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お題「今日は材料てんこ盛りですが何故か番外編」   2007/04/27(金)07:59:45  
  物価統計と消費関連統計と展望レポートが出るのですが。

○番外編:あたくしが罹患した風邪レポート

まあお疲れ気味なのはいつもの事なあたくしですが、昨日昼飯を食いに逝ったら突然足が急激にだるくなって参りまして、「あれれ」と思っているうちにそのだるさが一気に体中に回ってきて急に寒気まで起きたのでした。

まあ何とかメシは食った(ケチなもんで^^)のですが、その間にも風邪の症状が爆発的な勢いで全部押し寄せてきまして、どう考えてもダメダメなので早退させて頂いたんですな。症状は寒気と発熱と全身のだるさに咽喉が少々痛くて腹が下り気味で頭が少々痛いと。なんちゅうかこれだけいきなり来やがったのは初めてでございましたよ。

で、帰宅してから近所の内科に行こうと思ったら午後4時からとか言いやがるもんで、とりあえず寝たのですが、起きたら汗びっしょりなのに熱はしっかりあるの図。内科に行ったら「この季節でインフルエンザは無いと思うんですが、明日になっても熱が下がらなかったら要検査(症状が出た直後だと検査しても判らんそうで)」とのお告げを貰いまして、薬の処方ついでに「熱がちとある(その時37.7℃)ので注射しましょう」ということで何か注射をしてもらいました。

どうも注射が効いたようで、暫くしたら熱から来るしんどさは軽減された(体温計がボロイので熱が本当に下がっているのかは怪しい^^)のですが、まあとりあえず帰宅後もまた寝た次第でございまして、今のところ熱がぶり返してきた感じはございませんですな。


・・・・とまあそんな次第でして、昨日の2年国債入札がどうなったかも知らん(結果だけなら財務省のHP見りゃいいんですけど)次第でして、本日はネタがマジでないので、自分の風邪(だと思いますが)ご報告でございました。しかしあんなに物凄い勢いで風邪の症状が一気呵成に押し寄せてきたのは初めてですよ。しかも寝てる間なら兎も角、起きてる状態で体のあちこちに物凄い勢い(5分くらいで)不具合が発生するのが判っちゃうのはビックリでございました。


○それはそれとしてNY株式強いですな

NY株が相変わらず強いのですが、どうも傍観者的には「とにかく好材料を見つけて反応してねえか」という疑問がするのであります。何せ経済指標が強ければ「景気がいい」と反応し、経済指標が弱ければ「FEDは次に利下げする」と反応してるんように見える訳でして。

最近は国内市場が必ずしもNY株式に連動して動く訳でもないので、別にNY株がどうなろうと知ったこっちゃあ無いのですけども、このほとんど「調子に乗りやがって・・・」というのはどうも何だかって感は否めません(が、そういう事を言ってる人が世の中にいるうちはNY株強いんでしょう)。

昨日も申し上げましたが、ここもとの国内債券市場では海外が金融政策絡みで動いてきた時は向かって負けなしという評価になってきておりますけれども、もしかしてガイジンさん全般的にノリノリで無茶やってるんじゃないのかなあって感もする昨今なのであります。そのノリノリで国内債券市場に突っ込んで来て資金を焼いていただくのは大歓迎でございますので、今後とも一つよろしくお願いいたしたいものですが。


○ところで今日の展望レポート大予想

まあ短期国債とかCPとか社債とかのちょっと長めのターム物金利を見てると、市場参加者が警戒する利上げ時期は、「8月以降のどこか」という感じでして、8月のリスク(先日の日経金融新聞でも指摘されていた2QGDP結果次第での利上げ)も意識しながらもまだ本命にするほどではなく、秋口(10月)以降に関しては警戒感高まるという感じだと思います。10月だと短観、11月だと3QGDPと行った所ですか。

#GDP見て利上げが2回連続を避けると考えたら10月かもね

という状況の下で展望レポートが出るのですが、直近のコアCPIがマイナス(今日また出ますけど)の状況下でそんなに気合の入った利上げ前のめりレポートは出ないと思うんですよね。とりあえず余計な軋轢は回避しつつ、コアCPIの反転上昇と各種経済指標の好転を待つという格好じゃないのかなあというのがあたくしのドタ勘。

ただし、そーゆー姿勢を見せると今度は「当分利上げ無しでワッショイワッショイ」と市場が過剰反応するリスクもありますので、本石町日記さんの表現を勝手にお借り致しますと、「今のところ、景気は良くなり、物価も上がると思っている。いずれ利上げできると思うが、でも先のことは良く分からん。利上げできる経済情勢になればそうしようと思うが、今はなんとも言えないなあ」ってことになると思うんですよね。

そんなことをつらつら考えますと、今回の展望レポートはそうむやみやたらと強気を打ち出すわけにも行かず、とは言え先行き経済情勢が好転したら利上げをするという姿勢は堅持ってなりますから、バランスをある程度取ってくるんじゃないかと勝手に予想してみます。例えば審議委員が出す物価やGDP見通しの数値を強めに出してくるなら本文の表現は穏当に、本文強めなら見通し数値は穏当にって所でしょうか。整合性という意味では本文の表現を抑え目にしながらも先行きの見通し数値は強めにしておくもんなのかなあと思いますが。

なお、これはすべてあたくしの勝手な妄想ですので念の為。
 


お題「つらつらと雑談が長くなりました」   2007/04/26(木)08:08:47  
  モーサテでサブプライムの事例紹介をしてまして、その事例に驚倒。なんと「月収50万円の人間が9000万円の家を購入、しかも月の返済70万円」なんてお話でして、ローン出す方もそうだが、買う方の頭の中身はどうなっているのか理解致しかねますな。まあ極端な事例だとは思いたいのですが、どう見てもスポンジ脳です。本当にありがとうございました。

○さすがにそれはどうかと思うぞ

展望レポートとCPIが出るまではまあ取っ掛かりのネタも乏しいのでつらつらと色んなレポートとか見ておった訳ですが、早期利上げを警戒すべしって主張する人のレポート見てたら早期利上げを警戒すべき根拠の一つとして「夏場以降個人消費が落ち込む可能性が高く、利上げをするなら6月あたりまでにやっておかないと」というのがありました。

