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今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)

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全部で 14件 の記事があります。(表示:1−14)


お題「次の期末のために市場雑感」   2007/03/30(金)08:20:01  
  日銀などから出てるペーパーのフォローが全然追いつかないので相場メモでお茶を濁しているなどというツッコミは華麗にスルーさせていただきたく存じます(汗)。

○最後は平和な期末越え

毎日この話ばかりですが、来年になって忘れないようにクリップしてるわけですな。すぐ忘れますから(^^)。

昨日は共通担保オペが実施されましたが、この期間が30日スタート4月3日エンドという短いものでして、オファー額が4000億円とややしょぼかったんですが、レートのほうは平均0.682%で足切り0.67%となっておりまして、こりゃまあ末初レート0.7%ちょいとかになりますので冷静な結果ということで宜しいんじゃないかと。

荒れれば悪態、落ち着けば悪態と、要は単に悪態つきたいんじゃねえかというのがドラめもんクオリティですが、こうあっさり落ち着いてしまうと悪態の一つも言ってみたくなります(爆)。いやね、期末ってのはもっと殺伐としてるべきもんなんですよ。ちょっと取り損なったと思った人が慌てて末初をコールの1.5%くらい上を取ってみたり、それに対抗して本当は資金の取りニーズある人が気合で叩いてみたりとか、戦いでレートが上ったり下がったりするのが悲喜こもごもで良いのですよ、うんうん。

しかし今回はロンバートがありますので、担保を確保しておけば「よーしパパロンバート借りちゃうぞー」ということで、末初レートもそんなに上らん訳ですな。そんなわけで、まあ今回動いたと言いましてもせいぜい末初がロンバートから0.75%くらい上った程度(オペレートの末初換算が1.5%位になったのはテラアホスでしたけれども)でしたんで、やはり最後のお助け措置としてのロンバートは効いてますなっちゅうことでしょう。

#この1.5%というのが「ロンバートから0.75%上」と見るのか「ロンバートの倍」と見るのかというのはビミョーなのですけど(^^)

資金需要が高まる時(期末とか)にロンバートが頼りになってしまうというのは、結果として短期市場での資金調達が日銀頼りという流れがいつまでたっても払拭されませんなあということにもなりそうな話ではあります。だからコール誘導レートの変更とは別にしらっとロンバートを動かせるようにして置いた方が良かったんジャマイカと思うのですが、福井総裁様におかれましては余計なことに「ロンバートだけ動かすことは無い」などと抜かしてしまったのが残念無念でございます。

とそこまで書いて物凄く逆のことを申し上げますと(笑)、資金偏在状況の変化によって無担保コール翌日物金利が妙にランコルゲしやすくなっているので、ロンバートをアンカーというかシーリングの目途にしておきたいという考えもございまして、まあ利上げからここまでの間、少々波乱はありましたがコールレートが誘導目標水準近傍で安定しているのはロンバートのシーリングが寄与しているとも思えますんで、まーこのあたりの匙加減って難しいですよね。

来年の決算期末ではどうなっているのでしょうかな。


○ターム物のレートは引き続き低下しやすいようで

スポット渡しは昨日の時点で期末を抜けておりましたんで、CP発行市場的にはだいたい期末は終わってたんですが、昨日は2日スタートのCPがちょっと多目のような気がしました。で、そのレートですけど、上位格付けの発行体で大型連休越えの1か月ものが0.59%あたりの水準ということで、まー落ち着きまくりの展開。てか大型連休越えの事忘れてるだろという感じでもありますな。

CPレートに関しては、今回の期末越えでも長めのターム物金利は大きな影響を受けず(さすがに先週前半は上昇しましたけど)、非常に落ち着いた推移となっておりました。まあ3週間とか1か月と言った期間のものは末初レートの上昇に出来上がりの金利が影響されやすいのは仕方ないにしても、2か月だの3か月だのというあたりはあまり踊らされないという動き。というか最後の方は発行体も「別に4月になってからロールすれば良いから、ここで長い資金をレート出して取ることも無かろう」とばかりに3か月とかの発行が大いに減ってしまったのはテラワロス。

CPの場合は銀行のCPディーラーが特攻しだすとレートが急に上ってみたり下がってみたりしますが、投資家主体だと上げも下げもマイルド(というとカッコイイけど、要は反応が遅いだけ^^)になる傾向が強いです。今回は19日の週にディーラーがどん引きしましたが、投資家の買いは比較的安定してました。まあ先行きの政策金利予想がぶれてないですから投資家的には「末初でプレミアム乗った部分は美味しく頂きました」ってやりやすい訳で、まあこんなもんなんでしょう。逆に言えば政策金利の引上げ観測がある中で期末を迎えた場合にはランコルゲという事もあろうかと。

TB/FBレートについては、何か先週金曜の一大踏み上げ入札以降、現先だの買い切りだののニーズが止まらないようでして、こちらは結局踏み上げモードの新発債のレートに既発債が鞘寄せされるという恐怖の展開なので、イマイチ次回の参考にならんですな。まあ期末恐るべしということで。


○ただまあ4月入ってからちゃんと下がるのかですが

昨日も書きましたが、この点は少々微妙。特に足元の資金がどうのこうのって所では需給動向が全てともいえますので、「皆がもう直ぐ下がると思う」→「ファンディングの足が短くなる」→「リファイナンスのニーズが中々減らん」という循環になりますと案外レートの劇的低下というのは難しいのかなとも思うのであります。まあこのあたりは1週間物のGCレートあたりでも見ていくしかないでしょうな。

足元のTB/FBレートがやたら低く、CPレートも現先に近いところまで低下しているということは、投資家の資金が短期市場に向いている(それが「キャッシュ潰し」としても)ことの表れですんで、まあどうせレート自体はカレンダーベースで4月になったら低下するんでしょって感はあります。来週はTB/FBの入札も復活するので(今週は期末の関係で入札ありませんでした)そのあたり注目でございます。(そういや去年は量的緩和解除にも関わらず当座預金残高は減らないの巻でしたんで、余った金と中長期債から逃げてきた金が入ってきて、驚くべき金利低下をしましたなあ)

昨日は債券市場は「経済指標の前に先回り買い」ってな感じでございましたが、まーそんな感じ(やっぱ買いたいっすなあ)が投資家心理の平均値だと思いますんで、超足元は兎も角、3か月程度のどう見ても政策変更影響なしタームに関しても金利は下がりやすい(ただしGCや現先レートがフロアーなので低下余地は乏しいっすけど)のかなって思うのでした。


#来期もよろしゅうに
 


お題「市場メモ/国債投資家懇談会から」   2007/03/29(木)07:42:41  
  バーナンキ議長がインフレ警戒発言をして驚くとは何かちょっと期待しすぎだったんではないのかと思うのですけど。まあいっか。


○期末越えは落ち着いてますが一応クリップ
昨日は期待通りに国債買現先オペが実施されまして、こちらが3月30日〜4月4日という5日間というチョー短い期間でして、こちらの落札レートが平均0.650%の足切り0.64%ということで、末初が3日間ございますけれども、それ以外の日を0.58%とでも置いてみますと(GCより気持ち下を意識してみたんですが)末初レートが概ね0.70%という感じで、まあこんなもんでしょう。

ということで、オペの後は末初GCレートが0.7%を割れる勢いだったようなのですが、昼に実施してくれるかと思われた共通担保オペは惜しくもスルーだったので気配は若干強含みとなったようですな。芸が細かい。

あと、スポットが3月末だったんで末発行のCPも出ておりました(ただし、3月末は決算期末とぶつかるので、その前に発行をある程度前倒する人も多く、いつものような発行祭りにはならんようで)が、こちらの金利も弱含みのようで、上位格付けの3か月もので0.6%台前半レベル(63とか64とか)まで低下の巻となっているようです。盛り上がらない(つーかその前に盛り上がりすぎだったんですけど^^)期末ですなマッタク。

少々気になるのは4月になるとチョー短い所では金利下がるというのがコンセンサスになっちゃってることでして(またヒネクレモノな)、4月に入ってからの調達に無警戒なのもどうなんでしょとは思いますが。FBとかやたら強いのですが、キャッシュ潰しの買いがひっくり返った場合には世の中にFBが余るようにも思えるのですけどね。それから昨日の新発CPでも妙に短い期間の発行が多いので、こいつらがロールされる場合はちょっとどうなのよという感じも。ただまあこっちは期末なので、お家の事情(決算期末時点でのCP発行残高を着地させるニーズとか)で発行してるケースが多いかと思いますんで、あまり心配しなくても良いのかな?

