタートの新発が出た日でして、まあ発行はそこそこあったらしいのですが(昨日は閑散)a-1格の中でもまあ格上銘柄とされる銘柄の2か月もので0.27%〜0.29%程度のようでして、こっちは「7月利上げリスクを結構意識」モードになっております。

この差が信用リスクスプレッドなのかというとそういう訳でもなく、3か月とかになるといきなりFBとCPの金利差が縮小するのがまたオモロイ。では何でそうなるかっちゅうのはイマイチよく判りませんが、あたくし思いまするに毎度お馴染みの「購入層の違い」って奴ではないかと思います。CPの場合は基本的にそうパカパカ業者間で転売できるような代物ではなく、現先玉にするか、持ち切り前提の最終投資家に売却するかってのが使い道。これに対してFBの場合は業者間でも流通しますし、いざとなれば日銀の短期国債買入もあり、ついでに国債だから海外の投資家さんも買うし、長期債投資をしてる投資家も買いますよと購入層の幅は格段に広い。

長期債投資の退避資金が流れるとかのケースだとあまり金利水準の細かい所まで気にしませんが、短期市場の国内最終投資家は持ちきった場合の保有期間中の足元金利や現先利回りに対して勝つか負けるかって点を細かく気にしますので、7月に利上げがあった場合のリスクをより一層意識するんでしょうなあという所が「2か月だけ短期国債とCP利回りが開いている」原因なのかなあと思います。

ま、FBの場合2か月の発行が薄くて需給が一方方向に振れやすい(というか普段品薄でたまにゲロゲロになる)のですが、CPの場合は1〜3か月の発行が色々ある(その時々で微妙に発行期間に偏りはありますが)という需給要因もあるかとは思いますけど。


○野田審議委員就任記者会見

会見の録画をブルームバーグプロフェッショナルの放送で拝見。就任のタイミングのせいで総裁のファンド拠出問題の質問がやたら多かったの事もありますが、やたらと慎重な物言いが目立つ人でもあります。で、経歴を見るとこんな感じ。

[外部リンク]
 


お題「15日の総裁記者会見あれこれ」   2006/06/19(月)08:41:52  
  http://www.boj.or.jp/type/press/kaiken/kk0606c.pdf

○無念のPDF29ページ

総裁定例会見が29ページにも及ぶPDF形式で出たのは今回が初めてのことのようです(本石町日記さんのコメントによります)。ちなみに通常は会見翌日の夕方までにはアップされる会見要旨ですが、金曜の場合は夜7時になってもアップされず、深夜に見たらアップされていたのですが、ファイルのプロパティ見ると夜10時近くにファイルが出来たようですね。日銀事務方の皆様のご苦心のほどお察し申し上げます。

29ページある中で金融政策に関するお話は4ページちょっとでして、残りは延々と村上ファンドへの出資問題。まずは金融政策に関して。


○株価下落配慮発言のようですが

株価下落に関する質問に対しての総裁コメントは2ページのあたりからです。

『株価の動きについて、これまでの動きを少し振り返ってみますと、株価は弱含みですが、弱含みという言葉を使って表現できる状況というのは、私どもは5月中旬以降の動きだと見ています。つまり、5月の中旬以降は、株価は弱含みで推移していると認識しています。ただ、このところの株価の下落は、日本だけではなくて、他の主要国やエマージング諸国においてもかなり幅広く見られております。株価はグローバルな現象であるというのが今回の非常に大きな特徴であります。』

ということで、現状としては株価弱含みだと言ってますが・・・・

『その背景として、もちろん様々な要因が指摘されていますが、世界的に金融緩和度合いの調整が慎重に行われている中で、米国をはじめとする世界経済が、引き続きインフレ・リスクを適切に抑制しつつ成長を維持できるかどうか、その点について、不確実性が改めて幾ばくか意識されていることが一つの要因ではないかと思っております。』

株価下落の話の中にインフレリスクという言葉が入っているのは今に始まった事じゃ無いのですが、今回もさらりと入ってます。

『世界経済の状況は、引き続き注意深く見ていく必要があるが、今後とも拡大が続く可能性が高いと考えているわけです。また、わが国経済については、今申し上げた通り、内需と外需、企業部門と家計部門のバランスがとれたかたちで、息の長い成長が続くものとみています。こうした内外経済情勢のもとで、市場は、特に株式市場も含め、新しい材料を次々と消化しながら、市場相互間で牽制を働かせつつ、新しい均衡点を求めて動いているという状況にあると見ています。』