・・・・いやあのさすがの日銀と言いましても、個人消費のような景気にモロに響く部分で先行き悪化を見てたら利上げをする訳ないでしょうと思うのですけれども。「エコノミスト氏は先行きの個人消費低迷を読むけど、日銀はそれを見ていないので楽観して利上げをするかも」っていうのならまだしも。。。

というと、この前CPIが先行きマイナスもって議論しながら利上げした(2月の会合要旨参照)のではという話がありますが、物価の場合はまあ景気は良いのだけど物価に関しては特殊要因で先行きちょっと低迷するからって理屈を持ち出す(実際問題としてはその要因で物価が上ってる時は特殊要因扱いしてないので反則の感は否めませんけど、とりあえずそれは措く)のはあるやも知らんけど、景気の先行きに悪化要因があると思ってるのに利上げするのは流石に無いでしょうよ。

物価は上りにくいけど、生産や投資、消費などが絶好調で景気はウハウハだから利上げできるという見通しで早期利上げを警戒するなら話が通るのですけれども、「先行き悪化するかもしれないからその前に駆け込み利上げ」ってのは倒錯した議論もいいところですわな。だいたいからしてフォワードルッキングって言ってるんだからねえ。

・・・・とここまで書いてふとネットを見に逝くと、本石町日記さんが既にこのお話をしておりまして、あたくしはただの二番煎じ(しかも論点は本石町さんが尽くしているのであたくしはただの出がらし)であることが判明して誠に残念至極でございます(超大汗)。
[外部リンク]
 


お題「盛り上がりそうで盛り上がりません><;」   2007/04/25(水)08:20:22  
  ○上りそうで中々上らんターム金利

昨日は3か月FB入札に加えまして大型連休越え対応(レギュラー発行日は26日ですが)のCP発行が最上位各銘柄中心に行われまして、ターム物が沢山取引されるの図という感じでした。

新発3か月FBに関して言えば前場は一応頑張って引けで0.59%の出合いまでやってくれたので、ここのところFBが0.57%あたりからちょっと金利上昇したのにろくに金利が上昇する気配の無いCPもちったあ金利が上るのかなとも思ったのですが、結局のところ6月エンド(なので2か月物)までは0.6%を割ったままで、運用圧力が相変わらず高いのか概ね0.59%あたりでの推移と金利はアガランチ会長の巻。

うーむと思ってたら、3か月FB入札も平均落札0.586%相当で決着して、引けになってみれば0.575%ということで(実力は0.58かな)結局アガランチ会長。まあCPのレートがまるっきり上昇しないというこの運用圧力を見てるとそれも仕方ないのかなあという感じではございます。とにかく短い所というか足元に関しては運用圧力が高いのと、次回利上げに関して(5月利上げとかノーポジならではの好き勝手言える結構なご身分の方は別にして)まあ年内1回くらいはあるでしょという感じで、目先の利上げが無いというのがコンセンサスなので、安心してターム物運用が出来るという所かと思うのです。で、安心して運用するもんだから現先レートと短国やCPレートに殆ど差が無く、ついでにクレジットスプレッドも潰れまくるのですけどね。

で、その市場が織り込んでそうな利上げ時期ですけど、まあ目の子ですが、TBレート見てると10月以降12月くらいとかの利上げって感じですけど、長いタームのGCとかたまに出合う少々長距離砲のCPレートとか見てると、8月利上げの線は警戒しているような感じと読めますので、まあ今後の経済指標(5月に出るGDPとか)次第では、8月利上げのネタで盛り上がる時もあるんでしょうかね(月末のCPIがダメダメだったら盛り上がりにくいけど)。

#ただまあ昨日ちょろっと書いたように、金融政策判断は単一のデータに依拠しないってしつこく主張している所を見てると、今度利上げする時には「GDPを見て上げた」って言われ方をしないように注意してくるというのがあたくしの超越独断的大予想。


話はちょっと飛びますが、長いタームのGC取引と言えば、最近ではGC取引で数ヶ月のターム物とかも色々と行われてアクティブにアービトラージというか要するに資金ディーリングをしている向きも増えてきたらしいと聞く訳でして、初回利上げ(=ゼロ金利解除)の頃はろくにタームが動かず(お家の事情じゃなくてアクティブに行く人が本当に少なかったから)オペ金利がモロに跳ね上がったのを思いますと時代は進んで来ましたなあという感じが致します。市場の片隅で箱庭をいじってる身分としてはそんな時代に追い着くのも努力が必要でござる。


○久々のひでえ入札になってしまいましたな

20年国債入札でございますが、入札直前の前場最終気配が2.095%-2.100%で、債券先物が133円89銭。で、落札結果は平均が100円3銭は良いとして最低が99円85銭で落札上位を見てるとどう見ても大手どころ揃って手を引っ込めやがったですぅという感じで落札業者もばらけまくり。そしてその後は嫌がらせのように中期が強くなって引けてみたら債券先物は133円97銭となるも、20年新発国債の引けは2.11%(しかもオファー)ということで、価格に直すと99円86銭だか85銭9厘だかになると思うのですが、入札を何でヘッジしても負け確定です(あ、30年でヘッジすればセーフだけど)。本当にありがとうございました。

まあこうなると事前の先回り買いだか嫌がらせだか知りませんけど、入札前に20年強くなったのはありゃ一体何だったんだというお話になるんですけど、こればっかりは終わって見ないと何の事やら判らんのでして、入札で踏まされた人はご愁傷様としか申し上げようがないのでありました。最近の入札は割と平穏なのが多かったのですが、前回の30年買占め入札に引き続き今回はヘロヘロ入札と何かまた始まったかなって感じではございます。


○日銀の出資証券が52週高値を更新している件について

ブルームバーグニュースのヘッドラインを見てたらそんな話があったので「またかよ!」と思ってニュースとチャートを見たら確かにそのように。

『日銀の出資証券が52週高値、含み資産を評価-日本橋再開発の思惑も』(ブルームバーグニュース24日15時18分)

