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今朝のドラめもん(金融政策ウォッチ)

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全部で 11件 の記事があります。(表示:1−11)


お題「何となく8月警戒ですかそうですか」   2007/05/31(木)07:59:04  
  前日比金利が下がってる表示が画面にあるのに「ニューヨークの債券市場はやや売られました」とか言われると朝から脱力すると申しますか、債券市場って所詮そんな扱いですかそうですかっていじけてしまいますなあ。というか画面を見て気が付かないアナウンサーって(他局ならともかく)テレビ東京として如何なものかと思うのですけど、とか言ってるあたくしはまだまだ日本経済新聞社に対する期待が有るんです。修行が足りんな(^^)。


○8割強の警戒でございますかな

昨日のFB入札ですが、6月4日発行9月3日償還で平均落札利回りが(例によって財務省公表数字は経過日数を両端で計算してるので通常の呼び値と違いますのでご注意)0.575%位となりまして、引けも0.575%となっておりました。テールが8厘でちょっと広がりましたが、まあそこの所はケンチャナヨ。

で、この0.575%とは何ぞやということになるのですが、FBの利回り=GCレートの足し算(ただし複利無考慮^^)として、8月の金融政策決定会合までのGCレートを最近めっきり落ち着いているので0.55%(ちなみに国債買現先オペは17日物で0.55%でした)と置きまして、8月23日以降のレートが幾らでしょとこれまた単純計算ですけど電卓叩くと0.76%位になると思います(計算間違えてたらスマン)。で、昨日申し上げたように利上げした後のGCレートを0.80%(コールとのスプレッドが今と同じだとする)とすると織り込み度合いが84%という誠にそれらしい数字が出てくるのでありました(^^)。

来週もFBの入札が当然のようにありますので、今回出来た階段がこの調子で続くのかというのが注目される所でありますが、まあ今回は9月償還に敬意を払った感じですにゃ。短期金利との比較での持ち切り/現先対応のニーズが主というか殆どでありますCPのレートは8月半ば過ぎあたりの償還から若干上昇しているようですので、まあ目線が短期市場にフォーカスしている投資家的にはさすがに8月利上げのリスクは注意しているという所のようですね。


○福井総裁の講演

国際コンファランスにおける福井総裁の挨拶(は英語で行われたようでして、その日本語訳)から。
[外部リンク]
 


お題「ちょっと注目しておきたい3か月FB入札/その他」   2007/05/30(水)08:19:29  
  結局短いマーケットが何月の利上げを織り込んでいるのかどうもよく分かりません><

○9月償還のFBが入札になる訳ですが

昨日は雇用関連の数字がよろしく、消費の統計もよろしいということで、またまた相場が下がってしまった訳ですが、さすがに雇用関係の数字に関してはこれがこのまま改善続くのか大注目って事でしょうか。2年新発のクーポンが1%になったのでこれは1%100円まで売るのかと瞬間思ってしまいましたが(笑)、さすがにそれはちょっとという感じでしたな。

ちなみに、3か月後(ただし発行日から3か月なことに注意)から半年毎に0.25%利上げで誘導目標金利を積み上げていくと2年1%になるんで、まあメドの1つではあるのですが、実際のコストはコールじゃなくてGCじゃないですかというようなツッコミは兎も角、以前国債市場懇で話題になっていたと思うんですが、持ってる間の逆鞘にどの位我慢できるかという問題もあるので、まあ売るときは売るでしょ(^^)。

問題は雇用関連の改善によって、現在市場での常識というか定説となっております「経済は確りであっても物価は上りにくい」(よって政策金利が上ってもイールドカーブはフラット化)というのが「本当にそれで良いのでしょうか」という疑問が生じると大変に香ばしい相場展開が待ち構えておるのですが、はてさてどうなるんでしょ。


と、小見出しと違う話が続きましたが、本日入札される新発3か月FBの足は9月3日。8月の決定会合が22、23日ですので、8月に利上げがあったとすれば最後11日間が足元0.75%(たぶんGCレートは0.80%〜0.85%位になるんでしょ)という計算になりますので、これをどの位織り込みに逝くのかが気になるところです。

・・・・と申し上げたのですが、既発の3か月FBの利回りというのがこれまたアレでございまして、8月20日償還も8月27日償還も0.555%とGCレートとまるで同じ水準という状況でございまして(先週までは一応451回は450回以前の銘柄と差がついてたのですが、月曜になって買われてレートが並びやがりましたのですぅ)、ここだけ見てると8月利上げ織り込み度合いは堂々の0%だったりするのですな、ナンノコッチャ。

とは申しましても、CPの発行レートの方は一応8月末償還ものになると微妙にレートが上昇しておりまして(と言っても別にこうビビットに上昇してるわけではなく気持ち上昇程度のようですが)、こっちを見てると何となく8月警戒モードが入っているという感じのようですな。ま、別に100%織り込むのはアリエネーと思いますので、さてまあどの辺までやるのかしばらくは当てっこモードになるんでしょうにゃ。

OISとか金先は織り込みが早くなる傾向があるので、実際の居場所がどこなのかがリアルタイムで把握しにくいですけど現物の居場所も見ないと「市場はどういう政策変更を織り込んでいるのか」が見えてこないと思うのでした。

でね、まるで利上げ関係なしモードのFBレートなんですけど、商品カテゴリーが国債でありますので、短期金融商品としての利回りベースでの買いとはちょっと違う買いが入っている場合もありますので、ニャンとも判りにくいのでございます。ここの所毎回のように炸裂する不明札1兆だの2兆だのという人は今日も登場するのでしょうかねえ。