ということで、ここまでの所を読むと今までと余り変らない話をしているのですな。市場の人たちの間で話題になったのは以下の件。

『申し上げるまでもなく、株価については、経済や物価の先行きについての情報を含む重要な指標の一つでございます。従いまして、今後とも、その動きの指し示すところを、やはり十分読み取る努力をしていかなければならず、こうした株価の動きは、企業や家計のマインド面などへの影響を通じて経済全体に影響を及ぼす可能性があります。この点は引き続き注意して見てまいりたいと考えています。』

基本的には「調整の範囲内」という見解なのですが(だから金融経済月報が5月と同じになる)、このくだりで「株価が与えるマインド」について言及しております。この点については短観を見ましょうってことになるのかも知れませんな。個人的印象としてはこの部分はリップサービスのような気がするんですけど。


以下は例によって村上ファンド資金拠出問題

○在任期間中の解約が・・・の方が適切だったのかなあ

先週水曜に「2月に解約したのがマズイでしょう」として「2月に解約した理由ってこういう感じだと言われたら困りますわなあ」というのを書きましたら多くの方に引用されまして恐れ入ります。で、その時に「解約するのなら過去の経緯を開示して堂々と解約すればよかったのに」と書いたので「2月解約がマズイ」という主張になってしまいましたが、つらつら思いまするに在任期間中だったらいつ解約しても問題は問題だったような気も。

でもまあそうだとすると市場の人たち(だけじゃないですが)が口を揃えて言う「総裁就任前に解約すればよかったのに」というのと話が微妙に混乱するので益々話がややこしくなりますが。

まあそっちの話は一旦置きますと、金曜に申し上げたように、「在任中に投資判断をしたのはマズイ」ということかと思います)実際は投資判断じゃなくてホリエモン逮捕で「こりゃ持ってるのが判るとヤバイ」って思ったと邪推してますけど)。

まあ書きながら自分でまだ上手く話を煮詰めて無い事に気がついたので、もうちょっと練ってみますが、「2月じゃなくても解約はマズイ」「その上2月というのはタイミングが最悪」というのがあたくしの見解であることを申し上げさせていただきますね。


○事後報告とは随分甘いルールですなあ

日銀のルールはどうなっているのかという話に関して会見の6ページ目にこんなお話が。

『(水野理事)
ルール上は、動かしてはいけないというルールがあるわけではございません。動かした場合には、その報告をするというルールになっています。』

国会でも似たような話を聞いたのですが、こうやってちゃんとしたテキストで見たのは初めてでして、聞いたときから「ええっ!」と思ったのですけれども改めて活字でみるとやはり「これは如何なものか」です。

あのですな、事後報告だったら「やっちまった」らそれまで何じゃないかと。本人をクビなり何なりにして利益返上させることはできるかもしれませんが、「やっちまった」後で信用が傷つくのは日銀という組織でしょ。

普通の証券業務やら運用業務やってる会社だと、役職員の個人的な投資判断行為に関しては、事前に申請して然るべき部署で承諾を受けてから行うのが常識(どこからどこまでの商品が対象になっているのかは各社個別に違いますが、基本的に自社で投資情報を流している商品や、利益相反の可能性が起きる商品は対象になります)でして、「やった後に事後報告」なんてルールで運営してる会社は聞いたこと無いです。

どう見ても大甘ルールです。本当にありがとうございました。


○株式とファンドは別と言うのは詭弁でしょ

投資判断をしたのはおかしいのではないかという質問に対して。質問は6ページ目で答えは7ページ目。

『(総裁) 私は、株式については極力売却しないでおこうと思っています。余程資金繰りに窮しない限り、株式については即、実現損・実現益がでるということになりますのでそれはしません。しかし、このファンドの場合は解約を申し入れてからずっと先になるまで実際の清算が行われませんので、その間どう相場が動くかわかりません。要するに結果がわからない仕方の解約でありますので、そういう意味では、何らかの情報を利用して利益を得るために売買をしたのではないかという問題を避けるためのルールからは、遮断されているという理解であります。ルールの管理者もそういう理解であるということです。』

どうも国会で民主党のアホウどもが「儲かったのが怪しからん」「低金利で庶民は喘いでいるぞ」と実に下らぬ論点でツッコミを入れているのでそのことが頭にあったのかも知れませんが、この答えって(引用してないけど)質問の論点からずれているんですよね。問題は「儲かった」ことじゃあ無いと思うんですけど。