ということで、『資産査定を行えば土地を中心に多額の含み益が発生するとの見方が市場参加者の間で広がっている』とかどこぞの証券会社の株式トレーディング部門の人のコメントとして『日本橋再開発によって、日銀本店が移転するとの思惑もある』というのがあったりして実に香ばしい。

まあ皆様ご案内のように、仮にそんなことになっても国庫納付金に吸い上げられるだけの話ですし、そもそも含み益出した後に損が出たらどうやって埋めるんでしょうかねえと考えるとまあ例によって何か勘違いした人が買ってるんでしょうね。ナムナム。

#というか、日銀の現有施設を移転しようと思ったら物凄い勢いで費用がかかるんジャマイカと思うんだが、金庫とか金庫とか金庫とか

ブルームバーグニュースは当然判っているので、その後の解説が何ともこう苦しげというか婉曲でしてこれがまた何ともであります。『実際に(注:日銀が購入したの銀行保有株式の)売却が始まった場合の実現益は、日銀の納付金として国庫に入ることになっている。』とか『日銀証券の価格は05年9月にも急騰、当時の6万円レベルから約1か月で16万2000円まで上昇した経緯を持つ。』『(日銀証券は)他の銘柄より流動性が低い。このため多少の株式需給で値段が大きく変動しやすい。』と解説してますな。

まあコメントまで貰っちゃったから仕方ないですな、ナムナム。

ちなみに、2005年9月の上昇時には、国会で馬鹿質問をした議員がいまして、しかも自分の質問を「ギャグを交えた」などと自分のホームページで話していた(残念ながらサイトの「News」の過去ログは閲覧できないようですが)のに悪態をついたのですな。ああなつかしや。(2005年10月28日です)
[外部リンク]
 


お題「経済指標と展望レポート待ちのようで」   2007/04/24(火)07:48:25  
  とは言いましても何かちょっと株価が上るとプチ利上げ警戒モードになって見たりするので、ちょっと相場さんとしては動きたがってきてるのかも知れませんな。

まあ今日もヒマネタが多いのですが。

○昨日の続きで4月17日の財務金融委員会(佐々木氏)

[外部リンク]
 


お題「4月17日の衆議院財務金融委員会半期報告」   2007/04/23(月)07:45:39  
 
夕張市長選挙で羽柴誠三秀吉氏次点のニュースに驚倒。しかし民主党は今回も鉄板で圧勝して競り合いに弱いと言う結果ですな。参議院選挙も事は無しって感じですね。

先日ちょっとネタにしました4月17日の衆議院財務金融委員会の議事要旨が早くもアップされていましたのでそこからまあヒマネタになりますが。

[外部リンク]
 


お題「さくらレポートその他」   2007/04/20(金)07:47:47  
  大寝坊の為本日はちょっと簡単モードで恐縮です。

○今回も判断据え置き

[外部リンク]
 


お題「早期利上げ観測とははて面妖な」   2007/04/19(木)08:41:48  
  なんちゃらショックで下げた後不死鳥のように復活して市場最高値を更新しにいくという値動きを20年弱前に極東の国で見た覚えがあるんですけど・・・・・

○早期利上げ観測ですかそうですか

今朝になってニュースでも話題になっていますが、今回はまた見事に出所がわからないという早期利上げ観測。昨日は前場から債券先物も威勢良く叩かれまして(その後戻りましたけど)、10年1.7%をあっさりブレイクするわ、金先も叩かるわということでしたが、肝心の国内債券市場の中の人たちは「はて何のこっちゃ?」って感じなのでありました(苦笑)。正直、遅い時間になってから「何か為替の方で利上げ前倒しとかいうデマが流れているらしいぞ」という話を聞いて「また勘違いガイジンか!」と呆れてしまったというのはここだけのハナシです(恥)。

まあね、6か月TB0.565%などというのも10月まで利上げ無しの一点張り過ぎでちょっとそりゃどうよというのはあるんですが、何がどういう理屈になると利上げが前倒しになるんだかという感じですにゃ。何でも最近日本の金融政策に関する観測レポートが曲がりまくることで著名などこぞの海外レポートでも利上げが早まるという話を出したとか言われてたそうですな。

ということで、どうも為替だか海外だかというのが今回の震源地のようですけど、日本の金融政策に関する見方をレポートするならまずは債券市場とか短期市場(除くデリバティブ市場^^)を見たら如何でしょうかと思うのですが、ど〜もこの為替だのガイジンだのという人たちは日本の金利市場はローカルドメドメの頭の弱い連中がやってるとでも思っているのか、市場の価格形成を見事に無視した俺様理論が出てくるのが恐ろしいところです。まあそーゆーのも出てくれないと相場らしくなくてつまんないからどうぞやってくださいってなもんですけど(^^)。

大体からして、「当面日本のコアCPIがゼロどころか小幅のマイナスで推移する」っていうのが「ど〜せ早期利上げできないでしょ」っていう見方の背景にあった筈でして、先日の総裁の国会答弁やら金融経済月報で強気な話はでてますけれども、さすがにコアCPIマイナスで利上げもう1回はやらんでしょうと思いますし、福井総裁もそこまで特攻する訳にはいかんでしょ(てかさすがに周囲が止めるでしょ)と思うんですけどね。何か物価が絶賛大上昇するって話でもありましたっけ?