まあいずれにせよ、今回の期末は(まだ最後が残ってますが)「20日受渡あたりまでは無警戒モード」→「その後盛り上がりすぎでオーバーシュート気味」→「やりすぎて期末来る前に沈静化」というパターンであったことはちゃんと記憶しておかないと来年になると忘れるの巻でございますな。これで来年も同じパターンだったら笑うしかないですが。


○国債投資家懇談会

特別参加者会合と比べますと参加者の頭数が少ないこともありまして、こちらの会議要旨は「ほほう」と思いながら読むものの、オモシロネタにしにくいのが惜しいですな(^^)。

[外部リンク]
 


お題「期末越え落ち着く/2月決定会合議事要旨続き」   2007/03/28(水)08:01:03  
  早いもので今年も4分の1が終了しようとしております。中年老いやすく、学はまるで頭に入りませんが何か?

#ところで、表示されてる値段(利回りですが)が同じなのに6時前には「米債は売られました」だったのが6時過ぎに「米債は買われております」ってしらっと話が変るとはどう見ても原稿棒読みです。ニュース番組なんだから美人のおねいさんのどアップを出すよりも内容の正確性を優先して頂きたい。

○事前に盛り上がりすぎたようですな

昨日は決定会合議事要旨の話だけでスルーしちゃいましたが、期末越えの金利は今週に入って益々落ち着くの巻となっているようですな。昨日は4月4日足の共通担保本店オペが実施されましたが、平均落札金利が0.662%で最低落札金利が0.66%とまあ落ち着いたもんでございますな。末初金利は目の子で(期末までと期初からの金利を幾らに置くのよというのがあるので)まあ0.72%とか0.73%とか、0.75%ちょっと切るくらいという勘定になるかと思います。まあ妥当なレベルではないかと思いますが。

と申しますか、そもそも無担保取引なら兎も角、共通担保使って調達するのに末初レート1%以上とかで取るのがあのそれはちょっと過剰反応って奴でしたんで、事前に大盛り上がりしすぎたのでここへ来て正常化ということでしょうな。


金曜に大踏み上げ入札になってしまったFBですけれども、案の定というか懸念したとおりというか(苦笑)、既発のFBが買われて全体的に気配が低下するの巻となっておりまして、特に4月償還の短い所はキャッシュ潰し(よく考えたらバチアタリな表現ですわな^^)の買い対象となって引け値0.555%とか0.56%とかですけど、どう考えてもそれよりもレート低かろうという感じです。

このあたりのレートが利回りベースじゃ買いたくなくなる水準まで低下する間に中長期の金利がベアスティープするという図は何か暫く前にも見た事があった気がするのですが、別にこれ長いところ売ってる人と超短い所買ってる人が同じなのでは無い(と思う)んですけど、何かオモロイですな。


○2月決定会合議事要旨から(昨日の続き)

昨日はCPIの部分に注目してみましたが、もうちょっと景気に関する審議委員の検討内容を見ておくのも吉かと存じますので、『.金融経済情勢に関する委員会の検討の概要』(本文4ページ以降、ファイルでは6ページ以降)のあたりから読んでみます。

・米国経済に関して(本文5ページ)

『米国経済について、委員は、住宅市場の調整が続いているものの、この調整が他のセクターに広範な影響を与えるには至っておらず、雇用者所得の増加やガソリン価格の低下などを背景に、足もと、個人消費は堅調であるとの認識で一致した。』

2月21日の時点では左様でございましたが、ご案内の通りで、審査基準がゆるゆるの住宅担保貸付(またの名をサブプライムローン)問題がどうなのよという話が盛り上がっているのが昨今の情勢。ということで、政策委員会で多くの人が懸念していた、

『多くの委員は、住宅市場の調整の帰趨はなおみえていないほか、食料品・エネルギーを除いたコア・インフレ率は引き続き高めであることなどを踏まえると、先行き、上下両サイドのリスクに引き続き注意を払っていく必要があると付け加えた。』

の下サイドのリスクが発生しているような気がしますが、さて・・・


・個人消費に関して(本文6ページ)

『委員は、底堅く推移しており、先行きについても、雇用者所得の緩やかな増加などを背景に、緩やかな増加基調をたどる可能性が高いとの見方を共有した。』

で、以下は個人消費が堅調ですという見方の人たちの意見が並びますが、先行き懸念してる人(=岩田副総裁)の見方はどうなっているかと言いますと、

『一人の委員は、10〜12月のGDP統計の個人消費を前年比でみると雇用者数の伸びに満たず、また、賃金の動きが鈍いといった弱めの動きがあることにも留意する必要があると述べた。』


・雇用・所得に関して(本文7ページ)

『委員は、労働需給を反映する諸指標が引き締まり傾向を続ける中、雇用者所得は緩やかな増加を続けているとの見方を共有した。先行きも、企業の人手不足感が強まる方向にあり、企業収益も高水準を続けるとみられることから、雇用者所得は緩やかな増加を続ける可能性が高いとの見方で一致した。』

ということで、こちらに関してはさすがに「弱めの指標がでてるけど色々と勘案すると堅調です」というトーンの意見が多く、個人消費の部分ほど威勢良く無いのですが、まあこちらに関しても先行き堅調という意見が大勢なのですが、一人の意見はちと弱め。

『一人の委員は、4 月に初任給、パート賃金などが上昇する可能性はあるものの、ここにきて賃金は予想以上に伸び悩んでおり、これが個人消費や物価の下押しに働く可能性には注意を払う必要があると述べた。』

ということで、この辺りを見ておりますと、引き続き雇用者所得の動向を注目する必要があるという感じになると思います。岩田副総裁(上記の一人の委員が必ずしも岩田さんである保証はございませんが、為念)が今後判断を強気転化していくとすれば、雇用者所得の動向に力強いものが見えてくる場合というのは一つの目安になるという事でしょう。


・資産価格に関して(本文8ページ)

『一人の委員は、都心における企業のオフィス需要は高まっており、不動産市場の活況には注意を払う必要があると述べた。その上で、この委員は、全体としてみれば、これまでのところ、企業は採算を慎重に見極めて不動産投資を行っており、実勢に見合った価格形成が行われているとの見方を示した。』

この資産価格に関する話は「一人の委員」さんが毎度毎度言及しております。今回もまあ一人の委員のコメントだけなんですが、これが複数委員とかになると恐らく会議場でのトーンが変わって来るという事になるんでしょうな。しかし企業の不動産投資云々ですけど、どっちかというと「まあラッキー♪」とばかりに企業は前回のバブルで売り損なった不動産売ってるような気がしますけれども、まあいっか(^^)。

地価が上昇しても、容積率が緩和されたり用途規制が緩和されてオフィスや住宅の供給が増えれば、不動産の利用者でありますところの一般ピープルにとっては無問題というか喜ばしい話でして、地価だけに注目して用途制限を厳しくするとかいうようなお馬鹿な施策は国民厚生上極めて宜しくないというのは前回バブルの教訓だと存じますが、今回はそのような事は無いように願いたいですな。