まあそれは兎も角として、この答えはちょっと・・・・でございます。損益が出なけりゃ良いとかいう問題かと思うんですけどねえ。

まずですな、「余程資金繰りに窮しない限り」って言ってるけど、そういうアフォな事が起きないように日銀総裁ってのは待遇されている筈でして、在任期間中に売買が生活上必要になるような事はないでしょ。

それからですな、「ファンドの場合は解約を申し入れてからずっと先になるまで実際の清算が行われませんので」って話ですけど、別にファンドやら投信やらだって可及的速やかに清算されるものが遥かに多い訳でして、この理屈は意味判らんですな。「ファンドなら良い」の理屈になってないとおもうんですが。


#これはまあ取っ掛かり部分でして、延々とやってますが本日は簡単にこんなところで。まあ続きはやるかもしれないしやらないかも知れないです。
 


お題「判断変えない金融経済月報/福井総裁質疑雑感」   2006/06/16(金)08:32:26  
  お願いですから北浜先生「警戒が必要」のままでいて下さい。間違っても底打ち宣言なんぞしないように、ナムナム。


○株価下落に対して強気継続ですなあ

金融政策決定会合は当然の如く変更無し。で、6月の金融経済月報(基本的見解)が出たのですが・・・・
[外部リンク]
 


お題「FB入札/金融政策決定会合ですが」   2006/06/15(木)08:17:54  
  日銀総裁ネタに関してですが昨日に書きました「2月にこっそり解約したのは如何なものか」って愚見にご同感頂きまして、色々な方からご引用いただき大変光栄でございます(昨日書いた文は今日の駄文の下にございます)。

○FB入札で空振り組ショートカバー

昨日の3か月ものFB入札、前場から0.345%での出合いとかあって前場引けも0.345%ビット残りで入札を迎えました。前日来の業者間出合い推定2000億程度だったようでございますが。

で、まあ落札の結果は最低落札価格が利回り換算で0.347%(財務省方式だと0.3437%)で平均落札価格が利回り換算で0.343%(同0.339%)と前場引けが堂々落札最低レベルでございました。最近の入札は前場引けから幾ら流れるかって状況でしたんで、かなり良い結果だったようです。

落札結果発表直後にショートカバーであっという間に0.28%まで金利低下しちゃいまして、「どっひゃー」と呆れ果てておりましたら、ショートカバー一巡後は「さすがに0.3%割れは如何なものか」と言う事なのかどーかは知りませんがその後0.31%まで押し戻されて、最終的には0.305%の引け。終わってみれば前回債(=償還が1週間と1日短い)の今週月曜の引値が0.305%だったので、見た目で言えば週初と同じ。実際には1週間(今回は祝日の関係で+1日)償還が伸びているのでその分利回り低下したとも言えますが。

落札結果の市場推定から類推すると海外系のご購入のようでございますが、まあ7月の利上げ見通しがここもとの株式市場ヘロヘロ状態によってだいぶ後退してきたのもありますし、そう考えると少なくとも保有期間の前半2か月は今の金利体系だって読めばそこそこ足元金利との鞘抜きが出来ますよって発想なんでしょうな。


○足元金利はサガランチ会長

ターム物金利は何となく落ち着いたようですが、足元金利は20日の国債大量償還日を意識(国債償還が沢山あって資金の動きが極端に大きくなる日なので資金繰りにナーバスになります)して下がらんようで。

無担保コールが平均で0.066%でGCレートは相変わらず0.11%近辺らしいですし、7月エンド物の手形オペ落札利回りは最低レートでも0.1%超えとなってまして、こちらの方は確りもいいところです。

何かまた積み後半になると金利が下がりそうな気もしないでもないですが、まーこの程度のスプレッドを取りにショートファンディングで一勝負する位なら新発FBでも買った方がマシという所でしょうか。


まあ先行きの金融政策に関する読みは読みで動くとしても、足元の金利に関しては需給要因ですので、このように微妙な違いが出てくるのもアリなんでしょうな。やや違和感なきにしも非ずだというのは単にあたくしの予想本線であるところの7月利上げ観測が世間的に後退しているからですかそうですか。