丁度都合の良い事にこれから大型連休越えの資金がどうのこうのという話も出る時期ですんで、ターム物金利に動意がちったあ出てくるかも知れませんが、展望レポートでそんなど派手な物が出てくるとは思えず「事前に上ると材料出た時に下がる」のパターンになるんジャマイカという感じですな。この利上げネタを引っ張るにはもうちょっと良質の燃料が無いと難しいんじゃないでしょうかねえ。ということでこの利上げ云々相場は持って2年入札までと大予想(すると外れるのがドラめもんクオリティと最初から逃げを打つ^^)。


○CPレート下がってたんですけど・・・・

などとまあ柄にも無く変な予想もどきをかましちゃいましたが、昨日はCP発行レートが何と前日から見て低下しちゃってるというのがあって、それにあたくしが煽られているという節があるのは否めません(おい)。

昨日のスポット受渡は20日でして、CPの発行がやや増える日であったのですが、期末越えで発行されたCPの期落ちも同様に20日以降から多くなりまして、ここもと足元の資金潰しというか消化ニーズがTB/FBやCPに入っていてCPに関しても在庫がかなり軽くなっているというのが背景事情としてある状況。で、そもそも期末越えだと各種お家の事情とか、そうでなくてもまあ念の為手元流動性は厚めにという発行体の人も多いと思料されますので、調達圧力よりも運用圧力の方が勝る状態になってしまいまして、発行がやや多い日だというのに金利が低下する次第と相成りました。

前日までの感じだと上位格付けのCPで7月償還ものが0.6%乗せ、6月償還ものが0.59%〜0.60%に近いところという感じだったのですが、昨日は運用側の運用圧力だのCPディーラーの在庫確保(運用と現先玉)圧力だのという勢いの勝ちでございまして、世の中金利が上る(しかもそのネタは金融政策ネタ)中で見事に7月償還もので0.6%割れ続出とか6月償還もので0.58%台続出(銘柄によって若干差がありますが)とかいう有様。新発3か月FB(7月23日償還)の引けが0.575%であることを勘案するとこれはまた素晴らしい運用圧力と言ったところでございます。うーみゅ。


ちなみに今申し上げましたようにFB入札は0.575%レベルでの入札になって、引けもまあそのあたりということでして、オペの金利なんかもちょっと上昇したのを見ると、一応金先下がったりしたのに敬意を表しているのか、それとも調達サイドは調達サイドでちょっと大型連休越えとか気にしてるのかもしれませんね。



○超余談ネタですが昨日の日経金融1面より

ちなみに記事がケシカランという話ではござませんので先に申し上げて起きますね(^^)。

・日銀から人材が流出しているという話

1面トップがそんな記事でして、審議委員のなり手も少ないとか、閉塞感がどうのこうのとかあるのですが、「マル卓廃止」ってそりゃあのマル卓廃止して10年近く経ってて何を今更という感じですし、12年間ベアゼロって民間銀行なんか給与カットですよ先生って話なんで「????」感は否めませんが、これはきっと日銀内に漂う閉塞感というのはマル卓廃止じゃなくて、執行部の決定が超越的トップダウンになってうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp


・運用戦略インタビュー

どこぞの機関投資家様の偉い人のインタビュー記事がありました。で、その偉い人曰く、『国内債券投資は市場の利上げの織り込み度合いで柔軟に運営している。利上げを織り込みすぎなら購入、金利が下がりすぎなら売却といった具合だ。』だそうですが、その織り込み過ぎだの下がり過ぎだのが判れば誰も苦労しませんが何か?と読んでて微苦笑。相場水準を見ながらアウトライト中心にアクティブに運用してますって言えば良いだけの話を尤もらしい言い方するのは何ともいやはやであります。

むかしむかし、あたくしがとある所の市場部門と言われるところで小商い(当時のあたくしには大変なお仕事でしたが、汗)を打たされていた時の思い出話ですが、一日(とか前場)が終わると某偉い人(上の人とは無関係です、為念)が小僧を捕まえて日中チャートを指差しながらしたり顔で「ここは買ってここは売らないとダメだな」などと大変に有り難いご講釈を垂れておられた(ベテラン選手に向ってその講釈を垂れない位の分別はあったようですが^^)なんてえのがございました(ちなみにその時分にあたくしの作った馬鹿川柳は「何故売らぬ、そんなに言うならお前売れ」・・・んな事ばかりしてるから人生苦労が絶えないのですが^^)が、何かそんなのを思い出してしまいました。

中の人乙!であります。

#ま、インタビューワーとのすれ違いで言いたいことのニュアンスが
伝わらなかったのかも知れないんですけどね^^;
 


お題「国会半期報告その他」   2007/04/18(水)07:46:41  
  伊藤一長長崎市長のご冥福をお祈りしたいと存じます。

○1年TB入札とかございましたが

昨日は30年国債の入札も1年TBの入札も順調な結果だったようですわな。30年に関しては市場推定によりますと、野村證券がやたら大量落札するわ、事前予想よりも10銭以上強い結果になるわという有様で、久々に「またノムラか!」のCFを思い出す(古いね)あたくしなのでありました。最近あまり入札突撃をしない野村(他社もそうですけど)さんですが、ここぞと言う時はやりますなあとか書いてますが、今日も30年が強くならないと突撃の意味はないっすけどね。まあそれは兎も角。

1年TBの入札自体はそんなに注目されてなかったりするのですが、平均0.66%台での落札で引けが0.665%で、1か月前に償還が来る419回TBが0.64%で延々と安定してた事からするとまあ順当も順当な結果だったと思います。でもまあストラテジストだのエコノミストだのという人たちの次回利上げ予想時期が8月〜9月あたりに集中しているという状況に対してこのレートは何なのよという感じでして、1年TBのゾーンはど〜もこう償還まで持ち切りを前提にするとリスクリターンが合わないなあっていう所ですけど、このレートはこのレートで安定しやがっているので、まあ皆揃って「なんなんでしょこのレート?」と思いながらも「まあそうなってるんだからそうでしょう」という事にしてるんでしょ(1年TBは発行が少ないので割高になりやすいというのもあるが)。

#昨日申し上げましたように、6か月FBが0.565%だのという位置にいる(しかもちゃんと買いも着てるようで)ので、その時点で市場の見てる利上げ予想時期がストラテジストなどの予想時期より後寄せなんですけど、それにしても1年の0.665%って足元のGCとか現先レートから10bpちょっとしか無い訳で、年内利上げも無さそうなレートだと思うのですが、それはちょっと・・・・


○国会半期報告

今回は新しく就任した審議委員も答弁したようですが、特に新しい話が出た訳でもなかったようで市場は華麗にスルーしてたようですにゃ。で、あたくしも時間無かったので情報ベンダーのヘッドラインをちらっと見た後でまとめ記事を悠然と読んだだけなんですけど、本石町日記さんが衆議院ネット中継をご覧になってたようです。
[外部リンク] JAPAN