#しかし高さ規制が厳しい(56メートルでしたっけ)銀座4丁目山野楽器前が平米単価最高というあの算定基準もシロートとしてはよー判らん話です。収益還元法での取引という観点だったら高さ制限が緩い土地の単価の方が高いだろ常識的に考えて・・・・

と、最後は脱線しましたが、まあこのあたりが気になった所でございます。
 


お題「利上げした時の議事要旨」   2007/03/27(火)08:05:24  
  2月の決定会合議事要旨がでましたのでその辺のお話を。
[外部リンク] の誘導目標を、現在の0.25% 前後に維持することが適当であるとの意見を表明した。この委員は、2008 年度を含めた物価の先行きについて、「展望レポート」などで説明した上で、政策金利の引き上げを行っても遅くないのではないか、と述べた。』

前段と最後の展望レポート云々の部分で何かニュアンスが違う気がする(フォワードルッキングで利上げできないなら展望レポートで説明しても利上げできないんじゃないのかなあ)けど、要はCPIの先行き上昇に対する不透明感が払拭されてから利上げをすれば良いじゃないかという話でしょう。


○市場との対話

同じく本文10ページ(ファイル12ページ)以降。

『市場との対話について、多くの委員は、日本銀行が発信すべき情報は、具体的な政策のタイミングではなく、あくまでも経済・物価情勢に関する判断や金融政策運営に関する基本的な考え方であると述べた。』

でも、その「金融政策運営に関する基本的な考え」に具体的な金融政策の方向性がでまくるのは如何なものかと思うのですが。いやあの正常化路線で利上げバイアスってのならそれはそれで堂々主張していただければ宜しいのですけれども。

『その上で、日本銀行が発信した情報を受け止めた市場参加者がこれを自らの経済・物価に関する判断とすり合わせて金利観を形成し、日本銀行は市場で形成された金利から市場の経済・物価観を知る、という双方向のコミュニケーションのプロセスが重要であるとの認識を示した。一人の委員は、簡潔な情報発信に努めることが重要であると述べた。』

最後の人の「簡潔な情報発信」に関しては同意です。双方向のコミュニケーションってのは何かこう円環性の香りがするのでどうもなんだかねって気はするんですが。


○採決前の議事中断タイミング

本文12ページ(ファイル14ページ)を見るとこうなっております。

『議長が金融市場調節方針の変更などについての議案を取りまとめたことを受け、財務省および内閣府の出席者より、議案への対応について両者の間で協議するとともに、必要に応じ、財務大臣および経済財政政策担当大臣と連絡を取るため、会議の一時中断の申し出があった。議長はこれを承諾した(午後1時01 分中断、午後1時26 分再開)。』

ということで、議長提案が出て議事中断したのは午後1時なのですが、よくよく考えてみるとその前の段階で多数意見が利上げになっていたというのは議事要旨にある通りでございますので、少なくとも議事の内容が判っていれば「今回は利上げの提案が出るでしょう」というのは想像がつくような希ガス。さて・・・・・・


○何で内閣府は議事延期請求しなかったの?

採決前に財務省と内閣府の出席者から発言がありました。

『先ほど、政策金利を0.25%から0.50%へ引き上げる旨の議案が議長より提出された。政府としては、従来から申し上げているように、最近の経済・物価情勢に鑑みれば、景気回復を持続的なものとするため、経済を金融面から支えて頂きたいというのが基本的な考え方である。その上で、具体的な金融政策運営については日本銀行に委ねられており、政策変更については政策委員会のご判断にお任せしたいと考えている。』

というのが財務省の発言。経済を金融面から支えるという基本的なラインから今回の決定は逸脱してないという認識だとあたしゃ理解しますけど、そんな認識で良いのでしょうか。

で、内閣府の発言がやたら長いのですが、結論部分と思われる所はこうなってるんですよね。

『ほど、利上げに関する議長提案がなされたが、現在は、デフレから脱却するかどうかの正念場であり、また消費も足もと弱いという極めて重要な局面であることに鑑みれば、責任を持って金融面からしっかり経済を支えていただくことが重要であり、利上げを急ぐ局面ではないものと考える。』

『具体的な金融政策運営は金融政策決定会合において政策委員の過半数をもって決せられるものであるが、こうした点を十分考慮して、慎重にご判断いただきたいと考える。』

そこまで言うなら(否決されるにせよ)議決延期請求をすべきではないかと思うんですが、内閣府は何だか言うだけ言ってやることやらないっていう印象を受けてしまうのは内閣府にキビシイですかねえ。

ということで本日はこの辺で。昨日書くかもと言ってたのはめんどいので多分割愛の巻。あと日銀の考査方針も公表されてましたんですけど、そこまで手が回りません。。。。
 


お題「FB入札など/今更ですが国債市場特別参加者会合」   2007/03/26(月)07:53:48  
  米国なんだが、この位置でイールドカーブがスティープしながら株式が上昇してるのを株高株高と嬉しそうに報道するのは如何なものかと思うのですけど。ただのインフレ懸念じゃねえのと思うのですが・・・ま、どうでもいいですが。

○新発FBに局地的大需要発生

金曜は中長期債は(たぶん)10年の実弾売りで威勢良く売られてましたが、短期に関しては金利が低下しておりまして、思いっきり反対の動きをしておりました。

FB入札ですけれども、前場引けの0.59%オファーの0.595%ビットヒット(確かビット残りだと思うのだが)から落札水準は平均0.592%の最低0.595%ということで、傍目の人から見ると普通の入札だと思うのですが、情報ベンダーのコメントではもうちょっと流れるという観測もあったらしいですな(あたくし的には3か月などの長めのCPのレートなんかが木曜から低下気味だったことを考えるとそんなに流れるとは思わなかったけど、と後出しじゃんけん^^)。

で、落札結果発表後、やたら買いがお越しになったようで最初はディーラーの空振りかと思いましたが、こりゃ投資家の空振りなのか買った上に買い上げているのか知りませんが(不明玉が1.5兆でした)、0.54%レベルまで買われる有様。この間さすがに既発債のオファーも消えてしまったのですが、どうも利回りじゃなくて「新発FBご指名買い」の人の買いのようで、結局引けは新発439回が0.555%(は勿論ビットサイド)となっておりまして、その前の3か月物FBが0.58%の引けに対して思いっきり逆イールド。

いやまあご指名買いでお家の事情買いだがら銘柄を分けるのは管理上面倒だというのは判るんですが、一応経済合理性というのも考えて購入していただきたいのですけど。利回りを見て普通に投資する人たちには大迷惑もいいとこですが、入札で必要額落札できなかったディーラーもとんだ災難でございましたな(まあ度肝を抜くほど入札が強かったわけではないのでそんなに空振るなよとは思うけど、ここ暫くの入札の流れだとやっちまうのかな)。

それはそれとして、昨日はさすがに期内のレートがアフォのように上昇するのも如何なものかという見方と、期末越えの資金運用をレートの高いうちにやっておこうという動きも運用側に出たのか、足元のGCレートは沈静化し、長めのCPレートも気持ち低下(1か月とかは低下しないけど3か月とかは気持ち低下した感じ)という動きで、先週前半の金利上昇は見事に沈静化したという感じになりました。


○ちと古い話ですが特別参加者会合から雑感

[外部リンク]
 


お題「足元金利が期末モードな話とか決定会合とか」   2007/03/23(金)07:46:00  
  話題は色々あるのですが頭がまとまらない。。。。

○足元の金利が高止まりです

火曜も債券市場はあんまりとっかかり材料もなく、まあ確りですなあという感じのようですが、超短い所は益々盛り上がって参りましたという感じでした。朝っぱらから翌日スタートのGCが0.75%見事にロンバート金利をつけてみたり、現先レートも高止まりしてみたりという動きでして、結局26日スタートの翌日物GCレートは0.7%乗せレベルまで上昇した模様。いやはや何とも。