最近はユーロ円金先が株価指数の動きに逆連動しているような節もあり、株価動向が金融政策の読み筋に影響与えまくっているという感が強い今日この頃であります。


○さて金融政策決定会合ですが(話は全然別^^)

当然のように本日の政策変更に関してはノーマーク。会合後の記者会見に関しては、本来注目されるべき金融経済月報だの先行きの金融政策に関する総裁発言などというものがちゃんと出てくるのかは・・・・まあどうなんでしょう(苦笑)。今日の定例記者会見に関しては一般紙やらテレビ局やらがわんさか襲来して大変な事になるんでしょうな。政策広報の皆様におかれましては誠にご苦労さまでございます。

で、その一般紙なんぞがどういう質問をするのかというのが気になる所でして、昨日の朝はどこぞのコメンテーターがテレビのニュース番組で「低金利政策をしながら総裁は高利回りのファンドで儲けてケシカラン」などという思いっきりピントが斜め上に逝ってる話をしてましたが、そんなレベルの質問を意気揚々と会見場でするのは勘弁して頂きたいものです。

まあ今日の記者会見と、今後予定されている国会での閉会中審議でどういう対応をされるのか見ていきたいものです。

で、まあ本件に関しては田中秀臣先生、bewaadさん、本石町日記さん、ぐっちーさんのブログでの議論や、各ブログへのトラックバック先のブログでの見解などを読みながら勉強させていただいております。大体こちらの読者様ならご存知とは思いますが、念の為URLを置いておきます。当該記事のリンクを入れれば良いのですが、ちと面倒なので(おい)トップページで勘弁。

・田中先生(Economics Lovers Live)
[外部リンク]
 


お題「福井ショックと言いたかねえが」   2006/06/14(水)08:19:53  
  昨日の参議院財政金融委員会で明らかにされた福井総裁の村上ファンドへの拠出問題。ニュースが出たときは「まあ99年だから民間人だし、1000万円ってのは一般人感覚から言ってちょっとどうかと思うなあ」ってのが第一印象。ここの所福井総裁が村上ファンドのアドバイザリーボードを昔やってた話とかは夕刊紙ネタだったので、それはまあ兎も角として、あっしなんぞは「いっせんまんえんですかそりゃまたすごいおうえんですねえ」と棒読みになっておりました。でもまあそれは過去の話でしょうと思ったら・・・・・

よくよくそのニュース記事を読んでおりますと、共産党の大門委員からの質問に対して「数ヶ月前(その後記者からの質問に対して2月と答えたそうですが)に解約の申し出を行った」というお話。こりゃマジイダロとか思っていたわけですが。


○それと利上げは別問題だとは思いますが・・・

後場途中からは思いっきり平均株価崩壊あんど金先債先大幅上昇の巻と相成りました。まーこの手の話題に食いつきが宜しい海外の皆様なんぞが盛り上がりそうなネタとしては「福井総裁退任必至」→「ゼロ金利解除困難」→「金先買ってウマー」というお話になるんでしょうけど、まあそのネタはさすがに無理筋の読みでしょう。ま、株式市場がゲロゲロですから利上げをやりにくいというのはあるかと思いますが。

昨日の市場では前場は株安でも金先やら2年債やらは弱い展開での推移してまして、さすがにちと先週木曜はやり過ぎでしたかって感じだったのですが、思いっきり逆襲の図になったのはいやはやこりゃ参りましたなあという感じです。


○「数ヶ月前の解約申し出」はどう見てもマズイでしょう

本件に関してですが、99年に村上氏の志を応援する為に云々というのは富士通総研理事長という立場だからまあそこまで言う事は無いとは思います。1000万円をポンと出すというのは随分おかねもちですなあ(棒読み)という印象はありますし、本人公職に戻る気があるのならちょっと脇甘いでしょうという印象は拭えませんが。

で、どう見てもマズイのはその「数ヶ月前の解約」ですわな。

1.投資判断(相場が下がる)として解約したのであれば金融政策運営の責任者である日銀総裁という立場を勘案すると日銀の行動倫理の内規に抵触しそうな気が思いっきりします。しかも2月に申し出との事ですからその直後の3月に量的緩和解除してるのはまさにタイミングがアヒャヒャヒャヒャヒャですな。

2.村上ファンドを保有しててマズイと思って解約したのであればこれまた問題。何故この時点で急にマズイという認識になったかという点で突かれだすと、あーたファンドの違法性への認識があったのか捜査ターゲットになってるという認識があったのかなどと突かれ放題。