日経BP社のサイトにSAFTY JAPANってコーナーがあって、色々なジャンルに関して記事というかコラムがあるのですが、少なくとも金融政策ネタになると見事な怪電波を発信しておられる記事が多く、どこがどうSAFTYなのかと楽しめるのですが。

[外部リンク]
 


お題「小ネタ雑談でございます」   2007/04/17(火)08:15:34  
  円安株高が進行するというのは大いなるネタでございますが、まあ3か月くらいのゾーンには目先まだまだ影響出ないでしょうね。展望レポート待ちって奴ですけど、待っても別にマーケットコンセンサスから違う内容になるとも思えんのですが、苦笑。

○準備預金残高見通しの前倒し公表開始

先日ちょっとだけ申し上げましたが、昨日から準備預金残高見通しの前倒し公表が開始されました。朝8時の時点で当日何も無かった場合の準備預金残高の予定額が公表されるって話です。
[外部リンク]
 


お題「材料の無い相場が続いてますな」   2007/04/16(月)07:54:54  
  ○よく動く足元のレート

足元と申しますのは今回はGCのお話なんですが、まーレートがよく動きますなあという感じでございます。期初からの推移を申し上げますと、まず期初初日の2日月曜は0.58%レベルから0.56%レベルに低下し、その勢いで4日水曜には0.52%〜0.53%レベルまで急低下。で、そこまで下がったと思えば今度はレートが上昇しだしまして、スタートが新しい積み期間に入る11日水曜日のGCレートは0.60%に上昇して木曜には0.61%〜0.63%まで上昇と相成りました。ということで0.58%→0.52%→0.62%という動き方をしてたんですけど、金曜になると、今度は0.6%台はさすがに高いでしょということで運用資金が出てきてまた0.6%割れとなっております。いやはやよく動くのであります。

まー足元の需給に左右されるからレートが上ったり下がったりするのはアリなんでしょうけれども、それにしても何か上げ下げの勢いが凄いなあと思うのです。何もこんなに動かんと0.55%〜0.60%で推移してりゃ良いのに、何でそんなに動くのよっていうのは昔の感覚なのかなあ。。。。

で、その間に3か月FBがずーっと0.55%〜0.56%で推移しているのが中々興味深い訳でして、業者の在庫ファイナンスのコストに跳ねてくる足元のGCレートがぶれる中でFBのレートは妙に安定しているというのはGCがぶれても所詮それは一時的要因だってマーケットが認識しているからなんでしょうかな。それとも単にこのゾーンへの買いニーズが強いので安定してるだけなのかも知れませんけど。

何はともあれ、GCレートの動きっぷりは利回りだけ見てると中長期債よりも動きが良いという状況でして(笑)、取引自体はでかい市場なのですが、参加者層の広がりは求められますなあってことなのかと勝手な結論をつけておきます。


○物価認識の非対称性再考

先週11日水曜の駄文で申し上げました物価認識の非対称性のお話の続きでございます。あたくしの探し方が悪いのかも知れませんが、金融経済月報(の概要)で足元のコアCPIについて「ゼロ近傍で推移」っていう件にここぞとばかりに反応した人があまり多くないような気がしたんですが、これって「日銀文学」的には注目だと思ったんでそのお話を蒸し返すの巻。

プラス0.1%が「小幅のプラス」であって、マイナス0.1%が「ゼロ近傍」って表現になったのは、プラスマイナスの表現としては非対称なものでございますというのは水曜に申し上げましたけど、勝手に憶測を逞しくするとこの調子ではコアCPIが再びプラス0.1%になったら「小幅のプラス」って表現になるでしょうから、結果としては「小幅のプラス」→「ゼロ近傍」→「小幅のプラス」という流れになる訳で、ここの表現だけ見ていると何ら問題の無い流れとなるという素晴らしいお話。

で、かねてより「現在はコアCPI一点張りでの政策運営をしている訳ではない」というのが政策委員会のロジックになっておりますし、利上げを決定した2月の金融政策決定会合議事要旨にありますように、2月の時点で『大方の委員は、このところの原油価格の反落が当面の消費者物価の前年比の下押しに働くとみられ、場合によっては一時的に前年比がゼロ%ないし若干のマイナスとなる可能性があると指摘した。』(2月会合議事要旨より、3月27日の駄文で紹介しております)って状態ですな。その上で現在のコアCPIは(何故か)「ゼロ近傍」である訳ですからして、現在の政策金利水準が十分に緩和的であるという政策委員会の認識に照らし合わせると、色々出てくる経済指標が良くてCPIがちょっとプラス程度だったら堂々追加利上げだってやらかしておかしくないという推測も成立すると思うのです。

まあ短期市場の価格形成で言えばどう見ても10月の展望レポートが出る前の利上げはありえねえという感じになっておりますけど、情報ベンダーがストラテジストとかエコノミストにアンケート取った結果では8月〜9月に利上げの予想が結構多いというのはその辺りの「やらかすかも知れない」なリスクを意識してるのかも知れませんな。


で、話がちと飛ぶのですけど、さっきの3月27日の駄文を再掲しますとこんな事をあたくし申し上げております。

(3月27日に書いた文章より)

ということで、大方の委員はマイナスの可能性を指摘してるのですが、最終ページにございますように、当日公表された声明文では

『物価面では、消費者物価(除く生鮮食品)は、小幅の前年比プラスとなっており、原油価格の動向などによっては目先ゼロ近傍で推移する可能性がある。』

という風になっておりまして(ちなみに月報も同じ)、マイナスの可能性に関してはここでは触れてないんですな。今月(3月です)の月報でもマイナスの可能性については書いてなくて、今月の総裁記者会見でしらっとマイナスの可能性についてコメントしております。

(以上)

ということでございまして、2月の声明文(&月報)と今回の4月月報のどちらでも「コアCPIマイナス」というのをわざわざ避けているように見えてしまうのは、どうも何だかねえって感は拭えないのであります。

#という訳で、しつこくこの件を書いてみるあたくしなのでありました。
 


お題「中村・亀崎審議委員の就任会見」   2007/04/13(金)08:18:44  
  http://www.boj.or.jp/type/press/kaiken07/kk0704c.pdf