そういやまた話が飛んで恐縮ですが、足元金利の足し算する時に注意しないといけないのは「利上げを織り込みに逝った場合に準備預金の積み上げニーズから足元金利に上昇ドライブがかかる」ということですわな。最近だと1月、2月にそんな事がありましたんですが、マジ織り込みモードになるとそんな所まで織り込みに逝きますので、現物金利見る際にはその辺に注意しましょう。

ということで以下小ネタ。


○まあ金融政策と関係ない話なんですけどね

衆議院財務金融委員会の会議録情報を見ておりますと、ここのところ「株式会社」日本政策投資銀行法案の審議に関する物が続いておりまして、昨日アップされていたのは5月22日の衆議院財務金融委員会の会議録。

[外部リンク]
 


お題「雑談と人のふんどし」   2007/05/29(火)08:02:55  
  ここんところスーパーやドラッグストアで買い物すると「割引が悪くなったなあ」という印象(というか多分事実だと思うが)が強いんですよね。常時値引き状態だったものが時々値引きになってみたり、閉店近くの惣菜値下げを粘るようになってみたり。牛丼230円の頃とは隔世の感を受けるんですけどね。

というような統計の話は本職の人から勉強しないでテキトーな話をしても自分の頭が混乱するだけなのでお勉強しないといけませんな。で、本日はこの話のマクラとは全然関係ないお話だったりしますが(笑)。


○ストリップス債のクーポン部分の買入消却

[外部リンク]
 


お題「月曜なので色々と雑談」   2007/05/28(月)08:11:34  
  とりあえず盛り上がってまいりました(のか?)。

○利上げ予想時期が微妙に前倒しでしょうか

金曜日に公表されたCPIは一応事前予想通りに4月の全国コアが▲0.1%となりました。中身の詳しい話はあたしゃ専門家じゃないので知らんですが、年度替りに伴う価格改定がそんなに来てないらしいですな、よー知らんが。

でもまあ何か金曜は(というか木曜からそうだったんですけど)中期ゾーンと先物中心の売りでまたまた安値引けとなってしまいまして、2年0.915%とか5年1.3%とか中々やるなその金利上昇という感じです。先物の出来高が先週水曜以降は久々に多かったですし、何かこう「盛り上がって参りました!」って感じでございますな。

寄りではCPIの数字が予想通りだったことを受けて為替こそ円高に振れたのですが、金先は指標発表後上昇で反応し、債券も朝は買い(というか買い戻し)で反応してて、どっちかというと前日までにマイナス幅縮小は織り込んでより警戒モードから売られてたと思ったのですが、その後も売りが出るとはちとビックリではありました。

いやあのですな、多分次回の利上げって概ね8月(前回利上げから半年、参院選後)から10月位までの予想で収斂してたと思う(7月予想とか年内無しというストラテジストの方はいますが、短期国債の価格形成状況を見るとまあそれは市場的には読みの範囲外かと)ので、その利上げ時期予想が8月に収束したとしても、短期は兎も角5年とか先物とかにそんなに影響するのかと思ってしまうのですけれども、まあ現実に売ってる人にはそれなりの理屈があるんでしょう。


○ということで、注目するのは2年入札と3か月FB入札

今週は火曜に2年国債、水曜に3か月FBの入札があるんですけれども、水曜以降の相場で5毛近く居場所が変った2年カレントものの入札がどうなるのかがまず注目。とりあえず目先は2年カレント0.95%くらいを目指しにやってる感じは致しますが、はてどうなんでしょうかな。2年くらいの金利になりますと(少々無理はありますが)足元金利の定積分みたいなイメージで考えられない事もないのですが、まあ8月に政策金利0.75%になって年度内に1%になるとか思うとそりゃまあ今までやってた2年0.8%台ちゅうのもちょっと割高モードということでしょうか。

それから水曜の3か月FBですが、こちらは足が9月4日と9月に突入します。前回のFBは8月決定会合越えではありましたが、8月の会合が少々後寄せになっている関係上越えた後の経過日数が少なくてイマイチ反応しにくかったので、そーゆー意味では今回の入札で既発債とハンデをつけてくるのかが注目かなあとは思います。それから、ここに来てどう見ても利上げないでしょという7月償還物へのニーズは高まっているようですし、まあ8月利上げをどのくらい織り込みに行くのかという所でしょう。全部織り込みに逝くのはさすがにやり過ぎだと思うのですが、まあ9-10月に利上げと予想してた人(あたくしもそうですけど)がその予想時期を8月に前傾してきている観(あたくしはまだ前傾してませんが)はあるようで。


○一番の敵は無能な味方であるという話なのでしょうか

金曜日は衆議院決算行政監視委員会に福井総裁が呼び出されるの巻。全ての委員会で呼び出される可能性があるようで、誠にご愁傷さまとしか言いようが無いのですが、かつて民事係争中の案件に関する質問主意書をご提出するという誠に香ばしい行為をされた岩国委員が(詳しくはこちら→
0901)
香ばしい質問をしております。ソースは5月25日12時06分配信のブルームバーグニュース記事(記事表題は『福井日銀総裁:為替など資産価格への影響を念頭に置き金融政策』です)です。

『民主党の岩国哲人氏が、「現在の円安には国際的な批判はないのか」と質問。福井総裁はこれに対し「各国の金融政策は、それぞれの経済実態、物価の動向、その先行きいかんを基軸に判断することになっている」と述べた上で、冒頭のように語った。』

ちなみに、その冒頭のようにというのを引用すると、『相互にグローバルな時代なので、自国の経済政策運営、金融政策運営が他国、あるいはグローバルな経済に同時に影響を及ぼす。この面も十分、視野に入れながら金融政策を行うことになっている。したがって為替への影響等、あるいはその他、資産価格への影響等を十分に念頭に置きながら金融政策を行うことになっている』という発言でして、この前もそんなこと言ってた(「難しい多元方程式を解くようなもの」とか何とか)けど、他国の心配する前に自国の心配してくださいおねがいしますおねがいしますって感じですがねえ。