いやまあ期末越えの金利の上りっぷりにもビックリなのですけれども、期内に関しても資金を出し渋るというか熱心に取る人がおいでのようで、期内はバーゼル兇箸関係ねえだろうとか思うのですが金利が絶賛上昇しちゃうのが誠に香ばしい有様です。まー雰囲気がそうなってるんで仕方ないのと、特にレポに関しては取引主体が依然として限定されてることからこう言った勢いで行っちゃうのをやりやすくなるのではと思われ。

火曜日は国債買現先オペが実施されまして、3月23日〜4月18日の期間で平均0.655%と前日の共通担保オペの金利よりも微妙に低下(期間が微妙に違うので、出来上がりの金利を単純比較する訳にもいきませんが、火曜日に申し上げた理屈で期末まで0.65%、期初から0.60%で計算すると末初が0.96%になります)した感じ。まあ今回は銀行が主に参加してくる共通担保オペと証券が主に参加してくる国債買現先オペの差が現れましたなという感じではあります(銀行の方がお家の事情的な札を入れてくる事が多い)。

まー一応上昇してるのは期内までの足元金利と末初金利ということで、3か月とかの金利になると上昇してる足元部分の影響が薄まりますし、これだけ足元の資金を絞る動きがあれば期末を抜けたら金余るだろうという発想もでてきますので、長めの金利はさほど上昇してないという感じのようで、あくまでも一時的だという評価なんでしょうな。


○金融政策決定会合

正直、今回に関しては別に何が出る訳でもねえと思ってたので、決定会合の結果が出て「ありゃ会合終わってました」くらいのノリでございましたが(苦笑)、ふと結果を見ると「全員一致で金利据え置き」ですかそうですか。岩田副総裁も現状維持に賛成という事ですな。

前回の会合で利上げに反対したので利下げ提案するのかという期待はほんのちょっとだけありましたが、先日講演を行った際の記者会見で言ってたのは「利上げは4月の展望レポートなどでロジックを出してからでもよいのではないか」という感じで、要はタイミングの問題で利上げに反対してたということなんでしょうな。

#まあ中長期の金利は利上げ前よりも下がってますしねえ


○金融経済月報

[外部リンク]
 


お題「足元金利が期末モードな話とか決定会合とか」   2007/03/22(木)09:46:31  
  話題は色々あるのですが頭がまとまらない。。。。

○足元の金利が高止まりです

火曜も債券市場はあんまりとっかかり材料もなく、まあ確りですなあという感じのようですが、超短い所は益々盛り上がって参りましたという感じでした。朝っぱらから翌日スタートのGCが0.75%見事にロンバート金利をつけてみたり、現先レートも高止まりしてみたりという動きでして、結局26日スタートの翌日物GCレートは0.7%乗せレベルまで上昇した模様。いやはや何とも。

いやまあ期末越えの金利の上りっぷりにもビックリなのですけれども、期内に関しても資金を出し渋るというか熱心に取る人がおいでのようで、期内はバーゼル兇箸関係ねえだろうとか思うのですが金利が絶賛上昇しちゃうのが誠に香ばしい有様です。まー雰囲気がそうなってるんで仕方ないのと、特にレポに関しては取引主体が依然として限定されてることからこう言った勢いで行っちゃうのをやりやすくなるのではと思われ。

火曜日は国債買現先オペが実施されまして、3月23日〜4月18日の期間で平均0.655%と前日の共通担保オペの金利よりも微妙に低下(期間が微妙に違うので、出来上がりの金利を単純比較する訳にもいきませんが、火曜日に申し上げた理屈で期末まで0.65%、期初から0.60%で計算すると末初が0.96%になります)した感じ。まあ今回は銀行が主に参加してくる共通担保オペと証券が主に参加してくる国債買現先オペの差が現れましたなという感じではあります(銀行の方がお家の事情的な札を入れてくる事が多い)。

まー一応上昇してるのは期内までの足元金利と末初金利ということで、3か月とかの金利になると上昇してる足元部分の影響が薄まりますし、これだけ足元の資金を絞る動きがあれば期末を抜けたら金余るだろうという発想もでてきますので、長めの金利はさほど上昇してないという感じのようで、あくまでも一時的だという評価なんでしょうな。


○金融政策決定会合

正直、今回に関しては別に何が出る訳でもねえと思ってたので、決定会合の結果が出て「ありゃ会合終わってました」くらいのノリでございましたが(苦笑)、ふと結果を見ると「全員一致で金利据え置き」ですかそうですか。岩田副総裁も現状維持に賛成という事ですな。

前回の会合で利上げに反対したので利下げ提案するのかという期待はほんのちょっとだけありましたが、先日講演を行った際の記者会見で言ってたのは「利上げは4月の展望レポートなどでロジックを出してからでもよいのではないか」という感じで、要はタイミングの問題で利上げに反対してたということなんでしょうな。

#まあ中長期の金利は利上げ前よりも下がってますしねえ


○金融経済月報

[外部リンク] 』(3月)
『消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、小幅のプラスで推移している。』(2月)

まあここは物価統計の結果としてそうなってるのでこうなりますな。


・国内企業物価の先行き見通し

『国内企業物価は、国際商品市況の反落の影響から、目先、弱含みないし横ばいで推移するとみられる。』(3月)
『国内企業物価は、国際商品市況の反落の影響から、目先、弱含みで推移するとみられる。』(2月)

ということで、こちらは「弱含みないし横ばい」ということでやや先行き判断を上向きにしております。

ということで、総体としての変化はあまり無いのですが、先行きの物価に関しては国内企業物価下げ止まりということで、まあ国内企業物価下げ止まりから消費者物価のゼロ近傍状態も将来的に見れば上昇に転じますよという事を言いたいというのは把握しましたですよ。


○引き続きフライング報道ネタ(メモ程度で)

衆議院に引き続きまして、20日火曜日は参議院財政金融委員会でNHK等のフライング報道に関して山口理事、浜野内閣府審議官、勝財務省総括審議官などへの質疑が行われました。で、内容に関してはやはり会議録が出てから改めて読んで見ますが、当然ながら情報漏れなどもなく、そもそも福井総裁の利上げ提案はNHK報道の後だという話になっております(火曜の総裁記者会見でも本件がネタになってたようですが)。

となりますと、NHKのフライング報道は「見込みで飛ばし報道をした」ということになるというちょっと常識的に考えてそりゃねえだろうとなるのですが、どうもこう釈然としませんわなあという感じではございます。

しかし追及してる大久保委員(民主党)様におかれましては、「ブラックアウトルールの徹底」という話をしておられますが、それであれば、ブラックアウト期間に日銀総裁などを国会に呼び出して答弁させるのもお止めにならないといかんと思う訳でして、ブラックアウトルールがどうのこうのって突っ込みをし過ぎると自分達にもブーメランになりますなあと民主党らしい芸風に感心するのでありました(苦笑)。
 


お題「期末越え金利が盛り上がってまいりました」   2007/03/20(火)08:02:42  
  あたくしゃ水曜休みって楽で良い(というか土日休むとリズムが狂う)っすからハッピーマンデーじゃなくてハッピーウエンズデーの方が嬉しいですな。2日休暇つければ土日含めて5連休になるのもポイント高いと思うんだけどなあ・・・・

という話はともかく、期末越え金利が上昇している話あたりから。

○期末越え金利が益々上昇

先週後半から突如上昇の勢いになった期末越えの金利ですが、昨日も金利上昇圧力は収まらずの巻でして、無担保コールの末初取引で金曜に1%とか言ってたのがどうも1.5%とかの水準まで切りあがっているとのこと。背景にはまあ色々と言われておりますが、基本的には今回はバーゼル饗弍に関する諸々の問題で期末越え資金の出が悪くなる可能性があるので、念の為足元の資金を確保する必要があるでしょうって事になっておりますです、はい。