○まずあたくしなりにまとめると

当然ちゃあ当然ですが、いきなり新機軸が出てくるというような話にはなりませんけど、両委員とも産業界出身らしく、地方経済に目を向けると言った点はきっちり言及していますなという感じです。で、会見要旨を読んだニュアンスとしては中村委員の方がややハト色を出している感じです。と申しますのは、亀崎委員の言い回しには早速日銀公式見解なフレーズが出てまして、そのあたりを読んでいると「執行部(除く岩田副総裁^^)寄りなのかなあ」と感じてしまうからっちゅうのもありまして。

質疑応答はPDFで10ページあるのですが、割と興味深いやりとりが続いてまして、一度ご覧になることをお勧め致したいです。では参ります。以下くどくなりますけど、発言引用部分に関しては引用の最後に(中村さん)(亀崎さん)ってつけますね。


○経済物価動向についての見解

中村さんから、

『基本的には、我が国の景気は緩やかに拡大していると認識しており、今後の金融政策については、物価や経済の状況を丹念にみながら、徐々に金利水準の調整を進めて行くことになると考えています。』(中村さん)

ここは日銀の基本スタンスと同じですが。

『ただ、最近の景気の特徴としては、景気拡大のテンポが緩やかであることや、地域間での景況感の差異の存在などを感じております。例えば、先程申しましたように、私は国内の輸送を担当しておりましたが、北海道航路においては微増ないしは荷動きが横這い、九州においては比較的順調であるといった地域間格差の問題を感じております。そういった意味では緩やかに拡大しているとは言いながら、拡大しているということを肌で実感することは難しいという方が多いのではないかと感じています。』(中村さん)

『また、物価につきましては、基本的には上昇基調にあると思いますが、長年物価が上がらなかった、あるいは下がってきたということがありまして、値上げに対するアレルギーが根強いことなどから、上昇テンポは緩やかなものにとどまる可能性が高いと感じています。』(中村さん)

ということでこの辺りを読みますと、内航海運を経営しているだけのことがあって地域経済の動きに関してはアンテナが高い(ので当然景気に対しては慎重になるわな)という印象です。


で、亀崎さんですが、ちょっと長いので途中端折っちゃいます。

『日本経済は、成長率が2%強の緩やかな拡大基調にあって、景気拡大期は5年を超えましたが、5年を超えてもなお堅調に推移していると考えています。ただし、その牽引力は第一に輸出、第二に設備投資ということです。即ち、GDPの約6割を占める個人消費がまだ力強いものになっていません。一方、世界経済をみると、2003
年以降、同時好況ともいえる状態で、最近は年率5%程度の成長を遂げており、日本経済もその恩恵を受けています。従いまして、日本経済についても、外部環境が良好なうちに、早く個人消費が成長の牽引力になることが極めて大事な課題かと認識します。』(亀崎さん)

ということで個人消費に注目ということですな。この先に中国経済と米国経済の先行き見通しについて話をしてるのですが、中国経済の方が話として先に出てきたのはやはり台湾現地法人の社長をやっておられただけにアジア経済へのアンテナが高いんでしょうか(^^)。そして米国経済に関して亀崎さんのまとめですが、

『従いまして、全体としては緩やかな景気拡大が続いていて、基本的にはソフトランディングに向かうのではないかと思います。ただし、サブプライム住宅ローンの問題、それから若干弱さがみられる設備投資、インフレ率の高止まり、こういったリスク要因もありますので、今後も景気・物価双方を注意深くみていく必要があるかと思います。』(亀崎さん)

となっています。昨日ご紹介した福井総裁の会見では米国のインフレ懸念について「アップサイドリスク」と表現してて「???」というようなことを書いたと思いますが、亀崎さんは単に「リスク」と表現している訳でして味わいがございますな。そして物価に関して。

『日本の消費者物価については、原油価格反落等の影響もあり、目先はゼロ%近傍で推移するとみられますが、より長い目でみると、需給ギャップは需要超過方向で推移していく中で、プラス基調を続けていくと予想しています。今後の金融政策については、冒頭申し上げましたように、あまり先入観や予断を持たないで、その時々の経済・物価情勢をしっかりと分析し、できる限り先々の見通しも踏まえた上で適切に判断していきたいと考えています。』(亀崎さん)

ということで、ここの部分に関してはきっちり日銀公式見解どおりでございまして、まあこれが会見要旨の頭の方(3ページ目)だけに好対照って感じになっていると思います。


○望ましい中長期的インフレ率

『長期的な物価安定の理解については、昨年日銀の内部で色々議論が行われて、1年後にレビューということになっていると思います。従いまして、近々審議委員の中で、討議されると思います。全くレベル感がない訳ではありませんが、その中において勉強していきたいと思っております。』(中村さん)

『現在の中長期的な物価安定の理解ということでは、0〜2%という範囲がありますが、私としては、これについて特段の違和感を覚えるものではありません。ただし、これから私自身でしっかりと検証していきたいと思っています。』(亀崎さん)

ということで、こちらでも亀崎さんの方がどちらかというと日銀の公式見解寄りのコメントになっていると思います。


○賃金に関して

賃金が足元あんまり上らないことに関してどう考え、どのような状況になれば賃金が上昇するかという質問が出たのですが、さすがにこの質問に関しては企業経営者だけに具体的なお話です。

『このところ、企業業績が良いのは輸出産業であり、各企業が様々なかたちでのコスト削減や合理化を進めた結果であると思います。一方、消費者物価はなかなか上がらず、為替にしても現在は119 円程度ですが、いつまた110 円に戻るかわからないということで、今の企業にとって居心地の良い状態が、先行きどうなるかわからないという感覚を、経営者は持っているのではないかと思います。』(中村さん)

『一般的に、企業はインフレ率が低い中で、企業業績の好調さは月例給与ではなく臨時手当で応えるのが大勢なのではないかと思います。業績が良い企業は、臨時手当を積み増してきていると思います。』(中村さん)