まあそれは兎も角として、別にどこをどう叩いても円安批判がどうのこうのという話は大きいわけではない(無い、と言いたいけどまあ皆無って事はないでしょうからこう書く)ですし、そもそも為替水準操作の為に金融政策をいじるというのは過去に何度も悪事例が発生していると思うんですが、何なんでしょうこの質問は、意味が判りません><;

『岩国氏は低金利による家計の逸失利益額についても質問した。福井総裁は「私どもの1つの計算では、たとえば1991年の家計の受取利子額が最近まで続いた場合、家計の累計の逸失利益額は330兆円くらいだ。1993年くらいをスタート時点にすると197兆円になる」と述べた。』

えーっと、そんな金利水準を延々と続けてたらとっくの昔に日本終了してるので家計の逸失利益額もへったくれもないと思うのですけどねえ。何せ10年前も無担保コール翌日物誘導金利は0.50%を少し下回る(懐かしの低め誘導ね)水準でしたので、思いっきり昔の水準を持ってこないといけないんでしょうな。

いずれにせよ、他のファクターを全部無視してそんな話をするのは無茶もいいところでして、まあ質問しやがる輩がいるから答えないといけない面はありますが、この問答は如何なものかと。


どうも民主党が金融政策に関して国会で話題にする時は、「政府与党は利上げに反対して日銀に圧力をかけている」という認識が先にあって、「それなら利上げ擁護したら与党批判になるに違い無い」という発想からどうもこう利上げ擁護っぽい質問をする傾向にあるようなのですが、今回の岩国氏のように無理筋というかどう見てもトンデモ系の話をしましても、アホアホぶりが目立って却って説得力が無くなるというか突っ込みどころを与えるだけではないかと思うのですよ。特に後者の逸失利益に関しては「昭和の高度成長時代(バブル経済時代でもいいけど)のペースが延々と続いたら今頃日本のGDPは幾ら」とかいうくらいのファンタジーな試算だと思うんですけど。

まあこういうピントのずれた質問に答えなけりゃいけない日銀にも同情の念を禁じ得ませんが、応答してると日銀が自ら進んでトンデモ話をおっぱじめているように外から見えてしまう(現にこの件は一般紙とかでもネタになってたと思う)のが実に遺憾なところでして、まさに無能な味方は最大の敵とはよく言ったものだと思うのでした。

#実は岩国氏は利上げ大反対で、わざとピンボケ質問をしたのだったら甜菜としか申し上げようがありませんが(^^)
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お題「相場が動いているような気がするが何故か雑談」   2007/05/25(金)08:02:29  
  ○さてCPI

本日はCPIの公表。確か市場予想は4月全国コアが▲0.1%だったと思うのですが、まあここの数字で次の利上げ時期に関して思惑が浮上するでしょうということでまあ注目。

でね、市場の中の人たちが利上げ時期いつなのという予想をどのへんに置いてるのかが微妙にアレなのですけれども、先日の8月決定会合越えFBの入札がそこそこ確りだった事とか、TB/FBの値付けの感じ(10月足の辺りから上昇してる感じですか)からすると、現物金利からすればまあ9月から10月の利上げ予想って感じなんですかな(どうもロングタームのGCレートとかちゃんとフォローできてないので誰か教えてちょ)。

当たり前ですが新発3か月FBの足は暫く9月ですし、高格付けと言うか指標性のありそうなネームで中々9月末越えのCPとか出てこないので(これはってのは4月の終わりごろちょっとありましたが、あの時は3月全国コアCPI▲0.3%が出る前で、ついでにちょっと利上げ話が出てたときでしたけれども、この時は目の子で換算すると8月利上げでブレークイーブンって感じでした)微妙な所が良く判らんのですけど。

ということで、コアCPIがゼロとかになると利上げ予想時期が8月くらいには寄ってくると思うので、来週以降の3か月新発FBレートとかにも影響すると思う、というか影響しないとビビルんですけど、もしかしたらFBはあんまり上らないけどCPレートが上る(CPは国債じゃないので、長期国債代替の現金というイメージで買う人が相対的に少なく、より運用目的色が強く、政策金利上昇を読み出すと買い手の手が引っ込みやすい)のかも知れませんな、などと書くとコアCPIがマイナス方向にサプライズになったりするのですが(とほほ)。

世間の一部(というか短期市場から距離のある人、具体的には為替市場とか)で言われてる「7月利上げ説」ですけど、まあそれは今日の4月全国コアCPIがプラス0.1%以上で、5月東京コアCPIもプラスっていうような「こいつはびっくりだ」というような数字でも出やがらないと、何ぼ何でもムツカシイのではないかと思うのであります。

#では、その利上げ観測時期が1か月前倒しになったら長期金利がどうなるかというのはまた需給とか需給とか需給とかいうややこしいファクターがあるんですが、短期の方がその点わかり易い。


まあ2年がとうとう0.9%(というか0.905%とかついていたらしいですが)とかやらかしてまして、この辺りは「さあ盛り上がって参りました」って感じもするのでして、その意味では「利上げ時期前倒し」というか、「利上げペースの前倒し」といった(年度内1.5回が2回とか)ところでございましょうか。

#となるとやっぱり「思ったほど年度替りの価格上昇が無かった」というケースの方がサプライズになって相場が暴れるような希ガス


○武藤副総裁の日本金融学会での講演(5月12日)

あたくしがお休みしてた時のネタのサルベージ。
[外部リンク] つです。市場参加者は、こうして発信された情報を、自らの経済・物価に関する情勢判断と照らし合わせて金利観を形成し、中央銀行は、形成された金利、イールド・カーブから市場の経済・物価認識を読み取ることができます。』