まあそれで無担保の資金が上昇するのは判る(ロンバートの倍まで上る理由は理解に苦しむが)のですが、何もそれにオペ金利が追随せんでも良い(担保があればロンバートを使えば良いじゃないかと)と思う次第でして、昨日の共通担保本店オペの金利は3月22日〜4月13日で平均が何と0.688%になってます。この金利なんですが、末初以外の金利を期末まで0.65%、期末越え後0.60%と置く(前半はともかく、期末越えて0.6%というのは設定として高いんですけどね)としても末初金利は1.1%とかいう計算になってしまいます。ロンバートの遥か向こうでございますが・・・・・

この金利上昇、雰囲気に煽られて上昇してるのか、誰かが煽ってるのか知りませんが、バーゼル桐蹐澆任匹Δ里海Δ里辰届辰亙未忘鯑今日出てきたような種類の話じゃない訳でして、直前までまるで気にしてないレート形成だったものが直近になって突如上昇というのは(以下連日の悪態と同文^^)。正直申し上げて何でここまでやるのかよという感じで、どうせならこの上昇は実は期末資金を予め確保してる人が運用レート引き上げの為に不安心理を煽ったんですよって結果の方がまだあたくし的には納得(何の納得だ)行く位のお話ですよ。単に「急に資金が止まったので」というのが原因だとするとあまりと言えばあまりな展開で、まさに香ばしいとしか・・・・

#まあこんなになる前に着々とCPなどを発行して資金調達をしている手回しの良い人たちもいるんですけどね。

とまあそんな状態ですので、CPのレートも絶賛上昇しているようでして、昨日は期末越えのCP発行レートが上位格付けの中でも格上扱いされるような銘柄でもほぼ共通担保オペ金利水準となっている(まあオペ金利がそれですから仕方ない面はございますが)ようでして、こりゃ何たる金利上昇って感じではございます。ナムナム。


いやあのですな、言われているように「制度改革が絡むので期末越えの流動性を確保しておこう」というのがここもとの金利上昇の要因なのであれば(と書くのは、本当の所は実際に取りあがっている人に聞かないと判らんというのがありますんでね)、不確定要因が外れる頃、即ち遅くても期末を抜けた後、普通に考えれば期末当日とか前日とかで資金の流れなどが読めてきた所になれば、いざと言う時に確保しておいた資金も出てきまして、通常ベースに戻るのは割と早いと思うんですけどねえ。今月末までと期末越えの末初取引は仕方ないと思うんですけど、その先まで高いというのはちょっとねえ。

#ただまあそう言ってる人が極めて多い時に世の中そう行ったためしは無いということには注意する必要がございます(笑)


○日経金融新聞の不動産関連インタビュー

昨日の続きですが、日経金融新聞の連載特集『不動産は「バブル」か』の後半はインタビューでして、その中で金融庁の遠藤課長(監督局銀行第一課長)のインタビューがございました。

で、収益還元法で導かれた価格に対して『根拠があって収益還元価格の適切さを説明できるならいいが、願望を織り込んでいるなら、価格の妥当性を疑わざるを得ない』ということで、結論部分では都心部などの絶賛資金流入物件を念頭に置いての指摘だと思いますが『今の不動産はやはり通常の状態ではないと思っている』との指摘をしておりました。

まーあたくしシロートの類なので本当はどうなのよというのは存じませんけど、都心部の状況とか、ファンド売買絡みなどでは(そもそもあたくし確か一昨年から昨年に掛けてファンド関連の売買とかレポートとか見てて「???」と思って何か書いたような気もするのですがサルベージしてませんです)ちょっと昔のアレを思い出させるような雰囲気を感じるんざますがね。特にあたくしなんぞ金貸しの手先としてバブル崩壊途中で過去の金貸し案件資料を見て血圧が良く上昇しただけに、その手の香りには妙に敏感に反応するのよね。

まあそれはともかく、収益還元法に関して疑問ということですが、基本的にこの手の物には鉛筆舐め舐めの要素がどこかに入る面がございまして、まあそこのところをどう評価するのかが難しいという話でございますわな。でも何かこの指摘に既視感があると思ったら本石町日記さんの指摘で判りました(^^)。

[外部リンク]
 


お題「月曜なので雑談」   2007/03/19(月)08:36:26  
  新聞ソースなのでアレですが、公務員なんちゃら改革で中川幹事長様は「首相の意向が明らかになった以上、閣僚も従うべき」ということで「反対閣僚は更迭も」という記事のお題になってますが、首相様が決めたら全員従えってどんな民主集中制かよなんでしょうかねえ。

という話は兎も角、まあ週初につき雑談。しかし水曜が休みなのすっかり失念してましたよ。

○日経金融の不動産関連記事にふむふむなるほど

16日金曜日の日経金融新聞1面特集記事のお題は『不動産は「バブル」か』ってお話でして、読んだ感じでは「バブルでは無いが注意すべき点が見受けられる」という流れになっておりました。ふむふむなるほどと思いながら読んでおりましたが、中々良さそうな記事なので続編に期待したいです。で、その記事を見てて2箇所ほど
特に「ほっほー」と思ったんですが。

特に都心部の不動産価格絶賛上昇状態で、『ファンドの
運用資金に対する負債の比率が70%程度の案件の
場合、2-3年前までは2%程度だったが、相次ぐ競争
で1%を下回る水準のケースも珍しくない。』(同記事より、
以下の引用も同様)そうなのですが、この状態に関して
は『「バブル」とみることに不動産業界は否定的だ。』との
ことでして『「運用利回りは長期金利を上回り、買われ
すぎではない」(REIT運用会社)と反論する。』そうです。

・・・・長期金利と比較している時点でやり過ぎのような
気がするんですけど・・・・・

それとですな、もうひとつ「ええっ」と思ったのは記事で指摘しているファンド間の転売でして、『ファンド間で転売が繰り返される結果、賃料など物件価値は同じなのに販売価格だけが上昇する現象も起きている。』というのは、その価格がどうのこうのは存じませんが、
ファンド間での売買というか物件入替に「???」なものを感じたのはあたくし1年ちょっと前にこの駄文で言及したような気がするんですが。

で、その「ええっ」部分はその続き部分です。『「土地転がし」と見まがうばかりの取引の登場で、ある大手リース会社は「物件所有者の履歴もしっかり確認するようにした」という。』との事です。えーっともしかして今までそのあたり確認しないで融資つけてたりしてたんでしょうかと目がテンになってしまいましたことよ。
素人のあたくしだって「何か引っ掛かるなあ」って思うんですけど・・・ま、取材に答える形でコメントしたのでそういう表現になっているだけだと思うんですが。

ということで、どうもこうやり過ぎ感は漂うのですが、まあ「不動産バブル懸念」ってネタが言われるうちはバブルではないという理屈も成り立ちますので(笑)、まー今後の金融庁の舵取りを見守りたいですな。



○ますます雰囲気が煽られる期末越え

金曜のGCレポ取引も引き続き金利下がらんの巻で、22日スタートのところで0.64-65%あたりでの推移となっていたようでして、レート高止まり傾向が続いていますな。

で、クイックのニュースによりますと期末越えの翌日物取引では1%での取引があったとのことですが、いやあのついこの前まで期末越え何も起きないようなレート形成やっておいて、いざ20日を越えてきたらレート上昇とはこれまた随分と極端な展開でございますなあという感じです。こうなって来るとショートタームのFBやCPなどにも影響がさすがに現れるんジャマイカとは思います。CPもついこの前までは期内エンド物で最上位格付けが0.59%とかでしたので、このあたりのCPやらFBが(現先対比)逆鞘プギャーということになってしまいますんで、どの辺りまで我慢できるのかっちゅうところでしょうか。

短国の場合は短国買入というお助けオペがありますが、CPに関しては日銀が買い切ってくれる訳でもございませんので(その代わり?金融機関じゃない人も沢山買うのでそこはまあバランス取れてますけど)現先レート上昇がより効いてくるでしょうなという感じです。CPは3週間とか1か月とかの発行もありますが、短期国債の場合はショートタームは既発しか無いので、売りが出ないと需給が悪化しないという面もございますし。

