著書「信用取引自由自在」やセミナーDVD「ロング・ショート戦略で自由自在」の講演でお分かりいただけるように、FPeyeは様々な投資手法を活用しています。
「買いはお金さえあれば誰でもできる」と言われますが、空売りやヘッジには信用取引が不可欠です。「保有株の下落をヘッジする」「つなぎ売り」「下落を読んで売建(空売りから入る)」など、相場の上げ下げに関わらず利益を出していくためには、投資が一方通行にならないテクニックが必要なのです。
下落相場も相場は相場。相場が動けばチャンスがあります。
個別株のように分析が不要であることや、225mini先物の登場により従来より小額からの投資が可能になったことから、個人投資家の225先物取引への参加が急増しています。日経225先物取引は、日本のマーケットをマクロで捉えることが重要ですが、レバレッジの大きさからわずかなミスで即退場を命じられる厳しい取引です。
FPeyeでは、デイトレードからスイングまで3パターンの日経225先物取引売買ポイントを配信することで、 投資機会の充実をはかるとともに、トレーリングストップやロスカットの厳守で損失を最小限に、利益は最大利益を目指す投資を提唱しています。