『市場との対話とは、こうした双方向のコミュニケーションです。一般論として、こうしたプロセスにおいて、具体的な政策変更のタイミングを示唆することは好ましくありません。そうしたことをすれば、市場参加者は自らの経済・物価観に基づいて取引を行うことなく、中央銀行の示唆するタイミングを前提とした取引を行うことになり、双方向のコミュニケーションとは言い難いものとなるからです。』

ということで、まあ地均し(というと物凄い勢いでそうじゃないと言われそうですが^^)路線については否定的(当然ですが)ということで、これは武藤副総裁前々から言ってますけど、仮に武藤さんが次の日銀総裁に就任された日には、会見や講演などでの不規則発言は中々見られなくなるかもしれませんな(^^;


まあそんなところで本日もサルベージシリーズでした(汗)。

#あと、昨日でた日銀レビューには偏微分記号のようなあたくし読むと人間マーライオンになる記載が無くて興味深く読んだのですが、いざ感想文書こうと思ったら自分の感想(というか疑問点)の論点がそれでいいのかという疑問が涌いてきたので書いたもの全部削除してしまいました(苦笑)
[外部リンク]
 


お題「5月10日の参議院財政金融委員会続き」   2007/05/24(木)08:02:13  
  まあ昨日は先物が8兆も出来てたとかFB3か月の入札が思いっきり無風だったとかございましたが、そのようなネタは華麗にスルーしまして、昨日ちょっとご紹介した5月10日の参議院財政金融委員会での質疑応答から参ります。と申しますのも、昨日申し上げましたように、参議院・新緑風会の平野達男委員が先般のNHKフライング報道についてツッコミを入れておりましたんで、「おお!」と思ったからなんですが。

ということで、ソースは参議院HP→会議録情報→30日以内に行われた会議→財政金融委員会で5月10日の会議(今朝の時点ではトップなので指定しなくても出てきます)でございます。平野委員の質疑応答は大体真ん中あたりでして、その中で3番目の質疑お題がNHK報道問題です。大体質疑の半分以上をこれに割いているのでありました。


○追加利上げ提案云々報道のタイミング

に関する質問に対する福井総裁の答弁から。

『御指摘の報道は、私も電光掲示板で見ておりました。そのときには明らかに金利変更の議長提案はしておりませんでした。そういうことでございますので、提案を行う前の報道という意味では、私は憶測に基づく報道ではないかというふうに申し上げているわけであります。』

で、憶測という表現じゃなくて事実かどうかという質問に改めて総裁が答弁。

『今申し上げましたとおり、私が議長として提案を行う前に報道されているという意味では、事実ではないということであります。』

まあ「結果としては事実でした」ってことなんですから、この質問のやりかたじゃなくて、ど〜せなら「議長提案をする前だったということは既に別のところでご答弁いただいていましたが、実際は報道時点で議事はどの段階だったのでしょうか」と突っ込んでくれた方がオモロカッタと思うのですが。提案してなくても議事の方向が利上げで収束するタイミングだったのか、その全然前だったのかによっても話が違ってくると思うんですけどね。(ただまあその話って議事録公開前に任意ベースで詳しい答弁をするのが本当に出来るのかという点も考えないといけなさそうですが)


○過去にもフライング報道があった話も出てくるのでした^^

平野委員の質問から。

『ブラックアウトルールというのがございますが、これは日銀の内規です。この委員会の中でもいろいろ議論がございまして、当然、財務省も内閣府も政府全体としてこれは遵守すべきものだと、守るべきものだということで、財務省からも内閣府からもそういう答弁がございました。』

『過去のいろんな報道を見ますと、量的緩和の解除、十八年三月と、ゼロ金利の解除、十八年七月の報道でも、これは私は知らなかったんですが、後で聞いたら、日銀総裁がその提案をした直後に、量的緩和の解除の提案をしました、あるいはゼロ金利解除の提案をしましたという報道が流れたそうですね。そうしますと、ブラックアウトルールというのは、要するに総裁のその記者会見まで一切そういう情報は外に流れないということになっているわけです。にもかかわらず、報道は推測でも何でもない、経過報告をしているわけです。』

『今回の二月二十一日は経過報告どころじゃない、事実に反する報道をしちゃったからまたこれいろんな問題が出てくるわけですが、このブラックアウトルールというのは、今までの財務省、内閣府、情報漏えい、情報の漏れはなかった、二月二十一日もなかったというふうに理解してよろしいでしょうか。財務省、どうでしょうか。』

えーっと、ブラックアウトルールとちょっと本件は別問題だと思う(単なる情報管理の問題)のですが、まあそれは措くとして、情報漏洩がなかったかという質問になっておりますが、当たり前ながら財務省、内閣府、日本銀行ともに既に情報漏洩が無かったことを確認済みであるという答弁になっております。


○憶測フライング報道をするという報道機関のあり方とは

という論点になっている訳ですが、これまた平野委員の質問から。

『そうしますと、マスコミさんは、もしそれが今皆さんがおっしゃったことが事実だとすれば、全く事実に基づかない報道をしたと、完璧に憶測に基づく報道をしたということになるわけです。それか、皆さん方の調査が甘くて実は漏れていたという、二つに一つなわけですね。そこで、こういう憶測報道、あえて憶測報道としましょう、あるいは金融担当大臣はもっと厳しく言いました、揣摩憶測と言いました。私、本当そのとおりだと、いいと思います。そういう憶測報道がなされるというこの状況につきまして、日銀総裁はどのように思われますか。』

福井総裁の答弁。

『マスコミの基本的な在り方というところにも絡む問題でございますので、余り私の立場で軽々なことは申し上げられませんけれども、金融政策決定会合における決定内容というのは、私どもは明確にこれは公表すると、決定が終わればそんなに時間を置かないで公表することでございますので、公表を待って明らかにされると、そのことをマスコミあるいは市場関係者により十分理解していただきたいと、私どもはそれを強く願っております。』