まあね、「よくよく考えたら日銀総裁が特定のファンドに肩入れしているような印象を与えるのは良くない」と思ったので解約するちゅうのであれば、そもそもの拠出の経緯と現状についてアナウンスして、その上で解約をするって青天白日の下で行うべきだったんじゃないですかね。どうみても「こっそり解約した」としか思えない行動は実に情け無いとしか申し上げようがございません。

本件では与太話盛り上がりましたが、周囲でも「解約はマズイ、持ちっぱなしで何もしてないって状態の方がまだ言い訳がつくでしょう」って話になっておりましたな。「本来日銀総裁に就任した時点で解約するもんじゃねえのか」というのは認識が一致しまくってましたけど。

与太話の一環として「阪神ファンとして怪しからんので解約を申し出た」ってネタで逃れるという案もありましたが(笑)、解約申し出が2月だと残念ながらその言い訳も無理筋の香り(爆)。

という訳で、あたくしと致しましては「拠出したこと」よりも「2月にこっそり解約したこと」の方が大問題であって、福井総裁におかれましては公職の高い地位にあるものとしてその行動に問題があるということで辞任していただきたいと存じます。


○まあしかし脇の甘いことで

・・・・しかし脇が甘いとしか言いようがないですな。

福井総裁は以前も木村剛氏肝いりの金融雑誌の創刊号を飾るという騒ぎを起こしてましたけど、「志のある人を応援する」というお心は男気として誠に美しいのですが、一歩間違えると「広告塔として利用される」という結果になるわけですわな。

結果的に悪徳商法の広告塔になってしまったタレントさんが暫く仕事を干されるのと同じようなもんで、総裁としてはそのお立場を良く踏まえて行動をしていただかないといかんと思う訳ですよ。

#今回の場合はまあ広告塔をやってたわけでは無いのですが。

あっしとしては福井一座の円環性「市場との対話」芝居にはほとほと呆れ果てておりますので、とっとと武藤副総裁に総裁の座をお譲りいただきたいと思うのですけど。武藤さんの就任以降の言動を拝見してますと、別に財務省寄りの金融政策運営するとも思えず、まあバランス取れた運営するんじゃないのかと思うのでありました。

#ネタの宝庫が辞めてしまうと書き物のネタに困るのですが(爆)。


○話が変わってGCレート高止まり(メモ)

昨日は朝からGCレートが0.12%だの0.125%だのとやっておりましてコールも0.1%とかやってまして、如何にも「即日供給クレクレ市場」と化しておりましたら、即日手形買入5000億円実行。

まあ以前のように1兆だの何だのというような強引な供給はしないけれども、跳ね上がりは抑制するというスムージング系のオペになっているような感じで、中々いい感じ。

後場になってご案内のように株価下落債券金先上昇だったので、気持ちレートは低下しましたが、0.11%〜0.12%でGCレポが回ってたようでして、そうなると月曜の0.2%割れの2か月FBは一体全体何だったんだというお話になりますが(笑)、朝方は0.23%の気配だったらしいですな。その後は知らんがまあ合掌。

本日はFB3か月ものの入札がございますが、またぞろ株価下落で7月利上げ後退観測VS昨今のGCレート上昇という感じになりますので、結局の所前回並みの0.35%あたりでやるんじゃネーノという感じでしょうな。

ではでは。
 


お題「短期市場雑談」   2006/06/13(火)09:08:59  
  よしよし、モーサテのゲスト解説が「この先まだまだ警戒」とか言う話になってきたですぜ。と思ったら結論が「いい拾い場」だから悲観モードに成ってないでしよorz。で、本日はネタが乏しく甚だ簡単に。

○こりゃまた割高入札でしょう

昨日は2か月もの、というか7週間ものFBの入札。

この期間のFBは時々しか発行が無くて、まあスポット的に発行されるものなんですが、どうも毎度毎度割高入札になるようで、昨日もどう見ても割高入札。

6月15日〜8月2日の期間で平均落札価格が利回り換算で0.198%(財務省方式で0.1944%)と何と0.2%割れ。最低落札価格も利回り換算で0.205%(同方式0.2011%)と0.2%そこそこという有様。