と、ここまでが現状認識ですが、先行きに関しては結構強めで見てます。

『一方で、昨今労働需給も非常にタイト化し、労働市場も流動化しつつあります。これから優秀な社員を採用する、あるいは現在抱えている社員を組織の中で抱えていくには、それなりの待遇をしていかないと、従業員にも辞める権利があるわけですから、これから賃金は上がっていくと思います。年功序列も崩れつつあり、能力給のようなものも広がってきていますので、賃金の個人的なばらつきはかなり出てくると思いますが、一般論としては、現在の労働需給環境を考えると、賃金は上がらざるを得ないのではないかと考えています。』(中村さん)

ということで、先行きにやや強めかと。「上がらざるを得ない」ってのが企業経営者らしい言い回しでちょっと微苦笑しましたが(^^)。

『企業収益が非常に良いのに比べ、賃金が必ずしも上がっていない、比例的に上がっていないという状況であると思いますが、若干時間が遅れて賃金は上昇してくるのではないかと思っています。昨年から今年にかけての各企業の賃上げ状況をみても、今までなかったような賃上げが随所でみられています。一方で今お話がありましたように、雇用需給も非常に逼迫化してきています。企業の人手不足感はかなり高まっていますので、こうしたことも賃金を上昇させる圧力になっていくのではないかと思います。企業収益が直ちには賃金に反映されていませんが、若干タイムラグがあっても、徐々に上昇していくのではないかと考えています。』(亀崎さん)

賃金に関しては中村さんの方がより強め(とあたくしが読んだ印象ですけど)なのは中村さんが海運業界出身で、現業部門の労働流動性が高いってのもあるのかなあとか思ってしまいました。あくまでも憶測でございますが。


○外からみた日銀とか情報発信とか

『今まで日銀サイドから色々な情報発信がされていたと思います。例えば、こういった記者会見、展望レポート、金融経済月報、議事要旨等で随分発信されており、それは大変な情報量だと思うのですが、なかなか一般には理解されていない面があるような気がしていました。それは、情報量が足りない云々ではなく、もう少し日銀の考えていることをわかりやすくするにはこれからどうしたら良いのかということです。』(中村さん)

そしてその次のところであたくしはウケてしまいました(^^)。

『今はまだアイディアを持っていませんが、商船三井にいた時にIRも担当しており、海外投資家に対し、随分説明してきましたが、そうした投資家も自分が関心のあることにしかなかなか耳を貸してくれませんでした。そういう意味では、コミュニケーションをとる場合、どうすれば耳を貸してもらえるか、どういう言葉を使っていけばよいかということは考えていかなければならないと思います。』(中村さん)

「そうした投資家も自分が関心のあることにしかなかなか耳を貸してくれませんでした」というのは実に素晴らしい指摘でございます。いや全く仰る通りでございますな、うんうん。そして亀崎さんですが。

『何を申し上げたいかと言うと、日銀の近くにいる方たち、例えば、日銀ウォッチャーとか金融機関関係者は、日銀も記者会見をやり、月報も出し、色々なものを毎日情報発信している中で、よくみているのでしょうが、ちょっと遠いところにいる身にはあまり関心がない――こういう言い方は申し訳ないのですが――、そういう状況でした。しかし、この五日間を通して感じたのは、特に、金融政策決定会合で政策委員の皆さんが、国内外の経済・物価・金融情勢についてデータを持ち寄って真剣に議論なさっている。極めて専門性が高く、私にとっては、あっという間に時間が過ぎてしまうような非常に刺激的なものでした。』(亀崎さん)

ということで、お二方にはより一般にも判りやすい情報発信のありかたについてご活躍されることを期待致したく存じます。


○まあ金融政策とは関係ない話ですが

さっき引用した亀崎さんの発言の前段に『4月5日にまいりまして、まだ五日間ですが、大変な量の資料がどんどんきます。読み切れないので、家で読まなくてはわからないものもあります。色々な資料がきますので、中村委員と、どのように資料を読み解けば良いのか一度聞いておこうと話し合いました。』(亀崎さん)というのがありますように、物凄い勢いでご多忙な新審議委員でございますけれども、こんな質問がございました。

『(問) お二人とも日本を代表する企業の副社長をお勤めになられており、日銀審議委員に就任されたことによって、大変失礼かもしれませんが、報酬面ではかなり見劣りしてしまうこともあろうかと思います。待遇面の問題から、なかなか日銀の審議委員を引き受けてくれる人がいないという話も聞かれます。そういう中で、あえて審議委員を引き受けられた理由についてお伺いします。』

で、お二方のお答えはまあ全部読むのをお勧めしますが、亀崎さんが『むしろこの歳になって、今までは民間企業で働いていたのが、今度はお国のために働くことができるということは、なんと幸せなことか。』(亀崎さん)と答えてまして、「年収2800万円という高給取りの審議委員を2期も続けるのは問題だ」などという発言をするどこぞの誰かさんにおかれましては亀崎さんの爪の垢でも煎じて飲んだ方が宜しいのではないでしょうかと思うのであります。


ということでちと長くなってしまいましたが本日はそんな所で。
#GCレートが0.61とか62とかになってる話は華麗にスルー。
 


お題「総裁記者会見」   2007/04/12(木)08:10:50  
  http://www.boj.or.jp/type/press/kaiken07/kk0704a.pdf
PDFで9ページなのでまあ短めです。

○物価の先行き見通しに関して

冒頭の総裁からの説明の次に物価に関する質問が出まして、2ページ目から延々と(まる1ページ以上^^)総裁が説明しております。そんなのを全部引用すると大変なので勝手にダイジェストにする訳ですが。

要するに先行き上昇するって見通しなんですけど、その根拠として第一に需給ギャップが需要超過に転じているということ、次に雇用者所得の増加で消費が底堅く推移するということ、それからユニットレーバーコストのマイナス幅が今後縮小し、プラスに転じるというのがベースだということのようですな。まあいつものお話。

で、そこ読んでで「今回もこう言ってるなあ」と思うのは家計への波及に関する言及でして、確かこういう言い方は最近ずっとしてるんですけど、改めてこの理屈もちょっとねえって思うのですな。

『賃金の上昇は極めてマイルドですが、雇用が着実に伸びており、雇用者所得は緩やかながら増加を続けていくほか、賃金以外のルートを通ずる企業収益の家計部門への還元も続いていくだろう。配当所得、あるいはその他のいわゆる財産所得を含めてみていけば、一層そういうことが言えるわけです。』