で、まあ願ってるだけじゃなくて厳正な対応をして欲しいと言う話を平野委員がしております。この話の部分だけで紙に打ち出すとA4で1ページになってしまうので、適宜割愛しますが。

『(前段の情報管理の部分割愛)ところが、今回は、この金利引上げというのは、もうこの短観どころじゃなくて、大変なその情報、情報というか、市場に対するインパクトは物すごく大きいわけです。もちろん、マスコミですからいろんな要するに予測報道をすることまでは制限できませんよ。ところが、報道自体が、先ほど提案をしましたという、これはプロセスの報道なんですよ。ところが、プロセスの報道をやること自体実は、ブラックアウトルールが出されている状況においてはやること自体おかしいんですよね。そして、もっと言えば、NHKさんは、ある報道機関からの、NHKさんに対する報道によると(ブルームバーグニュースの取材の件だと思います、引用者補足)、いや、しっかりとした取材に基づいてやっていると言っているんです。それが事実だとすれば、だれかがそれに対する、利するような報道を流している。ブラックアウトルールというのは、途中で余計な報道が出てきて市場に混乱を与えさせないということが、これが社会的正義ですよ。』

『(中間割愛)今回の案件については断固として、市場に対してこれ悪影響を及ぼすんですから、強い姿勢で臨まないかぬと思います。ましてや、NHKがやった後、日経新聞まで後でテロップ流したんですよ。日経新聞は、私は日経新聞愛読しているから余り悪口も言いたくもないけれども、本来ブラックアウトルールが分かっていて、この状況の中にそういう報道するというのはおかしいというのは分かんなくちゃならないんです。しかし、日経新聞のみならず、共同通信とか全部流したでしょう。(中間割愛)これは、遠慮して言うというんじゃなくて、じゃ、マスコミに、だれに対してそういうことに対していやそれはおかしいじゃないですかと言うんですかということなんです。本来であれば、私は、日経新聞辺りがこの報道自体がおかしいんだと、日本の報道姿勢がおかしいんだという報道をしていただきたかった。』

『ところが、そのマスコミ、日経新聞にしたって、今この財政金融委員会でこれだけの議論しているんですが、一言も報道していない、その後。それは自分が、要するに日経新聞は、その二月二十一日、NHKの多分報道を見てばばっと流しちゃったからでしょう。だけれども、そういうこと自体がおかしいんだということはだれかが言わなくちゃならないと。唯一私が言ったと思うのは、金融担当大臣言っていると思うんです、揣摩憶測が渦巻く市場はおかしいと、不健全だと。だけれども、それはもっと、それ以上の言葉は私は総裁として、今決定会合をやっているときにそんな憶測を流されることは本当に不健全だと、困ると、そういうことを強くはっきり言っていかないと、マスコミだって悪気があって言っているわけじゃないです。(以下割愛)』

ということで、質疑はこの後山本金融大臣と平野委員との間で、報道のありかたという論点になるのでありましたが、まあお暇でしたらご一読ありたし。(これ以上引用すると長くなりすぎるので^^)


○山本金融相の「報道と相場」のお話

とは申し上げましたが、山本金融大臣の答弁からそのあたりの部分を引用致します。

『しかしながら、今、私が近年の報道と相場というテーマで考えてみますと、一面トップに上場廃止というように書かれれば廃止されるだろうというように思うのが一般投資家の考えでございます。そうすると、やっぱりそこに損する人、得する人が出てくるわけでありまして、そこに根拠がなければやはりそれは誤った報道であり、先ほど先生御指摘されたようにインサイダーの懸念がございます。また、黒字予測を急に赤字にしたりする決算報告だってそうですし、また犯罪事実があって捜索差押報道ということもやはりそこは行き過ぎた報道ではないか。しかも、捜索差押えをしていないにもかかわらずその三十分前に報道されるだとかいうことがもしあるならば、やはりそれはインサイダー取引や相場操縦の懸念がございます。』

『そんなことを考えましたときに、必ずしも最も決定に携わった方々からの情報発信以外の部分で、そうしたニアリーであるかもしれないけれども誤った報道を出すことによって、市場関係者が損得をするという、この部分についての規律というものを我々は議論しておく必要があるだろうというように考えております。』

で、まあこういう意見を切り取るとどこかの人が「権力による報道規制はケシカラン!」とか言い出しそうな気もしますが(苦笑)、まあやはりこう市場の中の人としては、山本大臣の指摘に同意することと致します。

#という訳で、今日は引用だらけで膨大な量になってしまいスイマセン。結構どこを切るかで悩むんですよね。引用だけでも結構時間食うので、やはり国会会議録ネタは扱いがムツカシイのでありました(^^)
 


お題「ロンバートに関する議論・・・かな」   2007/05/23(水)12:03:03  
  昨日公表された議事要旨は4月9、10日分だけでしたので、先日日経新聞が報道していた展望レポート作成決定会合の内幕話らしき記事に関する話は次回のお楽しみといった所のようで。

で、今回はその4月9、10日の決定会合議事要旨から。
[外部リンク] 前後でしっかりとコントロールされていると述べた。(途中割愛)このほか、補完貸付の利用額が期末最終営業日に増加した点を踏まえ、複数の委員は、補完貸付制度が有効に機能したこともあって、期末を波乱無く越えることができたと述べた。』

で、その次にこんな話が。

『一方、別の複数の委員は、補完貸付制度が金融機関行動や市場機能に与える影響を吟味する必要があると述べた。こうした議論を経て、これらの何人かの委員は、今回の期末最終営業日の短期金融市場の動向は、今後、短期金融市場の機能向上や補完貸付の適用金利のあり方について検討する際に参考となるとの認識を示した。』