同日の午後実施された7月3日エンドの本店手形買入が平均0.099%の最低0.096%とかやっている中でどこをどう考えると8月2日エンドのFBを0.2%割れの水準で買えるのかが甚だ理解に苦しむのですが、まあ毎度毎度割高なことですなあという所です。持ち切りベースでの投資という観点で言えばこの利回りは7月利上げの可能性をかなり低く読まないと、つーか利上げ食らったら死亡が確定しそうな水準。とても買う気が起きませんなあ。

まあ例によって例の如くこちらの債券はセカンダリーマーケットにろくすっぽモノが出てこないという代物でございまして、何か純粋持ち切り投資で利回りがどうのこうのっていう観点からの理屈を超越した買いがあったんでしょうなあって所です。1兆5千億しか発行無いですからねえ。

ちなみに4月の2か月FB入札も無茶苦茶で、キャッシュ潰しだか何だか知りませんが、入札で0.012%の平均だったものが0%まで出合って業者間の一部ではマイナス利回りまで出合うという参加者の思考回路を疑いたくなるような状況でしたが、今回もまた変な買いニーズがあったんでしょうね。後で申し上げますが、GCレポ利回りがさっくり上昇してるのに何でその水準を買うのかというお家の事情は全くワケワカメであります。なお、同期間で最上位格のCPが発行された場合の利回りはざっくり0.27%〜0.28%くらい(FBが強くなっちゃったので少し変るかもしれないけど)と見てますけどね。

まあここもとの短期市場の極端な動きを見聞しておりますと、どうも参加者の中にはゼロ金利しか知らない為なのか何だか知りませんが、「これだけのロットを捌く」って行動を優先してレート水準は二の次という人がいるのではないか(しかもそういう人の振り回すロットがでかい)と甚だ頭が痛くなるところです。

・・・・で、ちょっと与太話ですが、この結果を受けて財務省様が「コリャ美味しい」と思ってFBの入札ロットを落として発行回数を増やすという小口化大作戦を始めるとこちらは事務が回らなくなり参加者の休む間もなくなりまして、おまけに流動性が無くなるので勘弁して下さい、ってんなこたあするとは思えませんが、笑。


○GCレートまたまた上昇

14日〜20日のクーポンものGCはさっくり片付いたようですけれども、残り半分(3/9月利払いもの)はフツーにGC取引が行われる訳でして、昨日の午後は15日スタートの翌日物GCやら現先取引のお時間になりました。

で、しらっと本店手形買入のレートが上昇(平均は前回の0.101%から低下したけど、足切りが0.088%→0.096%)した事が影響したのかど〜か知りませんが、GCレポレート上昇。15日スタートだから積み最終なんですが、何せ積みは大体終了してるんで最終だから足元金利あがることも無かろうとは思うのですが、GCレートは0.1%水準あるいはそれ以上の所まで逝ってしまったようでして。

まあ日銀当座預金残高が本日にも10兆円切りますが、一応その辺りを意識してるのでしょう(コールレートも0.032%まで上昇してますし・・・・)か、と書くと美しいのですが、単にGCの乏しい資金出し手がレートを持ち上げて当座預金残高削減を牽制してるのかもしれませんな。

それにしてもこのGCレートやオペ金利に対して2か月FBの入札の0.2%割れはねえだろうと思うのですがどうなんでしょうかねえ。


○その他おまけ雑感

昨日の市場ですが、総じて月曜相場でしたが、引け後に金先が売られてみたり2年が甘くなっていたりしたのが妙でございました。スワップとかはよー見て無いのですけど、7年を軸にカーブがツイストしながらフラットするような感じだったようで、またまた米債が2年ー10年で逆イールドになってるのをネタにした動きなのかなあと思ってしまった次第です。

短期に関しては水曜に3か月FB、木曜に1年TBがありますが、3か月はまあ良いとして1年TBを修正しないまま入札を迎えると中々大変ではないかと。0.4%台前半だと厳しかろう。後半でもちとアレですが。

まあ何かチグハグな昨日の短期マーケットでございました。
 


お題「岩田副総裁講演&記者会見(続き)」   2006/06/12(月)08:42:17  
  ○その前にFBの動向に呆然

金曜の市場では前日に一挙に強くなった3か月ものFBがいきなりヘロヘロ。前日高値0.27%レベルまで逝ってたものがいきなり朝っぱらから0.31%だの0.32%だのとなってしまいました。何たる節操の無さ。