で、今日は主に22日発行物の新発CPが出てくる日で、3月の場合は期末ギリギリを避けてちょっと前倒しで発行されることも勘案すると、今週の発行はそこそこあるかと思いますので、その動向も局地的に注目ですな。あんまり上昇すると銀行借入に振り替わってしまうかも知れないですけどね。

それにしても3か月FBが0.60%あたりで粘っているのが力あるわって感じでして(新発2か月は0.60%の引けですが、新発3か月は0.59%の引けですよ)、足元の現先やレポ対比では逆鞘としても、長い目で見た場合この金利上昇はあくまでも一時的なものという見方と、期末前の短期国債に対する投資家ニーズの強さを反映してるんでしょうかねえとありきたりな感想を。正直もうちょっと金利が上るもんだと思ってたんですが・・・・

#ということで、月曜は調子が出ないので簡単に勘弁でした
 


お題「決定会合フライング報道ネタとか足元金利ネタとか」   2007/03/16(金)07:55:44  
  ネタが続出してまいりました!・・・・つーか一気に出るなよ(笑)。

#ところで、あっちの国の投資銀行決算で「サブプライム関連は収益の3%程度ですから問題ないです」という説明で株価がさっくり上昇してるという報道になっとるんですが、ローンが飛ぶという場合は収益の問題じゃなくて元本の問題なんジャマイカという気がするんですけどねえ・・・・・


○フライング報道に関して国会で質疑応答

昨日(15日)午後の衆議院財務金融委員会で民主党の平野達夫委員がNHKのフライング報道に関して福井総裁と尾身財務大臣に質問をしておりました。まあ後日会議録を精読したく存じますが、昨日のブルームバーグニュース記事をソースに内容をチェックするということで、元記事はブルームバーグニュースの15日17時52分配信記事です。

『決定会合の開催中であり、私どもも大変驚いたし、大変遺憾なことだと思っている。報道は憶測に基づくものだと思っている。日銀では、決定会合の開始の時から記者クラブで決定内容を公表するまでの間は、日銀の出席者は原則として外部と接触しないという厳しいルールを設けている。同時に、政府から出席いただいている方々に対しても、このルールの趣旨を十分お伝えして、厳格な情報管理をお願いしている。私は議長席から見ていて、このことは厳格に守られていると常々確認している。したがって、あのような報道がなぜ起こるのか、なかなか不可思議なところがあって、恐らく憶測に基づくものではないかと思っている』

という風に福井総裁は説明したわけですが、それに対して平野委員は当然のようにゴリゴリ突っ込んでくるのです。元ネタがブルームバーグの記事ですので敬意を表して長くは引用しませんが、質問の中でこんなくだりがあったのは誠に仰るとおりでございます。

『憶測と総裁はおっしゃったが、本当に憶測なのか。それも確かめるべきだ。NHKに対しては、あのような報道を行うことは全く異常なことだと抗議しなければならないのではないか。』(これは質問の一部)

『まず事実関係をしっかり把握することだ。それに、もうひとつはNHKが報道したということだ。これは大変な問題だと思う。国内だけでなく世界的にも大きな問題だ。そういうことに対して、NHKに対して何らかの接触もないというのも問題だ』(これは質疑の締めくくり部分で再度なされた質問です)

ということで、福井総裁はこれらのツッコミに対しては上記の引用文にありますように「今回情報漏洩は起きていない」が「情報管理については改めて徹底した」という趣旨での応答になっておりますが、質疑応答の流れを記事から見た限りではNHKに抗議するという方向にはならないようですな、ナンデデショーカネー。


尾身財務大臣へのツッコミも行われたと申し上げましたが、ツッコミの内容はこういうものでございました。

『どうも財務省の担当者が日銀の決定会合の最中に、携帯電話でやり取りしていたという話が伝わってくる。福井総裁によると、今のルールの中では、携帯電話を持ってきて外部と連絡することは禁止されているということだが、尾身財務相はそれを把握しているのか』

これに対しては、やや話が噛み合わない質疑応答が入りながらも尾身大臣は否定しております、当たり前ですわな(そんなあからさまな漏洩ルートは有り得ないだろ常識的に考えて・・・・)。

記事にございましたのは主な質疑でして、詳しくは会議録の公開を待ちたいと思います(たぶん2週間くらい掛かると思いますが)。いずれにせよ、次の金融政策変更(利上げだと思うが利下げだったりして^^)時に同じ事が起きないようにお願いしたいものです。


○期末に向けて突如盛り上がって参りました

昨日は積み最終日で、資金供給した分をいつまで経っても引かなかった事から無担保コール翌日物の最低金利は久々に0.001%とかいう涙目レートになっておりました。午後にビットを泣きながら叩く人がいたんでしょうなあ、合掌。

超足元はそんな感じでしたが、20日スタートのGCレートが朝方の0.5%台前半から午後いきなり上昇して、0.6%台まで持ち上がったようでこりゃまたビックリ。まあ期末体制になって資金の出し手が出し渋りモードに入ったとか、昨日ご紹介したオペ金利上昇が雰囲気を悪くしたとか色々あるようですが、つい一昨日くらいまで全然期末警戒してねえのかよという価格形成だったのが一転して盛り上がるという訳の判らん展開になっております。

そんなことで、20日以降(19日の所もやや怪しいのですが)のファンディングコストが上昇しそうということになりまして、昨日の2か月物FBの入札がだだ流れとなってしまい、平均落札は0.584%とかでしたが、最低落札は0.597%くらいまで上昇しましたが、そもそもGCが0.6%台に乗ってしまうと持ってるだけで逆鞘の巻ですから中々困ったちゃんではございます。うーむ、昨日のオペ金利上昇の時点で「2か月のFB入札は大丈夫か」とか書かないのは我ながら情けないというか面目ない。

まーそんなこんなでございまして、20日以降のレポ・現先金利が高止まりするという話になりますと、ショートタームのレートはやや上昇しやすくなるんでしょう。それが4月になったところであっさり解消となると見れば3週間とか1か月程度の金利にしか影響はしてこないでしょうし、長引くと見ると話は別かもしれません。まあこれは期末特有の話だとは思いますけどね。

・・・・しかしまあついこの前までまるで期末越え無警戒みたいな金利形成をやってたと思ったらいきなり20日渡しからGCレートがドカンと上昇とかいうのも、まあ参加者が慣れてない面があるのかなあとか思っちゃいます。それこそジジイの昔話になって恐縮なのですが、こーゆーのって徐々に期末警戒で期末越えにプレミアムがついてみたり、そのプレミアムが付きすぎとなると今度はそこを取りに行く動きが出てプレミアム剥がれるとか、もうちょっと相場らしい動きが有るもんだったんですけど、相場というよりはデジタルな動きはどうもねえって感じであります。


#超長期の入札も久々に流れたのですが、そこまで手が回らないので本日はこんなところで
 


お題「相場雑談」   2007/03/15(木)07:50:04  
  光熱費でもブーメランとはきめ細かい芸風でございますな。もうね、最大野党がネタ芸人状態っての勘弁してほしいんで解散してくれマジで。

○このオペ金利は??