これをあたくしなりに解読致しますと、期末だと言ってガンガンロンバートが使われるちゅうのは、ロンバートが金利回廊設定としての機能はしているけど、市場機能という意味では金利回廊が狭くねえかという論点で「複数の委員」が話をしていたということですわな。

まあ利上げ前では足元0.25%VSロンバート0.40%でしたけど、今回は足元0.50%VSロンバート0.75%で回廊の幅は広がっているのですが、誘導目標が倍になっているのに回廊の幅は倍まで広がっていないという見方も出来る訳でして(というのも妙な理屈ではありますが、苦笑)、さてまあこの誘導目標とロンバートの金利差をどうするのという議論は次回の利上げの時に課題になるのかもしれませんな。

・・・・というような話を同じように読む人はいると思いますので、恐らく本職の人からも「次回利上げ時にロンバートの幅が拡大するのではないか」という指摘あるんじゃないかなと思います。次回の誘導目標75bpでロンバート125bpってのも微妙に座りが宜しくない気もしますんで(何たる根拠レス^^)、どっちかと言うと誘導目標が100bpになった時にロンバートの幅を拡大して150bpにする方が座りがよさそうにも思えますが。


○これは・・・・・

本文7ページ(ファイルの9ページ)から。

『多くの委員は、既往の原油価格反落の影響や携帯電話の低料金プラン導入の影響などから、3月の消費者物価指(全国、除く生鮮食品)の前年比は、2月に続き小幅のマイナスになる可能性が高いと指摘した。一人の委員は金融経済月報の「ゼロ%近傍」という表現は、こうした小幅のマイナスを含む意味であると付言した。』

4月の金融経済月報が出たときに「物価表現の非対称性」などと悪態をついた訳ですが(笑)、一応気にしている人はいたんですかそうですか。本当にカムサハムニダ。


○内閣府の方は引き続き注文多いですな

まあ今回の決定会合議事要旨ではあまり「おお!」というのは見当たらなかった訳ですが、最後の政府出席者からの発言を見ると何と申しますかねえという感じも。本文10ページ(ファイル12ページ)の真ん中あたりに『また、内閣府の出席者からは、以下の趣旨の発言があった。』から始まるくだりがあるのですけれども、この部分が長い長い。で、その2番目ではこうなっておりますです。

『先行きの経済・物価については、上振れリスクよりもむしろ世界経済の動向等がわが国経済へ与える影響や企業部門から家計部門への波及等が今後の経済動向の鍵となると考えられ、そうした観点から下振れリスクには十分留意する必要があると考えている。』

『(前半割愛)日本銀行におかれては、政府の政策取り組みや経済の展望と整合的なものとなるよう、市場の動向にも配慮しながら実効性のある金融政策運営に努め、経済活動や物価の下振れリスクを考慮して、極めて低い金利水準による緩和的な金融環境を維持することにより、責任を持って金融面からしっかり経済を支えて頂くことを要望する。』

いやあのそれだけ言うなら2月に議決延期請求をするという行動を示していただきたかったんですけど。というか今の金利水準がその「極めて低い金利水準による緩和的な金融環境」なのかどうかの内閣府様のご意見が良く判らんのですよね。大変恐縮ですが「言うだけ番長」の香りがしますなあという感じではあります。


○これは別件ですが参議院財政金融委員会でもロンバートの話が

[外部リンク]
 


お題「中身は穏当な総裁記者会見」   2007/05/21(月)07:59:11  
  お休み中のネタ(金融経済月報とか武藤副総裁講演とか)は追々お出しすると致しまして、まずは木曜の総裁記者会見の要旨が出ましたのでそちらから。

[外部リンク] 総裁はひとつの指標だけで金融政策を判断するわけではないと常々おっしゃっています。ただ、消費者物価指数が水面下にある中で、第1の「柱」と第2の「柱」に照らしてタイミングが適当であると考えるならば、消費者物価指数が水面下にあっても利上げはできるとお考えですか。また、一般論で言えば、フォワード・ルッキングに考えたとしても、足許の数字がマイナスであるのに、これから先本当に上がる保証はあるのかという批判の声が予想できると思います。これをうまく説明するための条件があるとすれば教えてください。』

もう答を誘導するような質問ですが(笑)、こういう質問ということで総裁の発言も逆に慎重になったのかもしれませんな。で、質問に対する答がやたらと長いので肝心の部分というか最後の部分を引用しますが、一応ここの所はURL先に当たって頂きたいと思います。

『(説明部分割愛)足許の物価が若干のマイナスの時にできるかできないかと言われましても、今私が申し上げましたようなことをきちんと点検し終わらないでマイナスであってもいつでもできると申し上げているわけではありません。今申し上げましたようなことを全て判断し尽くした後で、仮にその時まだ消費者物価指数が多少のマイナスという場合であってもそれは十分利上げは可能だと思いますが、日本銀行は消費者物価指数がマイナスであっても何が何でもやるんだ、やることを先行して考えているというコメントは、大間違いです。』

ということで、最後に「(利上げありきという見方は)大間違い」とコメントしてますが、早期利上げ思惑否定方向でこういう強い言い方するのも最近あまり見なかった次第。まあ質問がいかにも誘導色強かったのである意味で売り言葉に買い言葉(と書くと何か喧嘩腰みたいで表現良くないけど^^)になってしまった面はあるのかも知れませんけど。

ということで、日経やらモーサテで「CPIマイナスでも利上げ」を強調して報道してたのは、明らかに強調する部分を間違えているでしょという事ですな。



○金利の変更をサボると云々発言について

実質冒頭の質問は先日の講演での発言について(2ページ目)。

『(問) 総裁は、先日講演をした際、「日銀が金利の変更をサボると、リスク発生の可能性が少ないとは言えなくなり、われわれの責任を果たせなくなる」と発言しました。どちらかと言うと金利引き上げの方向に力点を置いた発言かと思われますが、この発言の真意について改めてお伺いします。』