債券市場の方は強かったので、1年とか6か月とかは前日比利回り低下してたのですが(というか1年辺りは玉締めの香りがしますが)3か月は392回債で0.31%あたり、新発WIで0.35%近くという結果のようでして、水曜日から見ると金利水準若干低下となったのですが、木曜の買いは一体全体何だったんだという感じ。

まあ毎週4兆4千億円は重いですし、今月は2か月ものFBの発行までありますので、需給が悪いってのも判りますが、それにしても呆れてしまう金曜の相場でして。


○岩田副総裁講演&記者会見続き

[外部リンク] theory of interest rates")と呼んでいます。アルゼンチンのサッカー選手であるマラドーナが、1986年W杯の対イングランド戦で有名な「60ヤード独走シュート」を決めた際、相手ディフェンスがマラドーナの巧みなフェイントに対して抱く期待を利用し、実際にはほぼ一直線にゴールに向かっていたことになぞらえたものです。詳しくはKing M. (2005), "Monetary Policy: Practice Ahead of Theory" Mais Lecture 2005を参照して下さい。』

その期待が量的緩和政策解除前と解除後には大きく変化したのですけれども(しかも日銀が主導的に変化させていたように見えますけれども)量的緩和解除の際に政策委員の皆様が言ってた「政策に不連続な変化が生じているわけではない」というのはありゃ政治向けのペテン説明でしょうかって突っ込みたくなるのはあたくしが馬鹿正直だからですかそうですか。


・相変わらず当座預金残高に関する質問が出るのですが

記者会見より。

【問】『先程の質問に関連しますが、日銀幹部の方が最近、日銀当座預金残高を所定の水準まで減らすというプロセスとゼロ金利解除とは全く関係ないということを強調されています。マーケットが描いていたイメージというのは、総裁、副総裁もおっしゃっていたように、日銀当座預金残高がある程度まで減っても、しばらくの間はまだゼロ金利が続き、それからゼロ金利解除ということになると思いますが、それは変わっていないのでしょうか。(以下割愛)』

【答】『先程申し上げたとおりではありますが、「日銀当座預金残高という量が例えば10兆円になったから、もうこれは良い状況なのでゼロ金利を解除します」というように、機械的に量の動きと金利の調整を結び付けることはしないということは、総裁も繰り返し申し上げていますし、私もそのように思います。つまり、量の動きをみて、それで金利調整が直接その影響を受けるということはないと考えています。(以下割愛)』

多分同じ記者だと思われるのですが、この後もこの文脈で質問をしております。当座預金残高が減ってインターバンクの金利がガタガタ動いても今更ど〜でもいい話だと思うんですが、どうしてそう大騒ぎしたくなるのかよく判らん。数字で出てくるから判りやすいからなんだろうけど。


・もう一つ凄い質問をする人がいます

【問】『短期・中長期のリスクを丹念に点検されていくとのことですが、そのリスクを点検したうえで早ければ6月あるいは7月にも、量的緩和政策解除の際に示された方向性に沿ってゼロ金利を解除することもあり得ると考えてよろしいのでしょうか。』

答えの引用は省略(苦笑)。この質問者の凄いところは多分重ねて同じ質問をしたと思われるところです。答えられるわけ無いでしょ。


・CPI基準改定について

CPI基準改定に関する質問に対して岩田副総裁はこんなコメントを。毎度のことなのですが、副総裁の記者会見の質疑応答は一本一本が長いので引用するのに困りますな。ということで段落分けしました。

『消費者物価指数の基準改訂については、展望レポートの中で既に示しており、注意深く読まれた方はお気付きかと思いますが、消費者物価指数の改訂でどの程度の変化があり得るのかということを詳しく説明しています。』

『品目の入れ替えや基準年の変更によって、消費者物価の前年比上昇率を押し下げる方向に作用することがあり得ますし、その大きさについても、前回改訂時と同じくらい──前回改訂時は比較的大きく、−0.2%〜−0.3%ポイントですが──ということを展望レポートの脚注に示しています。コアの消費者物価については、ご承知のとおり本年入り後3月まで前年比+0.5%で推移し、4月は+0.5%から少し下がる可能性があるという見方もありましたが、実際にはそのようにはなっていません。』

『つまり、基調としてコア消費者物価の前年比上昇率は明らかに正の領域に入っており、仮に指数の改訂が8月に行われたとしても、その傾向に変化はないと考えています。』

最近あまり話題にならなくなってますが、この問題に関しては大騒ぎするような事は無いということでしょうか。
 

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