昨日「期末越えプレミアム<タームプレミアム」などと申し上げました(FBとかCPの利回り見て申し上げてたのですが)が、そのあたくしへの嫌がらせのようなオペ結果が昨日は出ておりまして、その間の悪さに我ながら呆れてしまうあたくし。

昨日は期末を越える共通担保オペが2本実施されておりまして、4月9日エンドのオペが平均0.657%の足切り0.64%でして、6月5日エンドのオペが平均0.599%の足切り0.59%という結果。まるっきり同じ期間のFBというのは無い(そもそもスタートが16日なのでFBの受渡と違うが)のですが、まあ大体似たような足のFBと比較すると、4月9日足だとFB424回(4月6日足)で0.580%の引け(日本相互証券)ですから7bp位レート高くて、6月5日足はFB434回(6月4日足)で0.580%の引け(って思いっきりイールドフラットな訳だが)で、こちらは2bpほどレートが高いと。ふむふむ。

これなんですが、後ろの方の金利が低すぎやせんかと思うのもあるんですが、手前の金利も妙に高いように思えます。3月16日〜4月9日だから24日間になりますけど、期末越えがその中に3日ありまして、21日と3日に分解して平均の0.657%を分解すると、期末越え3日のレートが1%乗せになってしまいますわな。

まー2月の末にも一部の人たちが威勢良く取りあがってユーロ円市場で翌日物が1%とかマークしておりましたことを勘案すると、無担保コールが上昇してもおかしくないという理屈は成り立つのですが、オペなんだから共通担保使ってるはずで、それならロンバートの0.75%が一応上限になるような気がするんですが、なにゆえ1%換算の所まで取るのよと少々疑問。

単に何か特別なお家の事情があるとかなとも思いますが、ちと妙なレートであったのでメモメモであります。


○こりゃまた派手な入札

昨日は1年TBの入札もございました。この1年短期国債いうのも微妙な商品でして、1年なんで短期商品なんですけれども、約定ベースで1年超になるので入札の瞬間のカテゴリーは短期商品じゃないというややこしい位置づけ。発行1兆4千億円も少ないっちゃあ少ないし、荷もたれしているときはもうイラネ状態ですし、ちょっとエアポケットみたいな債券でございます。そんなこともあって、入札の度にだだ流れしてみたり、激強の葉っぱ踏み踏みになってみたり毎度毎度ご苦労な商品でございます。

で、その1年TBですが、昨日は前場引け時点での業者間オファービットのほぼ範囲内での落札結果になったのは良いのですが(平均落札利回りが0.665%)、市場推定の落札で不明というのが8000億ほどあったのでさあ大変、どっかでドカンと買うニーズがあったんですかそうですかということで今回は葉っぱ踏み踏みで引けは0.640%まで逝くという災難入札となりました。1年債2毛5糸踏まれる(平均で予約販売してて入札空振りを想定)と2銭5厘とかになると思うのですが、短期国債はロットでかいっすからねえ。

#まー踏まれている人がいなくて、皆さんで頑張って強くしてるんだったら災難入札でもないですが。

2月の1年TBはその直前までやたら強かったのが入札だだ流れでしたし、1月は入札前に弱くなってたので入札堅調でその後大躍進という入札でございましたが、今回は何せ前回発行の1年TB418回債が0.645%の引けとかやってるのに1か月長くて0.640%といいのかその逆イールドということですので、まー普通に考えて「新発だから買います」攻撃で葉っぱ踏み踏みということでしょうか、合掌。

#しかし1年0.64%とはこりゃまた利上げ観測はどこにあるのでしょうか状態のレートではございます。いいのかそんなんで・・・


○新発の短期国債ニーズが強そうな件について

ということで、昨日の1年TBも何だか知りませんが前月発行物よりも確りしてましたが、よく考えてみると先週入札があった3か月ものFB436回とかも既発債を差し置いて強かったりしてた場面がありましたし、まあ良くあるパターンで「新発の短期国債買いたし」って人が結構いるんでしょうなと思わせる今日この頃の展開でございます。

で、発行が3兆円ある2か月FBの入札が本日行われるわけですが、こちらも「新発が必要なのよね〜」という人がいるのかが注目されるところです。期末で債券残高の調整をしようという人とか、とりあえず買いを控えている人がキャッシュ代わりに買う(と言ってもまあ2年が0.7%台後半というのと比較するとまあ2か月でもちゃんと回りますわな)のにも使えそうですんで、その手のニーズがどの位あるのかを推理するヒントになりそうです。


#以下メモ

○小ネタ雑談

・レポ指標レートに関する検討ワーキング・グループ第2回会合

13日に会合が行われまして、とりあえず資料が公表されておりますが、正直これは関係者以外が読んでもまあそうですかという話かと存じますし、関係者は読んでるでしょうから特にノーコメント。


・また会議ですか

昨日情報ベンダーを見てたら、「政府、成長力底上げ円卓会議を設置-議長に樋口慶大教授」というヘッドラインを見てポカーン。

3月14日(ブルームバーグ):塩崎泰久官房長官は14日午後の記者会見で、安倍内閣が掲げる「成長力底上げ戦略」を推進するため、政労使の代表に学識経験者で構成する「成長力底上げ戦略推進円卓会議」の初会合を22日に首相官邸で開催することを発表した。議長には樋口美雄慶大教授が就任することも明らかにした。(以下略、14日ブルームバーグ17:55記事より)

・・・・・営業実績が上らない→対策会議が開かれる→会議のために業務が停滞→最初に戻るとかいうような世の中でよく見受けられるダメ会社の典型のような状況になってるんジャマイカと思うんですが。
 


お題「金融システムレポートその他小ネタです」   2007/03/14(水)07:45:38  
  サブプライム問題に火が点いて米国2年国債12毛強でございますかそうですか。本件に関して今朝の公共放送は「住宅金融会社の経営悪化」と言ってまして、その方が語感的に判りやすいですな(^^)。

#つーかまた円債は涙目で踏み踏みなのかなあ、とほほ

○金融システムレポート(ただしざっと見ただけの雑感)

他にネタもないので日銀が昨日公表した金融システムレポートでも、と申しましてもざっと見ただけでまだ精読していないのでとりあえず思いついたところを。

[外部リンク] 価格指数は上昇テンポを速めている。金融システムの持続的な安定を実現していくため、不動産市場の先行きと、その金融システム面への影響を注意深くみていく必要がある(第2章)。』

ほほうなるほど(ちなみにこの部分の資金流入の試算も中々面白いです)。

#あたくしも年末あたりからのJ-REITの上げっぷりはやり過ぎだと思うし、特に都心部レジデンシャル系の強気っぷりもちょっとどうなのよという印象はあります

『7.金融システムの安定性が損なわれると、これを回復するためには極めて大きなコストを要する。したがって、金融システムの不安定化を未然に回避することが重要である。今後とも、金融システムと実体経済の相互作用を念頭におきつつ、金融システムの安定を脅かしかねない潜在的な不均衡・脆弱性について、的確に分析していくことが大切である。』

どう見ても第2の柱です。本当にありがとうございました。

#などと書いてましたら、本石町日記さんと見事にネタがかぶっていることに気が付きorzなあたくしでございました。

ページ数が多いので敬遠しそうですが、こりゃオモロイのでお勧めです、と言ってるあたくしもまだ全部読んでませんけど。


以下雑談。

○あたくしもやらかす間違えやすい言葉使い(^^)

多くの中長期国債が3、9月利払いか6、12月利払いのどっちかということで、只今3、9月利払いの国債のレギュラー受渡は20日(利払日)となります。利払いの先を確定させるために振替決済の受渡が利払日直前は停止されるので、この時期というか今週はショートカバーのためのレポ玉繰り業務量が少々軽減される誠に結構な週でございます。その為に休みを入れる担当者が続出してショートスタッフで却って忙しかったりするケースもございますが、なあにかえって免疫力がつく(^^)。

それでですな、この受渡が止まる期間なんですが、昔の国債登録制度の下であれば「移転登録停止期間」(一般的には登録停止期間とか言ってたと記憶してますが)と申しておりまして、今だと振替国債になってるので「振替決済(請求?)停止期間」になると思うのですが、「振替停止期間」とか言っておりますわな。