『(答) 講演を聴いておられた数多くの方は、私は展望レポートの通り喋ったと聴いておられることを確認しております。いつも申し上げており、また今も説明しました通り、日本経済は物価安定のもとでの持続的な成長を実現していく可能性が高いという判断です。この見通しは、市場や企業が先行きの政策変更をある程度織り込んだ上で意思決定していることを前提としたものであると繰り返し申し上げています。経済・物価が今後とも見通しに沿った動きを続けていくならば、政策金利水準の調整を行っていくことが必要になる、と展望レポートで明確に書いているところです。(以下割愛)』

ということで、「経済物価情勢が日銀のメインシナリオ通りに好調であれば利上げを淡々と行いますといういつもの話ですよ」という発言となっております。割愛した後半部分でも同じようなトーンになっておりまして、まあ今回の会見ではあまり過激な事を言わないように注意しているという感じが伝わって参ります。

ここからはあたくしの勝手な想像の世界になるんですけど、ここもと海外経済とか株式市場等が比較的いい感じで来ている事もあって、CPIは相変わらずですけど、先行き経済に関しては福井総裁は自信を深めているというか余裕をかましていて、その結果として今回の会見では割と穏やかな話をしてるんジャマイカという気がするんですよね。または市場のほうも「CPIがいくら%にならないと日銀は利上げしない」といったような発想をしなくなっている(とは言え流石にマイナスで利上げはねえだろという発想は多いと思うんですが)ので今更利上げを強調する必要もないという風に思っているのか、まあどっちかなのか合わせ技なのかと思うのですけれども。ま、あくまでもあたくしの勝手な想像ね。


○円キャリートレード問題

6ページ目になります。

『(問) 総裁は、国会答弁において先程の資産価格について、円キャリー・トレードという言葉をあえて使われたと思います。私の記憶では、円キャリー・トレードという言葉が、総裁の口から公的な場で出た記憶はなかったのですが、あえて国会で円キャリー・トレードや資産価格の歪みをご指摘されたのには何か理由があるのでしょうか。』

『(答) 特にありません。国会は双方向のQ&Aですので、頭の中に不動産価格を念頭に置いておられる方とか、為替相場のことを念頭に置いておられる方とか、色々な方がいらっしゃいます。頭の中にどのような問題意識を持っておられるかを理解しながら、私はいつも的確に答えを差し上げなくてはならないと思っています。そのように特定の事柄とは関係なく、皆様からより広く問題を捉えて質問を頂戴している場合には、私の言葉としても、展望レポートに書きました通り、資源配分等に歪みが生ずる恐れがありますというような全てをカバーするものの言い方をしています。(以下割愛)』

うーむ、何という模範解答。要するに相手が円キャリートレードを念頭に質問してきたから資源配分の歪みの具体例として円キャリートレードを答えで具体的に挙げただけだと言う事ですかそうですか。何かうまく言いくるめられているような気もするが(苦笑)、まあ今回の会見は全体的なトーンがこんな感じのものが続いておりまして、特に「利上げ前のめり」という印象は受けませんし、総裁もあえてその雰囲気を出さないように注意している感じを受けるのでありました。ただまあ余裕かましているように(字面だけ見てると)見えるのはちょっと気になるんですが。


○その他ですけど

何かこう今回の会見要旨を読んでて思うのは「福井節完全復活か?」ってのであります。実際の会見を見てるわけじゃないから勝手な想像ではあるのですが、例えば6ページ目の真ん中あたりの応答を読んでいるとお得意の横文字がでてきて福井総裁節って感じを受けるんですよね。

『家計は長い将来の生活設計をどのように考えるか、そして企業は次の中期計画、さらにはその次の長期計画と幾重にもロングランなプロジェクトに工夫をこらしながら、一方で足許の企業経営をし、家庭生活を営んでいます。』

一番最後の質問に対する答えの部分(17ページ目)でも何か福井節
ですなあ感じです。

『次に、経済が安定するのだからペースも一定で金利を引き上げられるのではないかという極めてわかりやすいご質問ですが、答えは当然わかりにくくなるわけで、先程からもお尋ねの通り、そうは言っても全く波のない経済というのはないわけです。(途中割愛)やはり波のない経済というのはダイナミックな経済ではないので、安定した世界経済の拡大や日本経済の拡大といっても、ダイナミクスがベースになっていますので常に波のある経済です。従って、常に安定したペースは何かということをいつも翻訳しながらでなければ判断できないので、翻訳作業の前に金利調整のペースを先にセットするということはできないということです。』

何かこうまた口が滑らかになってきたんじゃないですかな(^^)。

あとまあ英国のインフレーションターゲットの話とか、物価と経済のどちらか一方を優先しないといけない時にどっちを取るかという話、それからGDPや機械受注に関する質問などもございまして、内容が多くなっておりますんで全部で17ページとなってます。基本的には景気に関して引き続き強気の感じですけれども、どちらかというとあたくしには「余裕かましてますな」という感じに読めました。勘違いかもしれませんけど。。。
 


お題「メモメモ」   2007/05/18(金)08:03:38  
  お休み中にも1日300〜400アクセスいただきまして恐縮至極(汗)。

まあ詳しい話はまた来週ですけれども、来週向けのメモを少々残しておきます。

○メモ1:物価安定の理解云々

月曜の日経記事にそんな話が出てたんですけど、内容を云々する前にあたしゃ言いたいんですけど、4月の決定会合に関する話は4月の議事要旨の公開によって判るというのが原則の筈でして、こーゆー話がメディアにリークされるのってどうなのよと思うんですけど。いやまあ何か正式なルートで公表されたのかもしれないんですけど、あたくし日経の記事しか見てなくて「今回明らかになったのは云々」ということで議事進行の簡単な話まであったというのしか把握してないのですけど、議事要旨の公開まだですよね。