何せ賃金がろくすっぽ上昇しないってのが厳然としてあるのでこうでも言うしかないのでしょうが、賃金以外のルートでの家計部門への波及ってそんなに一般的に幅広く回るもんなんでしょうかねえとか思うのですが。いわゆる財産所得とかも。どうもここの部分はさらっと読むと流しちゃいやすいのですが、あたくし的には引っ掛かってしまうのよね。


○米国経済について

米国経済に関する質問に対しての答えから。

『世界経済全体は比較的順調に高成長を続けているという認識で間違いはないと思います。しかし、その中で米国経済は引き続き調整過程にあると思います。住宅市場の調整が今も続いていることを基本軸として、米国経済全体の減速過程がまだ続いていると思っています。先行きについては、いずれ調整過程が一巡し、次第に潜在成長率近傍の成長パスに戻っていく、いわゆるソフト・ランディング・シナリオが、基本的に維持されていると広くみられていると思いますし、私どももそのようにみています。』

とあるのですが、その先が結構延々と米国経済に関しての注意すべき点についての説明がありまして、結構このあたりへの言及が長くなってきたなあという感じです。ここについては気にしてるんでしょうかね。んでまあ要するに住宅部門とインフレ懸念を主軸に話をしてるのですが、話の展開が引用者泣かせでして、ちょっとぶつ切りしにくい言い方なので華麗に全部スルーして結論部分。

『米国景気のダウンサイド・リスクと、物価上昇圧力が完全に吸収され尽くすかという意味でのアップサイド・リスクという両面の不透明性について、今後ともなお注意深く見守っていく必要があると思っています。』

しかし物価上昇は単純にアップサイドリスクという訳にはいかない(スタグフレーションだってあるんだし)ことを勘案すると結局はダウンサイドリスク方向で不透明感があると言ってるようにも見えますが、物価上昇で利上げという理屈を持ってくる布石でもあるので油断はなりません(^^)。


○物価と失業率の関係

これは良い質問。

『(問)
2点お伺いします。1点目は物価と失業率の関係です。昨年10 月末の記者会見で、総裁は「失業率が4%から3%台に入ると、割と早い段階で賃金上昇に加速力が付く可能性もあり得るとみている」という発言をされました。足許の失業率が4%くらいまできて、3%台間近まできていますが、経済の稼働率と物価ないしは賃金の関係が、以前に比べ感応度が少し落ちているのではないかとの見方もあります。これについてどのように思われますか。(2点目割愛)』

『物価と失業率の関係は、グローバル経済が進展する中で一体化していく個々の国民経済において、景気が良くなって失業率が下がることと、物価が上がることとの相対関係が、昔確認されたパターン通りであるかどうかは、過去のパターンに比べ最終物価は上がりにくいという感じが、次第に確認されつつあります。そういう意味で、いわゆるフィリップス・カーブがフラット化し、過去のパターンに比べ景気に対する物価の感応度が下がっている可能性が強い、あるいは下がっているのではないかという議論が強まっています。わが国についても同様であると思っています。しかし、そのように単純に割り切れるのか、あるいはそれが1つのシミュレーションできれいに計測し尽くすことができるかどうかを判断することは難しいです。』

『一方、雇用の中身をみると、グローバル化の競争の中で企業が将来的に競争に打ち勝っていくためにはイノベーションが大事であり、イノベーションを実現できるように質の高い人材を求める傾向が強まっています。言ってみれば労働市場においては、人材に対する企業の需要との関係で、労働力需給のミスマッチが広がっていく可能性があると思います。こうした点で、ある時点からは質の高い労働力の賃金が上がり、従って物価上昇にも加速がつく可能性があります。』

何かこういう説明になると、先ほど(と言っても引用してないのでなんのこっちゃかも知れませんね。会見要旨の3ページ目あたりで先行き物価が上昇するって話をしているあたりです)の先行き見通しの根拠にしちゃあ何か留保条件つきまくりですなあという気がするんですけど。。。。

『全般的に言えるフィリップス・カーブのフラット化の影響と、労働市場におけるミスマッチの存在、拡大からくる賃金、物価上昇への影響といった様々な要素が交錯して最終的に決まってくると思います。今後の経済の推移を、景気の持続性という点でも、あるいは物価上昇の可能性という点でも、常にかなり深掘りしながらみていかなければならないと申し上げているのは、そういう意味です。』

ということで、(本当は個人消費についての質問もあったんですけど割愛)今回は質問が経済情勢に関する質問が多かったこともあったのか、全体のトーンとしては「金利調整(要するに引上げですけど)への意欲」よりも「将来の景気については相変わらず強気だけど、足元についてはちょっと穏やか(慎重というほどトーンは落ちてないと思う)な物言いでトーンダウン」という印象を受けましたです。

あたくしとしては金利の「正常化」に関してのコメントを聞きたかったのと、金融経済月報における足元物価情勢表現の「非対称性」(昨日書いた通り^^)について質問して欲しかったなあと思うのですけど(^^)。


○相場メモ:GCレートが上昇

昨日のGCレポレートですが、16日スタートの翌日物が0.60%近傍まで上昇した模様でして、いやあの積み期間が変るのは判るのですが、何もそう律儀にそこまで上昇しなくてもと思うんですが、何ともいやはやであります。昨日入札が行われた3か月ものFB入札は前日の2か月物のような流れ入札にはならずに順当な結果になってましたが、こっちが0.57%ビットになってますので恐怖の逆鞘の巻であります。まあどっちか(もしかしたら双方)のレートが折り合ってくると思うんですけどね。フツーに考えるとGC0.6%はちょっと高い気がするんだが・・・・・
 


お題「4月金融経済月報:物価認識の非対称性ですか?」   2007/04/11(水)08:02:04  
  2か月FB入札が流れたという話もありますがまずは金融経済月報から。

[外部リンク]
 


お題「今日もまたネタ難な日々ですな」   2007/04/10(火)08:01:42  
  地味ですがこれは中々です。
[外部リンク]
 

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