・・・・で、これなんですが、あたくしもレポ絡みの仕事やってる時にしょっちゅう言い間違えてましたが「振替(登録)停止」というのと「利払に伴い受渡が先に飛ぶ」というのがごっちゃになりまして、ついうっかり「利払停止期間」などと発言する業界人の多いこと多いこと。

えーっと、利払停止したらイベントオブデフォルトになりますので用語は正しく使いましょう。でもまあつい言い間違えるのよこれが(^^)。

#業界ネタのしょうもない雑談で恐縮至極


○しかし短い所も平和ですなあ

3か月FBもまあ無事に通過して、0.60%なんぞ全然買わせてくれなさそうな雰囲気。CP3か月ものも上位格付けで0.65%〜0.67%という感じで、最上位ものになるともうちょっと低いかも知れませんなあ状態でこちらもまあ確り。

2月末(というか2月利上げ以降月末まで)のあのアフォのような足元金利上昇が3月末にもう一発などというような期待というか思惑はあるのでしょうけれど、大体世の中皆で警戒してる時には警戒することは起きないというのが市場の仕様でございまして、思惑がある割には期末越え期間の金利部分に大したプレミアムもつかず、タームプレミアムの方が効いてちゃっかり順イールドのままという状況のようですわな。

あまりにも平和っぽいので何かあるのかもしれませんが、昨日も申し上げたように、今週のFBと来週のCP発行祭りが一つのポイントかと思います。でも昨日の感じだと16日以降の足元が跳ねない限りは平穏無事と見ますけどね。
 


お題「相場が下がらない愚痴(苦笑)/福井総裁の国会答弁サルベ   2007/03/13(火)08:18:25  
  相場のとっかかり材料がどうも無いですなあ。

○しかしまあ下がりませんなあ

金曜は強めの機械受注、昨日は週末の米債下落にGDP2次速報上方修正と来ましたが、まあ下がると買いがやって来るんですかねえ。一応昨日は前日比では下落って事になってますが、寄りで下がったのを奪回する形だったのでこりゃまあ底堅いですなあという印象を与えたんじゃねえのかという感じです。需給的にはどうみても押し目買い状態で皆さんショート目になってるというのが再確認できちゃいましたわな。ナムナム。

で、経済指標に関する反応度合いも利上げ後にはちょっと弱くなっておりますけれども、利上げ前だと「指標が強いから日銀は利上げ(0.25%→0.50%ね)の言い訳が出来る」というように反応してたんですけど、さすがに次の利上げに関してはコアCPIの前年比のプラス幅が拡大してくるまでは何ぼ何でも説得力が乏しくて出来ないでしょというのが市場の大勢の見方ということなんでしょうな。だからCPI以外の経済指標に反応しにくいのではないかと勝手に解釈しております、はい。政策委員会の多数意見的にはCPIペッグ状態は勘弁してくださいという所なのでしょうが・・・・


ちなみに、短い所ですけれども、今日から3打席連続で短期国債の入札がありまして、今日が3か月FB、明日が1年TB、木曜が2か月FB(しかも今回は3兆円)で合計9兆弱ございまして、16日から新しい積み期間に入ることもありますので、このタイミングで一時的には需給が悪化するかも知れませんが、皆で「需給が悪化するかも知れませんなあ」と言ってるのでこれがまた(苦笑)。既発の気配とかからして、どう見ても3か月の0.6%は買わせてくれなさそうですし、1年もまあ精々0.65%あたりなんでしょうなという感じですわな。

まあ期末跨ぎのFB入札もございませんので、今週3発入札やって需給が一時的に悪化しても、来週以降のFB入札が1回しかないのでその間に需給はど〜せ改善しちゃいますし(期末越えの金利が突如爆発しない限り)、CP発行に関しても期末ギリギリを避ける動きが当然ながらございますので、そろそろ発行が前倒しで始まりまして(今週末から来週がピークではないかと存じますが)、同じようなタイミングで瞬間的には需給が悪化することもあるかもしれませんな(資金出す方も期末の着地を睨みながら慎重になりますし)。

ということで、まあ順当に考えると、期内で相場に変なことになるとすれば、短い所の金利が需給バランスの変化で急に上昇することくらいしか思いつかないのでありました。まあ3月末に上昇しても4月になると短期は落ち着いちゃうと思いますがね(短観とCPIが度肝を抜く程のよさなら別)。

#などとビューを出すと大外しするのがドラめもんクオリティ、と見苦しい両建てヘッジクローズを入れてみます(笑)



○今更ですが利上げ直後の福井総裁の国会発言

2月22日の参議院財政金融委員会の会議録はこちら
[外部リンク]
 


お題「雑談とちと古いネタなどで」   2007/03/12(月)07:56:48  
  ○しかしまあ下がりませんな

金曜は機械受注統計の内容が良かったのですが、市場は相変わらず確りでして、2年が0.785%だわ5年が1.170%だわ相変わらず利上げ観測どこへやらというようなレートとなっております。正直足元のGCレート以外全部の絶対水準に違和感があるのですが、どうも世の中同じ事を考えている人が多い中なので、全然上でのロングが増えず、全体的にはショートっぽくなってしまい、結果下がらんと。

というかですな、月末月初(先々週末)の株安に対してあまり反応しなかった時点で「何だ今回は月末インデックス長期化と買いたい弱気筋のパワーを過大評価してたんじゃん」と思わせてしまったのがダマシになっちゃいましたな。で、先週月曜に株大幅安でいきなり持ち上げられてしまったら実はやっぱり買えてない人が多かったということだったようですな。合掌。で、結局下を売るような人が殆ど見当たらないので下がらんですし、何かちょっとしたネタで下がるともうピラニアのように投資家様ご購入という需給状況では中々下がってくれないでしょうな。

より足元の金利に影響されやすい3か月とかの金利はさすがにコールレートの大下落に終了の香りが濃くなってきたので、金曜の引けでは新発3か月が0.585%と若干レート上昇してますが、とは言え相変わらず利上げどころか期末期初のレート上昇も気にしないような価格形成でして、こちらもやたら買い意欲が旺盛のようですわな。CPのレートも相変わらず上りにくい(というか徐々に低下かな)ですし。

まーこんな調子で、絶対水準に違和感がある(特に中期ゾーンあたりまで)と皆さんが思っている状況が続いてしまい、皆さん違和感あるので買えないでいるうちに償還が来たり新規資金の流入があったりという事で益々投資家のショート(キャッシュを抱えて買いを控えている状況はショートみたいなもん)が溜まり、売る人が居なくなってしまったって感じざましょうか。トホホな相場でございます。

しかしまあ機械受注の内容でも反応せずということで、市場的には物価指標に対する注目が却って高くなり、その事から他の指標への反応が悪くなっているのではないかという気もします。単に需給要因のほうが強いので経済指標は気にしないというのかもしれないですが、まあ物価以外の指標に関してはコアCPIが前年同月比+0.5%近く(というのはあたくしのやや希望的な勘でして、もうちょっと下で反応開始かも知れませんが)が見えてこないと他の指標は華麗にスルーってなるんでしょうな。

というのは今回の利上げ前後から日銀政策委員会方面から出ております「別に金融政策はCPIペッグしてる訳ではありませんので」という話を見事にスルーしているという事ですが(笑)、まーいくら正常化路線であっても、コアCPIがゼロとかマイナスとかでそうガンガン利上げ出来ないだろう常識的に考えて・・・・というのが市場コンセンサスでしょうな。6か月0.595%で1年(正確には11ヶ月)0.645%というこのお値段は。

まー現在の6か月もどうかと思いますが、それより1年のその価格はさすがにどうなのかとあたくしとしては思うのですけど、どーせあたくしがそんな事を言ってる内は金利上らないんでしょうな、と自虐発言で「相場が下がらん愚痴」は終了(苦笑)。


○レポ指標レートに関するWG

資料に関しては初回会合の日(だか翌日だか忘れましたが)に早速アップされてたのですが、議事要旨に関しては暫く前にアップされておりました。

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