なんかね、市場との対話っていうんだから公開情報を元に対話を進めて頂きたいわけでして、正規以外のルートでのリーク情報って物凄く不公平ですよね、市場を大事にする気持ちがあるならもうちょっと改善して欲しいわけよ。いやまあ市場はコントロールするもんだというのも一つの考えだからそれならそれでも良いのですが、そんなら都合のいいときだけ「市場との対話」とか奇麗事言わないで欲しいんですけどねえ。

○メモ2:金融経済月報

こちらは昨日公表された奴ですが、ざっと見たところ景気判断は変らず、物価に関しては国内企業物価の強含みを背景に先行きを強めにしてるので、日銀的にはフォローでしょうな。

○メモ3:総裁会見

これもまたテレビ東京のニュースだけですけど、また発言の前半だけ切り取って報道してるでしょこれ。でもまあその総裁発言為替市場が反応しなかったのはまあ学習効果が働いているということなのでしょうかねえ。

来週から本格的に復帰しますんでよろしくですぅ。
 


お題「総裁講演自体は穏当だったのですが・・・」   2007/05/11(金)08:01:16  
  えーっと、どこぞの内閣府政務官のモーサテインタビューですが、論評未満としか言いようが無いですな。美しい理念らしきものはあるけど具体策なしですかそうですか。大体からして放送される発言部分が細切れなのは、余程話の内容が(以下自主規制^^)

#と思いながら見てたらインタビュービデオが終わった後でゆっこ様(インタビューしてたのは別のお方)が「言ってることはキャッチーですが、打ち上げ花火で終わらないように」とコメントしたので茶を噴いてしまったではありませんか。今朝はゆっこ様に正直感動した。

という話は兎も角(^^)。

昨日は午前中には参議院での半期報告、午後は内外情勢調査会での講演がありました。で、参議院での質疑に関しては会議録出てから改めて確認するとして、内外情勢調査会での講演と質疑応答(質疑応答のソースはブルームバーグニュース)を確認しておこうかと。

ということで、講演要旨は
[外部リンク]
 


お題「何となく利上げ警戒ですか」   2007/05/10(木)08:03:05  
  いやあの昨日「こりゃどうにも動きませんなあ」という話をしたらいきなり当日にこの有様なのがドラめもんクオリティなのですけれども。

○FB入札は堅調でしたが

昨日実施されたFB入札は0.565%挟みの落札となりまして、引けは0.565%ということで、先週入札の1週間短いFBが0.56%でありますからまあ順当な結果でございましたが、一昨日の6か月FBは0.615%と前日比5糸甘。まあ一昨日の引け時点で0.61%は思いっきりオファーサイドでしたんで0.615%でも仕方無いのかもしれませんが、もうちょっと長いところを見ると、ユーロ円金先が昨日も小甘かったり、2年が1毛甘の0.86%だったりとなってまして、目先7月位までの話じゃなくて、秋口に掛けての利上げ警戒モードっぽい雰囲気を値動きは示しておりますな。

ということで、うごかねえんジャマイカなどと昨日書いた途端にこの有様という所に髪様モードを感じるのですけれども、まあ強いて後付け理屈を並べるとすれば、(1)来週出るGDPがどうも強い数字になるでしょう→前回利上げの時はGDPが最後に背中を押す格好になりました。何のかんのと言ってもGDPの数字が強いと政府部内を納得させやすいですからねえ、(2)翌日(というのは今日)福井総裁の講演があるので、何か利上げ前のめりな姿勢が出てくるんジャマイカ、(3)月曜日午後に公表された3月の決定会合議事要旨で岩田副総裁と推定される発言の中に「0.5%という水準は市場機能の面から必要」という今まであまり岩田さんが言及しなかった論点が出てますなあ、などという辺りなのでしょうか。


そうは言いましても、新発3か月FB(8月6日償還)の入札が堅調だったということは、「利上げの警戒はあるけど7月会合までの利上げはねえだろ」という事かとは存じます。あたくしのべき論は別にして(べき論で言えばコアCPIの上昇基調が明確化するまで利上げ待って何の実害があるんだとは思いますが)予想屋(は別に本業ではないが)さんとして考えても最速で8月でしょと思うので、まーこの流れはそんなもんかなと思います。

なお、3月の決定会合議事要旨ご紹介するときにスルー致しましたが、財務省からの出席者からの発言にこのような部分があったのは注意しておくべきではなかろうかと思うのですが。

『先月、政策金利の引き上げが決定されたが、その経済への影響が現れるまでには時間を要することも踏まえれば、現在の金融市場調節方針のもとで、引き続き経済を金融面から支えて頂きたいと考えている。』

ということで、先般の利上げが経済に与える影響を確認する前に次の利上げを行うとなると、内閣府だけではなく財務省からも「それはいかがなものか」砲撃が飛んで来るんじゃねえのと勝手に想像しておりまして、まあ今のようなちんたらとした物価の動きだとどう頑張っても秋口以降ということになるんじゃないですかねえというのがあたくしの勝手な予想なのでした。

ちなみに8月だとまたGDP見て利上げといわれてしまい、基本的に「単一のデータに依拠しない金融政策」というのを強調している今の流れから考えると、よほど差し迫らない限り2打席連続でのGDP直後利上げは避けてくるんじゃないのというのもこれまた予想屋さんとしてのあたくしの見解。そう考えると11月も同じ理由でパスとなりますんで、短観見た後の10月なんて所を勝手に本命にしてみますが(べき論は別よ)どうでしょうかね。

しかしまあこれで来週のGDPで強い内容が出るとちったあ祭りモードになってくれるんですかな。ワクワクテカテカ。


○レポ指標レートに関して

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